擦れ違う瞬間の永遠 第一話UP。
ずっと書きたかったトリップもの。
オールジャンルのキャラを一話ずつ登場させます。
まずは仁王からです。
久しぶりに電車でお出かけ。
都心の手前の某所のアニメイトで買いそびれていた冬コミやらなんやらの薄い本を買う。
誤解のないように説明すると私は意外と全年齢を購入してるのですよ。
まぁ、BLの楽しさ?醍醐味?萌え?理解できないって言うのもあるのですが。
物語に深みがある文学的なものや話が妙に入り組んでいて展開が全く読めないものを選びがち。
なので「是-ZE-」の完結は淋しかったですね。かわりに「マッチ売り」が出てきましたけど。
娘がその手のモノは集めているので、読むものが無くなった暁には借りようかな。
彼女は今、ヤマシタトモコがお気に入り。
娘と共通して好き好きーーー!って言ってるのは河内遙の「関根くんの恋」。
あの不器用さがたまりません!
遅いお昼は駅ビルのレストラン街には行かずに駅周辺を散策。
すると、二階なのだけど路面に出ていたランチメニューがけばけばしく無くて、品のいいお鮨屋さんを発見。
若い板さん二人にお給仕の妙齢のマダム。
カウンターに通されたのだけど、奥の座敷は程ほど混んでいるようで、黙々と握る姿が職人!という感じで好感触。
海鮮ちらしにしてもらったのだけど、ネタも12種類くらい入っていてなんだか嬉しい。
だた、ご飯が多かったので次回からは少なめって頼もうかな。
お椀はあら汁。サラダとレモン味の寒天デザート付き。
当たりなお店でした。

駅ビルでkkdのドーナツを半ダース買い。バレンタインが近いのでチョコの新作がたくさん並んでました。
このあたりはまだセールしていてコキュ(COCUE)のショップでローヒールパンプスを買いました。
バックも可愛いのがあったんだけど靴ほどはOFFになっていなかったのでガマン。
あと1.2ヶ月すれば新作も出るだろうし。