真田の次に我が家の「学プリ」困ったチャンのヒヨです。
そういえば二日くらい前になんだかもう一度真田を落としたくて始めてみたのです。
マニュアルどおりに確実に上げていったのですがあと数ポイントで親愛度MAX!
「ふっ・・・チョロイぞ真田、たるんどる!」と思ってセーブしたら・・・・
「きゃ~~!」
真田から幸村に摩り替わってる!
忘れてました・・・・
幸村が出現していた事を・・・・・
なんとなく良く出てくるな・・・とは思っていたのですけど。
で、その晩のTELは嫌な予感どおり、真田ではなく、幸村・・・・・
行きたかったのに・・・仁王ちゃんも来る海だったのに・・・・
(ってここまで来て仁王かいって突っ込みはなしで!)
結局そのまま幸村とラブラブしてましたけどなんか素直に喜べない・・・
彼がなぜ常勝・立海の部長なのか思い知らされましたよ。(遠い目・・・)
あっそうそう、ヒヨにいきま~~す!
初日からいらいらヒヨ、最後には彼女に当たるなと跡部に指摘される。
翌日ステージで「昨日は悪かった・・・」と謝られる。
この後から物凄いヒヨの嫉妬が始まります。(早っ!)
一緒に帰ろうという忍足を泣く泣く振ったのに出て来ないってど~~ゆ~~こと~~!?
でも翌日から一緒に帰ってくれる。
でもヒヨってホント素直じゃないって言うかちょっと癪にさわるのよね。
名前呼びの会話も、「お前は俺の苗字と名前、どっちが好きだ?」
「名前の方が・・・」「じゃ、名前で呼んでいいぞ。」って言う具合だし。
一回目は映画デート。(もちろんホラー)
翌日から名前呼び捨て開始。夕方、学園の七不思議のひとつを確かめにと彼女を誘うが朝までヒヨと一緒の可能性が・・・そこへ正体判明後に跡部がやってくる。
さすが俺様、「お前らにはこういうシチュはまだ早いんだよ。残念だったな、日吉。」って、お前は全然早くなさそうな言い方はなんだ?
ヒヨと話をしている最中に跡部に用を言いつけられると嫉妬して、「やりたくてやってるんじゃないのか?」と聞く。
「私が跡部先輩のことが好きで手伝ってると思ってるでしょ。」
「違うのか?」
「違うよ。でもこの前、ファンの人に聞かれちゃった。」
「お前、何かされたのか?」
「好きな人がいるって言ったらわかってくれたから。」
「そうか。で、誰なんだよ。好きな奴って?」しつこく聞き出そうとするヒヨにまたまた跡部が登場して、
「そのくらいにしとけ。」と彼女を助ける。
「嫉妬はもう少しわかり易いほうがいいぞ」とヒヨに言うところはなんか説得力があっていいぞ!
二回目は遊園地デート。
つい最近出来たというお化け屋敷に入る。
怖がる彼女に、「心配するな、俺がついてる。」ってすでにイベント臭さがプンプンします。
出てからもヒヨの服の裾を握っている彼女に、「掴む場所を間違えてる。」と言って手を繋ぐ。
喫茶店で怖いなら断れよ。と言うヒヨに、「若くんがいればあんまり怖くないかな。」と答える彼女。
「恥かしいこと、言うなよ」と慌てるヒヨが可愛い。
学祭一日目に不動峰のお化け屋敷に連れて行かれる。石田と伊武に脅かされてパニくる彼女をハグするヒヨ。
「これで落ち着いたか?」
「うん。」
お化けじゃなくてこっちで気絶しそうだよ!
「いいよな・・・彼女がいる奴はこんなとこでイチャついてさ・・・」と伊武のぼやきが入る。
出てから、「勘違いするなよ。」「え?」「お前がパニくったから落ち着かせただけだ。」
「う・・うん。」「けど、それが嫌だとかそういうんじゃなくて・・・・俺は何を言ってるんだ。」
ヒヨ、お前のほうがパニくってるよ。
でも「もう一度手を繋いでいいか?」とテレテレのヒヨでした。
告白も天邪鬼ヒヨに似つかわしい・・・・
自分が時期部長になったらお前は手伝ってくれるか?と尋ねると私は関係ないしと断る彼女に、
「じゃあ、関係者になればいいだろ。テニス部のマネージャーに。」
「私が断るってことは・・・」
「お前に拒否権は無い!あぁ、それとな。好きだ。」
「若くん。」
「泣くな、バカ・・・」
「ついでみたいに言わなくても。」
「一応、これが本題だ。」
「一応なの?」
「あぁ。」
「性格悪い。」
「今更だろ。」
「そういうところ、全部好き。」
「ありがとう。」ニコッ・・・
好きな子はとりあえずいじめるという幼稚園児の恋の定番を中二にして実行していたヒヨでした。
(娘いわく、だからヒヨはツンデレなんじゃ~~ん!だそうです。うん。うん。)
そういえば二日くらい前になんだかもう一度真田を落としたくて始めてみたのです。
マニュアルどおりに確実に上げていったのですがあと数ポイントで親愛度MAX!
「ふっ・・・チョロイぞ真田、たるんどる!」と思ってセーブしたら・・・・
「きゃ~~!」
真田から幸村に摩り替わってる!
忘れてました・・・・
幸村が出現していた事を・・・・・
なんとなく良く出てくるな・・・とは思っていたのですけど。
で、その晩のTELは嫌な予感どおり、真田ではなく、幸村・・・・・
行きたかったのに・・・仁王ちゃんも来る海だったのに・・・・
(ってここまで来て仁王かいって突っ込みはなしで!)
結局そのまま幸村とラブラブしてましたけどなんか素直に喜べない・・・
彼がなぜ常勝・立海の部長なのか思い知らされましたよ。(遠い目・・・)
あっそうそう、ヒヨにいきま~~す!
初日からいらいらヒヨ、最後には彼女に当たるなと跡部に指摘される。
翌日ステージで「昨日は悪かった・・・」と謝られる。
この後から物凄いヒヨの嫉妬が始まります。(早っ!)
一緒に帰ろうという忍足を泣く泣く振ったのに出て来ないってど~~ゆ~~こと~~!?
でも翌日から一緒に帰ってくれる。
でもヒヨってホント素直じゃないって言うかちょっと癪にさわるのよね。
名前呼びの会話も、「お前は俺の苗字と名前、どっちが好きだ?」
「名前の方が・・・」「じゃ、名前で呼んでいいぞ。」って言う具合だし。
一回目は映画デート。(もちろんホラー)
翌日から名前呼び捨て開始。夕方、学園の七不思議のひとつを確かめにと彼女を誘うが朝までヒヨと一緒の可能性が・・・そこへ正体判明後に跡部がやってくる。
さすが俺様、「お前らにはこういうシチュはまだ早いんだよ。残念だったな、日吉。」って、お前は全然早くなさそうな言い方はなんだ?
ヒヨと話をしている最中に跡部に用を言いつけられると嫉妬して、「やりたくてやってるんじゃないのか?」と聞く。
「私が跡部先輩のことが好きで手伝ってると思ってるでしょ。」
「違うのか?」
「違うよ。でもこの前、ファンの人に聞かれちゃった。」
「お前、何かされたのか?」
「好きな人がいるって言ったらわかってくれたから。」
「そうか。で、誰なんだよ。好きな奴って?」しつこく聞き出そうとするヒヨにまたまた跡部が登場して、
「そのくらいにしとけ。」と彼女を助ける。
「嫉妬はもう少しわかり易いほうがいいぞ」とヒヨに言うところはなんか説得力があっていいぞ!
二回目は遊園地デート。
つい最近出来たというお化け屋敷に入る。
怖がる彼女に、「心配するな、俺がついてる。」ってすでにイベント臭さがプンプンします。
出てからもヒヨの服の裾を握っている彼女に、「掴む場所を間違えてる。」と言って手を繋ぐ。
喫茶店で怖いなら断れよ。と言うヒヨに、「若くんがいればあんまり怖くないかな。」と答える彼女。
「恥かしいこと、言うなよ」と慌てるヒヨが可愛い。
学祭一日目に不動峰のお化け屋敷に連れて行かれる。石田と伊武に脅かされてパニくる彼女をハグするヒヨ。
「これで落ち着いたか?」
「うん。」
お化けじゃなくてこっちで気絶しそうだよ!
「いいよな・・・彼女がいる奴はこんなとこでイチャついてさ・・・」と伊武のぼやきが入る。
出てから、「勘違いするなよ。」「え?」「お前がパニくったから落ち着かせただけだ。」
「う・・うん。」「けど、それが嫌だとかそういうんじゃなくて・・・・俺は何を言ってるんだ。」
ヒヨ、お前のほうがパニくってるよ。
でも「もう一度手を繋いでいいか?」とテレテレのヒヨでした。
告白も天邪鬼ヒヨに似つかわしい・・・・
自分が時期部長になったらお前は手伝ってくれるか?と尋ねると私は関係ないしと断る彼女に、
「じゃあ、関係者になればいいだろ。テニス部のマネージャーに。」
「私が断るってことは・・・」
「お前に拒否権は無い!あぁ、それとな。好きだ。」
「若くん。」
「泣くな、バカ・・・」
「ついでみたいに言わなくても。」
「一応、これが本題だ。」
「一応なの?」
「あぁ。」
「性格悪い。」
「今更だろ。」
「そういうところ、全部好き。」
「ありがとう。」ニコッ・・・
好きな子はとりあえずいじめるという幼稚園児の恋の定番を中二にして実行していたヒヨでした。
(娘いわく、だからヒヨはツンデレなんじゃ~~ん!だそうです。うん。うん。)