なんだかね・・・・娘のスクールデイズ、ピーンチ!
クラスでもムードメーカーの男子(因みに娘の隣の席で息子は上級生として憧れている)が、昼休みに数人で話している最中に「残念無念また来週!」と明るく言ったのだと帰宅してご立腹。
「むかつくぅ~~!あのセリフはね、菊ちゃんが言うから良いのよ、誰があんたが言ってもいいって言ったわけ?え?冗談じゃないっつーの!」
母はそこで尋ねました。
「そのとき娘、まさか固まらなかったでしょうね?」
「・・・・・‘娘、どうかした?’って聞かれたけど。」
「やばくない?」
「いや、いやいやいや、大丈夫、‘なに、それ?’って聞いておいたから。」
「それ、棒読みじゃなかった?」
「イヤ、イヤイヤイヤ、大丈夫・・・・だと思う。」
「カミングアウトはまずいんじゃない?家と学校で娘のキャラ違うし。」
仲良しグループにもWJのことを一切隠している娘はカムフラージュに読み始めた「桜蘭高校ホスト部」に嵌る。
母も読んだけど、これって・・・・モロ「テニプリキャラ」だよ。
跡部と樺地、柳生にジロちゃん・・・・嵌らせていただきました。
まぁ、「僕妹」とかR物を読んでる友達が多い中WJの王子達にべったりな方がいいけどね。
(娘曰く、あんなの読むのは時間の無駄、なんだそうです。つまり嫌いってことなんだね)
でもあんまり疎くなられてもカマトトふうで怖いのでさり気に母からのお勧め!と言って山田詠美の、
「ぼくは勉強ができない」とか「放課後の音符(キイノート) 」などを買ってみたり。
娘自身は昨年辺りから「江國香織」がお気に入りで読んでいます。
さて、母の学生時代からの友人が某アパレルでデザイナーをしているのですけど、完璧なディンクスで娘をまるで自分の子供のように可愛がってくれて、今は名前で呼び合ってて友達みたいな感じ。
で、先日「ベルトが欲しいんだけど気に入ったのが無くて。」とTELで話しておいたらしく届きました。
はい、(クリッ○ア)のヌメのベルトと彼女の会社のブランドのもの2本。
「小学生にこれはまずいっしょ。」
「いやね、サンプルなんで私らにはサイズ的に無理なのよ。娘ならOKかなって思ってね。」
「いや、これは普通に高いでしょ。」
「ア―・・・ショップではもう出てないと思うんだよね。」
まっ、サンプルだし、他社の仲間から流れてきたものだし使ってちょーだいよ。とのことで娘は小学生にして(クリッ○ア)GET。
まぁ、彼女の会社のサンプル品はSサイズより小さいことが多くて娘にそのたびにプレゼントされてきたけどね。
娘も彼女が甘やかすのもだから自分から頼むようになっちゃって、ちょっと生意気さんに。
ロゴとかが控えめなのとか、洗濯タグの無いものとか、挟みタグが無いものとか貰っているのだけど
目聡い女の子は学校には結構いるらしく、「そのジャケット○曲?」とか「もしかして、バー○○ー?」とかたまに聞かれるらしい。最近はソックスまで指摘されて娘は凄く驚いてました。
(でも、好意で頂いてるし、タダだし)
このくらいの齢からおしゃれや流行に敏感になっていくのね。
因みに母は同伴でしか入れない年数回の社販についていくか彼女のお友達のセールのときにお買い上げ。
では、海堂にいきますね。
娘は結構海堂に好意を持っていてしっかり経過をメモっていました。
今回はそのメモを忠実に抜粋していきます。
ランニング中にタオルを渡してUP。「タオルの話題」をGET。初日からUPでうれしい!
翌日は同じテーブルでごはん。
「美味しそうに食べるヤツはきらいじゃねぇ。」
ヨーグルトの話題、GET。
タオルの話で盛り上がる。
「わぁ、フカフカ!じゅうなんざい使ってる?」
「いや、新しいのに変えただけっすよ~~」みたいな?(娘の脳内テニプリアでお届けしています)
二日目にして携帯キタ―――!
天気の話のあと嫉妬が。海堂の「ギロッ」だけでなにがしたいのか見抜くヒロイン・・・
スッゲ―マジマジスッゲ―、今の見た~~!(娘の脳内テニプリアでお届けしています)
こけたヒロインに応急処置をしてくれてバンダナをくれた。
なぜか大石が嫉妬しまくり、知らないうちに上げてたのかな
買い出しに一緒に行く。
笑顔が苦手な海堂にスマイルプリーズ!(そう書いてあるので詳しいことはわかりません)
帰りにいきなり「ついて来い」
「物騒だから送ってやる。」あんたの言い方のほうが物騒だよ。
名前で呼ばれるようになりました。
デートのTELきたぁ!!
やべぇ「午前10時、駅前だ。」(身代金受け渡し?←某サイトさんの受け売り)
そんな誘い方でも海堂のこと好きだな。
デート中に猫に嫌われて海堂しょんぼり。
足を捻って医務室に連れて行かれて帰りも送ってもらう。
この辺りから何をしてもテレあうふたりが良い感じです。
二回目は水族館デート。
ラッコ定食、クスッ!
学祭一日目に宍戸たちに二人の仲を冷やかされると、「コイツが困るだろーが!」って言うけど「え?私は別にいいけど。」とあっさりと彼女にかわされ焦る海堂が可愛い。
告白は、「お前が傍にいるのがうれしい。」と。
「俺はお前が好きだ」とハグですよ。あの照れ屋の海堂が!
EDはにゃんこと戯れる。
いつでも抱っこしてくれるんだって(彼女を)にゃぁ~~!
クラスでもムードメーカーの男子(因みに娘の隣の席で息子は上級生として憧れている)が、昼休みに数人で話している最中に「残念無念また来週!」と明るく言ったのだと帰宅してご立腹。
「むかつくぅ~~!あのセリフはね、菊ちゃんが言うから良いのよ、誰があんたが言ってもいいって言ったわけ?え?冗談じゃないっつーの!」
母はそこで尋ねました。
「そのとき娘、まさか固まらなかったでしょうね?」
「・・・・・‘娘、どうかした?’って聞かれたけど。」
「やばくない?」
「いや、いやいやいや、大丈夫、‘なに、それ?’って聞いておいたから。」
「それ、棒読みじゃなかった?」
「イヤ、イヤイヤイヤ、大丈夫・・・・だと思う。」
「カミングアウトはまずいんじゃない?家と学校で娘のキャラ違うし。」
仲良しグループにもWJのことを一切隠している娘はカムフラージュに読み始めた「桜蘭高校ホスト部」に嵌る。
母も読んだけど、これって・・・・モロ「テニプリキャラ」だよ。
跡部と樺地、柳生にジロちゃん・・・・嵌らせていただきました。
まぁ、「僕妹」とかR物を読んでる友達が多い中WJの王子達にべったりな方がいいけどね。
(娘曰く、あんなの読むのは時間の無駄、なんだそうです。つまり嫌いってことなんだね)
でもあんまり疎くなられてもカマトトふうで怖いのでさり気に母からのお勧め!と言って山田詠美の、
「ぼくは勉強ができない」とか「放課後の音符(キイノート) 」などを買ってみたり。
娘自身は昨年辺りから「江國香織」がお気に入りで読んでいます。
さて、母の学生時代からの友人が某アパレルでデザイナーをしているのですけど、完璧なディンクスで娘をまるで自分の子供のように可愛がってくれて、今は名前で呼び合ってて友達みたいな感じ。
で、先日「ベルトが欲しいんだけど気に入ったのが無くて。」とTELで話しておいたらしく届きました。
はい、(クリッ○ア)のヌメのベルトと彼女の会社のブランドのもの2本。
「小学生にこれはまずいっしょ。」
「いやね、サンプルなんで私らにはサイズ的に無理なのよ。娘ならOKかなって思ってね。」
「いや、これは普通に高いでしょ。」
「ア―・・・ショップではもう出てないと思うんだよね。」
まっ、サンプルだし、他社の仲間から流れてきたものだし使ってちょーだいよ。とのことで娘は小学生にして(クリッ○ア)GET。
まぁ、彼女の会社のサンプル品はSサイズより小さいことが多くて娘にそのたびにプレゼントされてきたけどね。
娘も彼女が甘やかすのもだから自分から頼むようになっちゃって、ちょっと生意気さんに。
ロゴとかが控えめなのとか、洗濯タグの無いものとか、挟みタグが無いものとか貰っているのだけど
目聡い女の子は学校には結構いるらしく、「そのジャケット○曲?」とか「もしかして、バー○○ー?」とかたまに聞かれるらしい。最近はソックスまで指摘されて娘は凄く驚いてました。
(でも、好意で頂いてるし、タダだし)
このくらいの齢からおしゃれや流行に敏感になっていくのね。
因みに母は同伴でしか入れない年数回の社販についていくか彼女のお友達のセールのときにお買い上げ。
では、海堂にいきますね。
娘は結構海堂に好意を持っていてしっかり経過をメモっていました。
今回はそのメモを忠実に抜粋していきます。
ランニング中にタオルを渡してUP。「タオルの話題」をGET。初日からUPでうれしい!
翌日は同じテーブルでごはん。
「美味しそうに食べるヤツはきらいじゃねぇ。」
ヨーグルトの話題、GET。
タオルの話で盛り上がる。
「わぁ、フカフカ!じゅうなんざい使ってる?」
「いや、新しいのに変えただけっすよ~~」みたいな?(娘の脳内テニプリアでお届けしています)
二日目にして携帯キタ―――!
天気の話のあと嫉妬が。海堂の「ギロッ」だけでなにがしたいのか見抜くヒロイン・・・
スッゲ―マジマジスッゲ―、今の見た~~!(娘の脳内テニプリアでお届けしています)
こけたヒロインに応急処置をしてくれてバンダナをくれた。
なぜか大石が嫉妬しまくり、知らないうちに上げてたのかな
買い出しに一緒に行く。
笑顔が苦手な海堂にスマイルプリーズ!(そう書いてあるので詳しいことはわかりません)
帰りにいきなり「ついて来い」
「物騒だから送ってやる。」あんたの言い方のほうが物騒だよ。
名前で呼ばれるようになりました。
デートのTELきたぁ!!
やべぇ「午前10時、駅前だ。」(身代金受け渡し?←某サイトさんの受け売り)
そんな誘い方でも海堂のこと好きだな。
デート中に猫に嫌われて海堂しょんぼり。
足を捻って医務室に連れて行かれて帰りも送ってもらう。
この辺りから何をしてもテレあうふたりが良い感じです。
二回目は水族館デート。
ラッコ定食、クスッ!
学祭一日目に宍戸たちに二人の仲を冷やかされると、「コイツが困るだろーが!」って言うけど「え?私は別にいいけど。」とあっさりと彼女にかわされ焦る海堂が可愛い。
告白は、「お前が傍にいるのがうれしい。」と。
「俺はお前が好きだ」とハグですよ。あの照れ屋の海堂が!
EDはにゃんこと戯れる。
いつでも抱っこしてくれるんだって(彼女を)にゃぁ~~!