初コメントありがとうございました

令和の最終日にコメントが入っていた

紅白歌合戦などの年末特別番組が終わって、近所のお寺の除夜の鐘が鳴り始めてからブログを開いたらコメントが入っている。

小学校、中学校の同窓生からのコメントである。
最近は会っていないが、数年前まで東京で開催される同窓会の席で、懐かしい会話を楽しんだ同窓の友である。

新年早々に小生の原点時代の同窓生からのコメントは、令和２年の再スタートを意識させてくれる。

小生世代は健康年齢も微妙な時期、ひと山を乗り越えるエネルギーを持ち続けることができるかどうか、改めてそんなことを思い起させてもらった。

本年も年齢相応に決して無理をせず、見栄を張らないでマイペースでアクティブにポジティブに過ごしたい。

お稲荷さんは五穀豊穣の神様（鎌倉佐助稲荷にて）


我が家の裏にもお稲荷祠を祀っている。
当初何の祠か分からずに神主に頼んで処分しようとしたけれど、五穀豊穣の神が宿っているからこのまま維持した方がいいとアドバイスを受けた。

特別な手入れをしなくても出来ることをしてればいいとのこと、水を欠かさず気がついたときにお米を備えたりしている、本年もご利益がありますように。

我々世代は団塊の世代の一歩手前、ほとんどその世代、極力社会に迷惑をかけないで、令和２年も健やかに少しでも豊かに過ごしたいものです。

JHさんコメントありがとうございました。


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