羽田空港でエボラの疑いのあるジャーナリストが隔離されました。情報を集めると、リベリアに滞在し、ロンドン経由で到着したカナダ国籍朝鮮人(元在日)のようです。
今回の騒動とは別に、エボラについて余りにも矮小された報道ばかりなので注意喚起します。エボラは報道されているより数万倍も恐ろしいウイルスです。空気感染しないとか言われてますが、それも全くの嘘です。
エボラは1976年にザイールで初めての死者が確認された新しい病気です。もともとは猿にしか症状が出ないとされたものが、ウイルスの突然変異で人間に感染するようになったとされます。これは映画のアウトブレイクでおなじみです。
しかし、1989年には飼育中の猿が空気感染で死んでいることからも、人間に感染するウイルスも既に空気感染力を持っていると考えるほうが自然です。でなければ、アメリカ他で患者が多く出る理由が見つかりません。
エボラの症状は画像検索でも余り見つからないのですが、体から血や膿が爆発して飛び出ると書けば恐ろしさが伝わると思います(グロ注意)→こことかここ。画像検索で出てくるのは、腕が壊死して血の膿が袋になったもの程度です。これでも十分に恐ろしいのですが、目や鼻や耳や、あらゆる穴から血の膿が爆発的に飛び出て死ぬ。
今回のエボラに治癒者が出ているのは、エボラの数種のウイルスのうち、特に出血の少ないタイプだからです。それで、通常はエボラ出血熱と書く所をエボラ熱と報道されているのです。最も弱いエボラのウイルスだから、薬で治癒する人もいるという程度。
エボラはアメリカが開発したウイルス兵器という噂が以前からあり、アフリカはその実験場であるとされています。この噂が本当なら、少なくともあと数種類のエボラウイルスが用意されているわけで、最も感染力が高くて劇症型のウイルスが撒かれたら人類は滅亡します。
では、何時そのウイルスが使われるかというと、アメリカの製薬会社が抗ウイルス剤の開発に成功した時です。一部の特権階級だけが助かるように薬が開発されている。製薬会社の株が高くなったらその時かもしれません。その薬の完成とともに、劇症型のエボラウイルスと劇症型の溶連菌(こことかここ)が散布される。今回のエボラウイルスは、各国の対応能力や報道姿勢を見極めるための撒き餌なのです。
エボラは空気感染する。そう思ってウイルス対策のマスクを用意する必要があります。今までに書いたように、エボラは40年近くも前に出現し、その間に変異型が夥しく作られている可能性が高いのです。危険はないとか少ないとかの報道を信じるな。医師以外は病人には接するな。いや、近付くな。すでにそういう時代になっていると思っても罪にはなりません。
訂正
高温多湿のアフリカでは空気感染しないだけで、日本やアメリカでは空気感染するらしいです。より恐ろしいことに。しかも、中世のヨーロッパで恐れられた黒死病が定説のペストではなくエボラだったらしい。
286 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 10:34:55.33 ID:lz4WDHbO0
>>279
エボラって寒さに強いんだよな
むしろ寒冷地仕様
今までは暑いアフリカだったからあの程度ですんだが
これからどうなるやら
414 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 10:48:57.63 ID:Fs4aJt4R0
サルの実験で空気感染するのに
アフリカで空気感染が見当たらないのは
高温多湿で開放空間だから
シンプルで合理的な説明だな
おソースどぞ~
The 1995 Ebola airborne study is entitled, “Lethal Experimental Infections of Rhesus Monkeys by Aerosolized Ebola Virus”.
The U.S. Army Ebola study reportedly indicates that Ebola has not likely spread through the air in “Equatorial Africa” because the humidity rarely drops below 65 degrees and the region is extremely warm.
“Ebola virus sensitivity to the high temperatures and humidity in the thatched, mud, and wattle huts shared by infected family members
in southern Sudan and northern Zaire may have been a factor limiting aerosol transmission of Ebola virus in the African epidemics,” the USAMRIID report said.
Read more at http://www.inquisitr.com/1553528/ebola-is-airborne-army-research-raises-airborne-and-aerosol-transmission-questions/#cHHLWU5JVpz76t3R.99
827 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 11:31:45.42 ID:o74OPv0i0
英国リバプール大学動物学名誉教授のクリストファー・ダンカン(Christopher Duncan)と社会歴史学の専門家スーザン・スコット(Susan Scott)は教会の古い記録、遺言、日記などを詳細に調べて「黒死病の再来」(Return of the Black Death , Wiley, 2004)を出版しました。
彼らの結論では、黒死病はペスト菌ではなく出血熱ウイルスによるものであり、今でもアフリカの野生動物の間に眠っていて、もしもこれが現代社会に再び出現した場合には破局的な事態になりかねないと警告しています。その内容をかいつまんでご紹介します。
1347年10月イタリアのシシリー島に発生した黒死病はヨーロッパの最南端のこの場所から北上し、3年経たないうちに3500キロメートル離れた北極圏に広がりました。
この発生だけでヨーロッパの全人口の約半分が死亡したと伝えられています。しかし、この発生は逆戻りすることはありませんでした。
1377年には黒死病が北イタリアに持ち込まれるのを防ぐために、ベニスで海上検疫が始められました。
最初は30日間の検疫でしたが、間もなくそれでは短すぎるということが分かり40日に変更されました。
これが現在の検疫の始まりです。検疫は英語でquarantineですが、これはイタリア語の40に由来するものです。
【エボラ熱】「非科学的だ」米オバマ政権が一部の州の強制隔離に撤回を促す
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414371047/
参考
【エボラ日本上陸】 エボラ疑惑の男性ジャーナリストはカナダ国籍と判明 リベリア滞在のNYT紙オオニシ氏か★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414419430/
エフライム工房 平御幸
今回の騒動とは別に、エボラについて余りにも矮小された報道ばかりなので注意喚起します。エボラは報道されているより数万倍も恐ろしいウイルスです。空気感染しないとか言われてますが、それも全くの嘘です。
エボラは1976年にザイールで初めての死者が確認された新しい病気です。もともとは猿にしか症状が出ないとされたものが、ウイルスの突然変異で人間に感染するようになったとされます。これは映画のアウトブレイクでおなじみです。
しかし、1989年には飼育中の猿が空気感染で死んでいることからも、人間に感染するウイルスも既に空気感染力を持っていると考えるほうが自然です。でなければ、アメリカ他で患者が多く出る理由が見つかりません。
エボラの症状は画像検索でも余り見つからないのですが、体から血や膿が爆発して飛び出ると書けば恐ろしさが伝わると思います(グロ注意)→こことかここ。画像検索で出てくるのは、腕が壊死して血の膿が袋になったもの程度です。これでも十分に恐ろしいのですが、目や鼻や耳や、あらゆる穴から血の膿が爆発的に飛び出て死ぬ。
今回のエボラに治癒者が出ているのは、エボラの数種のウイルスのうち、特に出血の少ないタイプだからです。それで、通常はエボラ出血熱と書く所をエボラ熱と報道されているのです。最も弱いエボラのウイルスだから、薬で治癒する人もいるという程度。
エボラはアメリカが開発したウイルス兵器という噂が以前からあり、アフリカはその実験場であるとされています。この噂が本当なら、少なくともあと数種類のエボラウイルスが用意されているわけで、最も感染力が高くて劇症型のウイルスが撒かれたら人類は滅亡します。
では、何時そのウイルスが使われるかというと、アメリカの製薬会社が抗ウイルス剤の開発に成功した時です。一部の特権階級だけが助かるように薬が開発されている。製薬会社の株が高くなったらその時かもしれません。その薬の完成とともに、劇症型のエボラウイルスと劇症型の溶連菌(こことかここ)が散布される。今回のエボラウイルスは、各国の対応能力や報道姿勢を見極めるための撒き餌なのです。
エボラは空気感染する。そう思ってウイルス対策のマスクを用意する必要があります。今までに書いたように、エボラは40年近くも前に出現し、その間に変異型が夥しく作られている可能性が高いのです。危険はないとか少ないとかの報道を信じるな。医師以外は病人には接するな。いや、近付くな。すでにそういう時代になっていると思っても罪にはなりません。
訂正
高温多湿のアフリカでは空気感染しないだけで、日本やアメリカでは空気感染するらしいです。より恐ろしいことに。しかも、中世のヨーロッパで恐れられた黒死病が定説のペストではなくエボラだったらしい。
286 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 10:34:55.33 ID:lz4WDHbO0
>>279
エボラって寒さに強いんだよな
むしろ寒冷地仕様
今までは暑いアフリカだったからあの程度ですんだが
これからどうなるやら
414 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 10:48:57.63 ID:Fs4aJt4R0
サルの実験で空気感染するのに
アフリカで空気感染が見当たらないのは
高温多湿で開放空間だから
シンプルで合理的な説明だな
おソースどぞ~
The 1995 Ebola airborne study is entitled, “Lethal Experimental Infections of Rhesus Monkeys by Aerosolized Ebola Virus”.
The U.S. Army Ebola study reportedly indicates that Ebola has not likely spread through the air in “Equatorial Africa” because the humidity rarely drops below 65 degrees and the region is extremely warm.
“Ebola virus sensitivity to the high temperatures and humidity in the thatched, mud, and wattle huts shared by infected family members
in southern Sudan and northern Zaire may have been a factor limiting aerosol transmission of Ebola virus in the African epidemics,” the USAMRIID report said.
Read more at http://www.inquisitr.com/1553528/ebola-is-airborne-army-research-raises-airborne-and-aerosol-transmission-questions/#cHHLWU5JVpz76t3R.99
827 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/27(月) 11:31:45.42 ID:o74OPv0i0
英国リバプール大学動物学名誉教授のクリストファー・ダンカン(Christopher Duncan)と社会歴史学の専門家スーザン・スコット(Susan Scott)は教会の古い記録、遺言、日記などを詳細に調べて「黒死病の再来」(Return of the Black Death , Wiley, 2004)を出版しました。
彼らの結論では、黒死病はペスト菌ではなく出血熱ウイルスによるものであり、今でもアフリカの野生動物の間に眠っていて、もしもこれが現代社会に再び出現した場合には破局的な事態になりかねないと警告しています。その内容をかいつまんでご紹介します。
1347年10月イタリアのシシリー島に発生した黒死病はヨーロッパの最南端のこの場所から北上し、3年経たないうちに3500キロメートル離れた北極圏に広がりました。
この発生だけでヨーロッパの全人口の約半分が死亡したと伝えられています。しかし、この発生は逆戻りすることはありませんでした。
1377年には黒死病が北イタリアに持ち込まれるのを防ぐために、ベニスで海上検疫が始められました。
最初は30日間の検疫でしたが、間もなくそれでは短すぎるということが分かり40日に変更されました。
これが現在の検疫の始まりです。検疫は英語でquarantineですが、これはイタリア語の40に由来するものです。
【エボラ熱】「非科学的だ」米オバマ政権が一部の州の強制隔離に撤回を促す
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414371047/
参考
【エボラ日本上陸】 エボラ疑惑の男性ジャーナリストはカナダ国籍と判明 リベリア滞在のNYT紙オオニシ氏か★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414419430/
エフライム工房 平御幸