少し古いですが、バニラエア航空が車椅子の乗客に自力で登らせたとして非難されました。これは非難するほうが間違っています。
人間の死体は生きている人間より重い。身障者の重さは死んだ人間とは比較にならないほど重い。まず、この前提が理解されていない。バレーボールで怪我した選手をお姫様抱っこでコーチや監督が抱きかかえてコート外に出すことがありますが、あれは選手がぐったりしていないから可能なのです。意識がなくなった人を抱きかかえるのは無理です。意識のなくなった人(死んだ人も含む)はズルズルと床を引っ張るのが安全で効率的。身障者はそれよりも体感的に重いのです。
飛行機の搭乗員は、操縦士と副操縦士で男2人。その他の乗員は非力な女性です。非力な女性が荷物を持って階段を上がれる限度は20㎏。飛行機のタラップは狭いので、2人抱えでも40㎏が限界です。この重量を越すと、ギックリ腰になりかねない。一度腰を怪我したら一生治りませんよ。航空会社でも運輸省でも労働厚生省やマスゴミのうち、どこの誰が乗務員のギックリ腰の生涯治療を保証しているのですか?労災認定程度で済む問題ではないのです。
テレビで見ましたが、5日前の通知を怠った挙句、不当なクレームをした搭乗者は80㎏をおそらく超す巨体です。立ったら180センチはあろうという上半身。それが、車椅子生活者の例に漏れず肥満。車椅子の重量も加わったから、4人で持ち上げるのも相当大変だったと思います。航空会社に文句言う前にダイエットするべきです。
もしも、持ち上げたメンバーに操縦士と副操縦士がいたとしたら、それこそ大問題。彼らの仕事は安全に乗客を届けることで、ギックリ腰や腕の疲労で事故起こしたら誰が責任取るのか?
車椅子の人間は上体ばかり肥えているので物凄く不安定です。椅子の上で不安定に揺れる。だから、持ち上げる人の感覚は重量30%増しになります。バニラエアの場合は感覚的に100㎏超のはず。僕も、一度だけ駅の階段で車椅子を持ち上げるのを手伝ったことがありますが、危険な上に自分の体が壊れそうになるので、二度と手伝わないことにしました。万が一手を滑らせて怪我でもさせようものなら、莫大な治療費他を請求される。善意でも関わってはなりません。
それにもう一つ問題なのは、車椅子使用者の特権意識です。手伝っても「ありがとう」の一言も無い。自分たちは損しているのだから優遇されて当然という態度ばかり。乙武洋匡のような傲慢な人たちばかりです。しかも、食べることしか興味ないから巨体ばかりだし、最近は大きな電動車椅子で狭い店舗の中にズケズケ入ってきて、他の客の迷惑も考えず通路を塞ぐ。どうせ時間なんか自由なのだろうから、空いている時間帯に来ればいいのにわざと混雑する時間帯に来て憂さ晴らしする。
僕は今まで、目が綺麗で性格の良さそうな車椅子生活者を見たことがありません。本当に老齢で動けなくなった人は、ちゃんと一般人の常識を身につけていますから嫌悪感は感じませんが、大半の車椅子生活者は嫌悪感を感じさせる人ばかりです。中には障害者保険や障害者優遇制度が目的の偽物がいたとしても、ちょっとな~と感じる人が多すぎます。本厚木駅近くでは、盲導犬詐欺のデブ女が車椅子使ってます。不正な募金は郵貯の自分の銀行口座にまっしぐら (;´Д`)
今回の問題を根本的に解決するなら、搭乗口とターミナルの高さを揃えて直付にするか、タラップそのものにエレベーター機能を盛り込むしかない。機種によって搭乗口の高さが違うのがネックですが、そういう所に知恵を出すのが人間なのてす。的外れの航空会社批判より、もっと建設的な意見を出さないからマスゴミと罵られる。バニラエアを一方的に非難する人は、マスゴミという器が好きなゴミ虫です (-_-;)
いすゞとか日野自動車とか、大型バスを作っているところは、バスから搭乗口まで降りないで移動できるシステム考えるとか、そういうところで社会貢献しないと。馬鹿がクレームして馬鹿が非難して馬鹿が煽って馬鹿がテレビを見る。本当に日本は情けない民族に成り下がりました。神が見たらソドムやゴモラのように滅ぼしてしまいたいでしょう (ー_ー;)
老人介護問題も同じです。介護師は非力な女性にできる仕事ではありません。自分の体のほうが壊れること必死。だから、自力で動けない人は、ダイエットして看護師の負担を減らす努力しないと。米航空会社で、体重制課金制度を提案してマスゴミに叩かれた会社があります。これは名案だと思いますよ。何事も体重や重量課金にすれば、無駄に太ることは少なくなりますから (^m^;)
人間の死体は生きている人間より重い。身障者の重さは死んだ人間とは比較にならないほど重い。まず、この前提が理解されていない。バレーボールで怪我した選手をお姫様抱っこでコーチや監督が抱きかかえてコート外に出すことがありますが、あれは選手がぐったりしていないから可能なのです。意識がなくなった人を抱きかかえるのは無理です。意識のなくなった人(死んだ人も含む)はズルズルと床を引っ張るのが安全で効率的。身障者はそれよりも体感的に重いのです。
飛行機の搭乗員は、操縦士と副操縦士で男2人。その他の乗員は非力な女性です。非力な女性が荷物を持って階段を上がれる限度は20㎏。飛行機のタラップは狭いので、2人抱えでも40㎏が限界です。この重量を越すと、ギックリ腰になりかねない。一度腰を怪我したら一生治りませんよ。航空会社でも運輸省でも労働厚生省やマスゴミのうち、どこの誰が乗務員のギックリ腰の生涯治療を保証しているのですか?労災認定程度で済む問題ではないのです。
テレビで見ましたが、5日前の通知を怠った挙句、不当なクレームをした搭乗者は80㎏をおそらく超す巨体です。立ったら180センチはあろうという上半身。それが、車椅子生活者の例に漏れず肥満。車椅子の重量も加わったから、4人で持ち上げるのも相当大変だったと思います。航空会社に文句言う前にダイエットするべきです。
もしも、持ち上げたメンバーに操縦士と副操縦士がいたとしたら、それこそ大問題。彼らの仕事は安全に乗客を届けることで、ギックリ腰や腕の疲労で事故起こしたら誰が責任取るのか?
車椅子の人間は上体ばかり肥えているので物凄く不安定です。椅子の上で不安定に揺れる。だから、持ち上げる人の感覚は重量30%増しになります。バニラエアの場合は感覚的に100㎏超のはず。僕も、一度だけ駅の階段で車椅子を持ち上げるのを手伝ったことがありますが、危険な上に自分の体が壊れそうになるので、二度と手伝わないことにしました。万が一手を滑らせて怪我でもさせようものなら、莫大な治療費他を請求される。善意でも関わってはなりません。
それにもう一つ問題なのは、車椅子使用者の特権意識です。手伝っても「ありがとう」の一言も無い。自分たちは損しているのだから優遇されて当然という態度ばかり。乙武洋匡のような傲慢な人たちばかりです。しかも、食べることしか興味ないから巨体ばかりだし、最近は大きな電動車椅子で狭い店舗の中にズケズケ入ってきて、他の客の迷惑も考えず通路を塞ぐ。どうせ時間なんか自由なのだろうから、空いている時間帯に来ればいいのにわざと混雑する時間帯に来て憂さ晴らしする。
僕は今まで、目が綺麗で性格の良さそうな車椅子生活者を見たことがありません。本当に老齢で動けなくなった人は、ちゃんと一般人の常識を身につけていますから嫌悪感は感じませんが、大半の車椅子生活者は嫌悪感を感じさせる人ばかりです。中には障害者保険や障害者優遇制度が目的の偽物がいたとしても、ちょっとな~と感じる人が多すぎます。本厚木駅近くでは、盲導犬詐欺のデブ女が車椅子使ってます。不正な募金は郵貯の自分の銀行口座にまっしぐら (;´Д`)
今回の問題を根本的に解決するなら、搭乗口とターミナルの高さを揃えて直付にするか、タラップそのものにエレベーター機能を盛り込むしかない。機種によって搭乗口の高さが違うのがネックですが、そういう所に知恵を出すのが人間なのてす。的外れの航空会社批判より、もっと建設的な意見を出さないからマスゴミと罵られる。バニラエアを一方的に非難する人は、マスゴミという器が好きなゴミ虫です (-_-;)
いすゞとか日野自動車とか、大型バスを作っているところは、バスから搭乗口まで降りないで移動できるシステム考えるとか、そういうところで社会貢献しないと。馬鹿がクレームして馬鹿が非難して馬鹿が煽って馬鹿がテレビを見る。本当に日本は情けない民族に成り下がりました。神が見たらソドムやゴモラのように滅ぼしてしまいたいでしょう (ー_ー;)
老人介護問題も同じです。介護師は非力な女性にできる仕事ではありません。自分の体のほうが壊れること必死。だから、自力で動けない人は、ダイエットして看護師の負担を減らす努力しないと。米航空会社で、体重制課金制度を提案してマスゴミに叩かれた会社があります。これは名案だと思いますよ。何事も体重や重量課金にすれば、無駄に太ることは少なくなりますから (^m^;)