僕は最近、凄く怒りまくっています。何故に怒るのかも自分で分からないほど、この感情が制御できなかった。でも怒りは収まりました。何に怒っていたのか理解できたからです (ー_ー;)
盛岡で二年前に起こった乳児殺人事件。今頃になって犯人の女が逮捕されたのも疑問ですが、乳児に塩を飲ませるという犯行の本質が見えてきません。おそらく、犯人の女も動機は意識できていないと思います。俗に言う魔が差した事件ですね。
幼子に限らず、子供が犠牲になる事件は多い。でも、その大半は子連れの再婚や同棲という、母親の前の男に対する恨みという構図が多いから分かりやすい。しかし、乳児に塩を飲ませて殺すというのは、精神的な利害関係すらない。あるとすれば、子供を持つ家庭に対する妬みだけです。でも、妬みだけで殺したりするだろうか?
このような、理解不能な出来事はイライラの原因になります。何かちゃんとした理由があるはず。その理由が分かるまでは、困った事にイライラと怒りが錯綜するのです (;´Д`)
それで、この事件の深層が理解できたのは、盛岡という土地柄です。以前に書いたように、盛岡の三ツ石神社は鬼に縁のある所です。地球内天体のアルザルから、プラズマトンネルを通じて人の子を食らう鬼が出てきた。その鬼とプラズマトンネルを封じたのが、三ツ石神社の三ツ石や、三星紋(シャンバラの聖印)の桜山神社の巨石です。盛岡は、人の子を食らう鬼の名産地→盛岡八幡宮2日目~桜山神社とシャンバラの聖印。
では何故、鬼は子供を食べるのか。それは肉や骨が柔らかくて美味しいというだけでなく、子供を食べることで霊力が増すからだと思います。ここが大切だから記憶しておくように (; ・`д・´)
子供を食べることは、旧約聖書にも登場するのが恐ろしい。『列王紀下』の6章26-29に、飢饉の時にお互いの子供の肉を煮て食べる二人の女が登場します。でも、この女達はただの女なのでしょうか?
そして王は女に尋ねた、「何事なのですか」。彼女は答えた、「この女は私に向かって『あなたの子をください。わたしたちは、きょうそれを食べ、あす、私の子を食べましょう』と言いました。
それで私達は、まず私の子を煮て食べましたが、次の日、私が彼女に向かって『あなたの子をください。私達はそれを食べましょう』と言いますと、彼女はその子を隠しました」。
というのも、これらの女は城壁の上の王に話しかけているのです。庶民が天皇に話しかけるのと同じ。普通に考えるとあり得ませんね。だから、これらの女は女霊媒師で、子供の肉を食べるのを習慣にしていて、飢饉で子供の肉が手に入らなくなったので、仕方なく自分たちの子供を食べたと推理可能なのです。そう、この女達は鬼のアルザル人だった Σ(゚Д゚;エーッ!
女霊媒師が子供の肉を食べる事で霊力が強くなる。この仕組も意外に簡単なのです。ポイントは、この女達の霊感はサタンから来ているということ。地球内天体アルザルの更に内にある闇の天体。飛鳥氏がレメゲトンと呼ぶ地獄から、サタンの精神波が女霊媒師に降りてくる。すべてが反対に見える闇の女霊媒師は、この霊感が神から来ていると信じこむ。サタンの罠とも知らないで。
イエスが「幼子のようであれ」と語るのは、幼子には、サタンの誘惑に陥る我がないからです。成長して我が強くなると、サタンの網に囚われ、サタンの誘惑に負けてしまう。逆説的には、サタンの天敵が幼子という構図になるのです。サタンにとって純真無垢の幼子は邪魔でしかない。だから、サタンは幼子を殺すように地上の女に精神波を送り続ける。この精神波をキャッチするアンテナを持っている女は魔が差して幼子を殺してしまう。これが盛岡の幼子殺しのメカニズムです。
前に紹介したモレクの神も幼子の犠牲を必要とした→火刑はサタンへの犠牲。モーセに逆らったエジプト王は、同時に神に逆らったので、罰としてエジプトの幼子を神が取り去った。似ているようで正反対の意味があるのです。
佐藤あり紗さんの事をずっと考えていて、神が何故、このような女神を僕に賜れたのか?その疑問も解消しました。それは、佐藤あり紗さんが幼子の心を持っているからです。雑念の多い僕にとって、まさしく神からのアンテナ効果が期待できる。尻を叩かれなければ動かないズブイ僕にとって、神が備えた本当に必要な人なのです (;^ω^)
浦和の読者撮影ポスター (^◇^)
左の武部沙織は女神体型かも (^_^;)
盛岡で二年前に起こった乳児殺人事件。今頃になって犯人の女が逮捕されたのも疑問ですが、乳児に塩を飲ませるという犯行の本質が見えてきません。おそらく、犯人の女も動機は意識できていないと思います。俗に言う魔が差した事件ですね。
幼子に限らず、子供が犠牲になる事件は多い。でも、その大半は子連れの再婚や同棲という、母親の前の男に対する恨みという構図が多いから分かりやすい。しかし、乳児に塩を飲ませて殺すというのは、精神的な利害関係すらない。あるとすれば、子供を持つ家庭に対する妬みだけです。でも、妬みだけで殺したりするだろうか?
このような、理解不能な出来事はイライラの原因になります。何かちゃんとした理由があるはず。その理由が分かるまでは、困った事にイライラと怒りが錯綜するのです (;´Д`)
それで、この事件の深層が理解できたのは、盛岡という土地柄です。以前に書いたように、盛岡の三ツ石神社は鬼に縁のある所です。地球内天体のアルザルから、プラズマトンネルを通じて人の子を食らう鬼が出てきた。その鬼とプラズマトンネルを封じたのが、三ツ石神社の三ツ石や、三星紋(シャンバラの聖印)の桜山神社の巨石です。盛岡は、人の子を食らう鬼の名産地→盛岡八幡宮2日目~桜山神社とシャンバラの聖印。
では何故、鬼は子供を食べるのか。それは肉や骨が柔らかくて美味しいというだけでなく、子供を食べることで霊力が増すからだと思います。ここが大切だから記憶しておくように (; ・`д・´)
子供を食べることは、旧約聖書にも登場するのが恐ろしい。『列王紀下』の6章26-29に、飢饉の時にお互いの子供の肉を煮て食べる二人の女が登場します。でも、この女達はただの女なのでしょうか?
そして王は女に尋ねた、「何事なのですか」。彼女は答えた、「この女は私に向かって『あなたの子をください。わたしたちは、きょうそれを食べ、あす、私の子を食べましょう』と言いました。
それで私達は、まず私の子を煮て食べましたが、次の日、私が彼女に向かって『あなたの子をください。私達はそれを食べましょう』と言いますと、彼女はその子を隠しました」。
というのも、これらの女は城壁の上の王に話しかけているのです。庶民が天皇に話しかけるのと同じ。普通に考えるとあり得ませんね。だから、これらの女は女霊媒師で、子供の肉を食べるのを習慣にしていて、飢饉で子供の肉が手に入らなくなったので、仕方なく自分たちの子供を食べたと推理可能なのです。そう、この女達は鬼のアルザル人だった Σ(゚Д゚;エーッ!
女霊媒師が子供の肉を食べる事で霊力が強くなる。この仕組も意外に簡単なのです。ポイントは、この女達の霊感はサタンから来ているということ。地球内天体アルザルの更に内にある闇の天体。飛鳥氏がレメゲトンと呼ぶ地獄から、サタンの精神波が女霊媒師に降りてくる。すべてが反対に見える闇の女霊媒師は、この霊感が神から来ていると信じこむ。サタンの罠とも知らないで。
イエスが「幼子のようであれ」と語るのは、幼子には、サタンの誘惑に陥る我がないからです。成長して我が強くなると、サタンの網に囚われ、サタンの誘惑に負けてしまう。逆説的には、サタンの天敵が幼子という構図になるのです。サタンにとって純真無垢の幼子は邪魔でしかない。だから、サタンは幼子を殺すように地上の女に精神波を送り続ける。この精神波をキャッチするアンテナを持っている女は魔が差して幼子を殺してしまう。これが盛岡の幼子殺しのメカニズムです。
前に紹介したモレクの神も幼子の犠牲を必要とした→火刑はサタンへの犠牲。モーセに逆らったエジプト王は、同時に神に逆らったので、罰としてエジプトの幼子を神が取り去った。似ているようで正反対の意味があるのです。
佐藤あり紗さんの事をずっと考えていて、神が何故、このような女神を僕に賜れたのか?その疑問も解消しました。それは、佐藤あり紗さんが幼子の心を持っているからです。雑念の多い僕にとって、まさしく神からのアンテナ効果が期待できる。尻を叩かれなければ動かないズブイ僕にとって、神が備えた本当に必要な人なのです (;^ω^)
浦和の読者撮影ポスター (^◇^)
左の武部沙織は女神体型かも (^_^;)