平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ノートルダム大聖堂火災とルメールの斜行

2019-04-16 17:54:10 | 古代史と聖書
朝一番のニュースがノートルダム大聖堂の火災で、昨年の11月に書いた『フランスと仏教が滅びる』を思い出した人が多いと思います。フランスの象徴的な建物が焼けて崩れたのですから (ーー;)

しかし、この火災は起こるべくして起こった。競馬の皐月賞で、フランス出身のルメールが2着馬のヴェロックスに体当りして非難轟々。勝たせたサートゥルナーリアへの称賛も掻き消えるほど。ルメールの斜行で落馬事故が起きて北村騎手が重症で入院中。それなのに反省の素振りも見せずに又危険騎乗。神の目に悪しき行いです (# ゚Д゚)

そもそも、競馬では騎手は屋根と呼ばれる。だから、ノートルダム大聖堂の屋根から出火した (・。・)

しかも、皐月賞前にブラックホールが話題になりましたが、皐月賞に出走したシュヴァルツリーゼのシュヴァルツ(ドイツ語で黒)ではなく、落馬事故の時にルメールが乗っていたノワールムーティエのノワールがフランス語で闇とか暗黒とかの意味 Σ(゚Д゚;エーッ!

ルメールが闇に支配されて、サートゥルナーリアが暗黒魔王に君臨したのが皐月賞。サートゥルナーリアの斜行は前走も含めて二度目。何かと嫌な話題ばかりで好きになれません。もっとも、引っ越すから書けるのですが、僕の借りている部屋は106と111号室で、111は桜花賞を勝ったグランアレグリアの111日ぶりのレース間隔と同じ。106はサートゥルナーリアの106日ぶりと同じなので、サートゥルナーリアは勝つとは思っていました。

ノートルダムとはノストラダムスの事で貴婦人=聖母マリア。ゴーンやルメールの高慢が神の目に悪くてフランスは滅ぼされる。その象徴的な火災を謙虚に受け止めることはフランス人には難しいでしょうね。ちなみに、仏とはイムの事で、エジブト宰相ヨセフの息子のエフライム(エジプト名イムヘテプ)なので、僕は書くのをためらってはいられないのです (_ _;)

17日 10時 追加

上で書いている部屋番号。実は、13日の土曜日に会津若松の奥さんの実家に挨拶。東京駅でお土産に小さいどら焼き5個入りと桜餅5個と道明寺1個を購入。道明寺は桜餅の箱が1個分空いていたので追加。二箱で持参 (^^ゞ

ところが、土日とヤクルトが同じ点数の11-6で巨人に連勝→13日結果、14日結果。大量点でさえ珍しいのに春の珍事。お菓子の総数11と2つ目の箱の6個に一致。ちなみに、13日はご家族に挨拶後に逆転した模様。最初は空気が硬かった (*_*;

要するに、部屋番号の頭は1階を意味するので、106は実質6番目、111は11番め部屋。見事にお菓子の数と野球に一致。ヤクルトが11だったのはYSのYがヨセフの11番めを表すからで、YSは下ナイルと上ナイルで六芒星を構成するから、巨人は亡びる方の6を割り当てられたのかも (;^ω^)
コメント (13)
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