皇太子様が即位して令和に移行するめでたい日が近いのに、世の中は逆にきな臭くなっています。その理由は、前に書いた(こちら)ように、即位の5月1日がサタンの復活祭にもなっているからです (ーー;)
表は即位の礼で、裏はサタンの復活祭 (;´Д`)
それを教えているのが日本の競馬のクラシック。皐月賞を勝ったサートゥルナーリアは農耕神で、冬至の祭りでは犠牲を必要とする。ホープフルステークスは確かに冬至のレース。掲示板では、その犠牲が同じレースに出走した他馬で、そのために次走で惨敗すると恐ろしいことが囁かれています。するとダービーではヴェロックスが惨敗することに ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サートゥルナーリアは、ディープインパクトのアンチが乗っかって、ウザいこと限りなし。ウオッカのアンチのダスカと同じ構図です。だから皐月賞で差のない3着に入ったダノンキングリーは目の敵にされる。日本の国旗の紅白の勝負服に王者のという意味を持つ、もっともこの時代にふさわしいのに (-_-;)
サタンはアンチキリスト。ラテン語ならアンテクリステ。アンチは反対という意味で、神の国に対する死の国の住人。だから、生命の樹に対する死の樹の住人がアンチ活動をする。
この世は死の樹に属すからサタンはこの世の王と呼ばれる
堕ちるサタン
サタンは生命の樹を上昇しているつもりでも死の樹だから堕ちている
前にも書いたように、どんな形であれアンチ活動はしてはならない。たとえ相手がアンチを仕掛けてきたとしても、それに対抗して反アンチ活動すると闇に飲み込まれてしまう。無視するに限る。負けるが勝ちの精神が必要。
生命の樹と死の樹の図を見ればわかるように、サートゥルナーリアは農耕神だから土の中の種=死の樹の一番上。この反対が生命の樹の王国=ダノンキングリー。
生命の樹の基礎(イェソド)とは、嘘のない真実の世界。対する反イェソドは嘘と欺瞞の世界。皐月賞で体当りしたサートゥルナーリアへの擁護が欺瞞に満ちているのは当然。特にノーザンファームの吉田勝己は馬喰の商売とはいえひどすぎる。
ちなみに、皐月賞の馬場は、サートゥルナーリアが最後に通ったコースだけが伸びるインチキ馬場(ドゥラメンテのときと同じ)で、そこを狙った川田騎手のヴェロックスは必死のルメールに体当りされて追い出されたのです。我関せずのダノンキングリーの戸崎騎手はある意味偉かったかも (^_^;)
皐月賞 パトロールビデオ
表は即位の礼で、裏はサタンの復活祭 (;´Д`)
それを教えているのが日本の競馬のクラシック。皐月賞を勝ったサートゥルナーリアは農耕神で、冬至の祭りでは犠牲を必要とする。ホープフルステークスは確かに冬至のレース。掲示板では、その犠牲が同じレースに出走した他馬で、そのために次走で惨敗すると恐ろしいことが囁かれています。するとダービーではヴェロックスが惨敗することに ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サートゥルナーリアは、ディープインパクトのアンチが乗っかって、ウザいこと限りなし。ウオッカのアンチのダスカと同じ構図です。だから皐月賞で差のない3着に入ったダノンキングリーは目の敵にされる。日本の国旗の紅白の勝負服に王者のという意味を持つ、もっともこの時代にふさわしいのに (-_-;)
サタンはアンチキリスト。ラテン語ならアンテクリステ。アンチは反対という意味で、神の国に対する死の国の住人。だから、生命の樹に対する死の樹の住人がアンチ活動をする。
この世は死の樹に属すからサタンはこの世の王と呼ばれる
堕ちるサタン
サタンは生命の樹を上昇しているつもりでも死の樹だから堕ちている
前にも書いたように、どんな形であれアンチ活動はしてはならない。たとえ相手がアンチを仕掛けてきたとしても、それに対抗して反アンチ活動すると闇に飲み込まれてしまう。無視するに限る。負けるが勝ちの精神が必要。
生命の樹と死の樹の図を見ればわかるように、サートゥルナーリアは農耕神だから土の中の種=死の樹の一番上。この反対が生命の樹の王国=ダノンキングリー。
生命の樹の基礎(イェソド)とは、嘘のない真実の世界。対する反イェソドは嘘と欺瞞の世界。皐月賞で体当りしたサートゥルナーリアへの擁護が欺瞞に満ちているのは当然。特にノーザンファームの吉田勝己は馬喰の商売とはいえひどすぎる。
ちなみに、皐月賞の馬場は、サートゥルナーリアが最後に通ったコースだけが伸びるインチキ馬場(ドゥラメンテのときと同じ)で、そこを狙った川田騎手のヴェロックスは必死のルメールに体当りされて追い出されたのです。我関せずのダノンキングリーの戸崎騎手はある意味偉かったかも (^_^;)
皐月賞 パトロールビデオ