平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

厳島神社の奥義

2019-09-24 03:26:33 | 古代史と聖書
来月の10月には初の北海道開催となる試聴会(非公開)を行います。地元の読者の協力もあって実現したわけですが、昨年の広島試聴会も特別なものがありました。そこで今更ですが、厳島神社の奥義を公開します。NHKで放送された「平清盛ゆかりの地を行く」が参考 (;^ω^)

厳島神社の大鳥居は海に浮かぶように建てられていますが、鳥居はイエスの象徴ですから、イエスがガリラヤ湖を素足で渡ったという記述を踏襲しているのです。

弟子たちは、イエスが海の上を歩いておられるのを見て、幽霊だと言っておじ惑い、恐怖のあまり叫び声をあげた。 マタイによる福音書14-26

また宮島名物のしゃもじですが、これは江戸時代に仏教寺院・光明寺の誓信が考案したものです→こちら

しかし、しゃもじを必要とする御飯のお米は、十字架(紀元)を挟んでヤハウェとイエスが同じだという十字に八と八。誓信は奥義を知ってしゃもじを広めたものと思われます。

同じように名物の菓子もみじ饅頭も、食べられる手形で、神の国へのパスポートとなっています。だから、宮島と厳島神社を訪れた人は、例えようもない幸福感に満たされ、また訪れたいと思うようになるのです。

宮島の鹿は然(しか)りの象徴。聖書を読めば然りは何度も出てきます。神様に認められるのが然り。逆に、一年中、門の標縄を欠かさない家が撮影されていますが、詳細に見ると稲藁には稲穂が。稲は否(いな)であり、然りと対になっています。

否は否定ですが、これは悪魔を否定しているのです。稲を標縄として飾ることでサタンを追い払っているわけです (;・∀・)

平清盛のロンパリの眼は平家滅亡をも見ていた。末日の未来に復活するために滅びなくてはならない。死と復活がイエスの雛形になったエフライムの宿命なのだから。

厳島神社では本社拝殿だけパスしたのですが、奥さんになる人が体調が悪くて不在だったのでパスになったのだと思います。改めて参拝しなくては (~_~;)
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする