今日は自転車でひたちなか市総合体育館へ。途中でミスドに寄ったのが10分後。そこから30分は意外に近かっけど直射日光が暑かった (;´Д`)


第一試合から日立の登場。KUROBE相手に楽勝でしたが、東原選手がサーブとブロックで大活躍するとは。さすがはハトシェプス女王 (;^ω^)
昨年と違って若手がピリッとして、少ないバックアタック以外は多彩な攻撃。線審が移籍した群馬の愛宕選手。線審といえば、NECの山田監督が楽しそうにやってました。
佐藤あり紗さんは髪切って初登場。球拾いに徹してました (^_^;)

いいけど可愛さを意識している感じで少し没個性かも
最初は佐藤マネージャーが小さくなったと思った orz

渡邉選手は右腕の故障
髪切ったと言えば、デンソーの田原選手もバッサリ。試合はピンチサーバーから少し出るだけ。そのせいか、プレステージにフルセット負け。仙台が抜けた関係で第4試合もデンソーとプレステージに ( ゚д゚ )

散切り頭という感じ
叩くと文明開化の音がするかも ^^;

田原選手は腰が悪そう。矯正の運動中
なんかシュールな構図 (;一_一)
椅子が硬くて腰が痛いので、早めに帰ろうか思案中。第3試合の日立と群馬の試合は見て帰らないと。画像その他は後で追加 Σ(´∀`;)
目についた選手はKUROBEの倉見選手。試合の合間にKUROBEの選手たちが陣取ったのですが、他の4人は秋から当たるPFUと上尾の試合を見ていましたが、1人だけデンソーの試合を見ていました。
KUROBEは練習着が黒部の黒と水の青で カコ(・∀・)イイ!!

昨シーズンは信じられないほどのラッキーの連続で点を取った大盛梢選手。センタープレーヤーとして自力で点を取る動きになってました。
日立の中では、第1試合の小野寺セッターは若手とタイミングが合っていましたが、2試合目は下平セッターで苦戦。速いトスが若手とタイミングが合わない。やはり東レの伝統で、ゆったりしたトスは合う。低くて速いトスやクイックになると、焦って速く上げすぎる。アタッカーがジャンプした特はボールは通り過ぎている。
要するに、下平セッターの速いトスは溜めがないのです。速いトスになると足が真っ直ぐになって膝が伸び切ってしまう。膝が伸びるから溜めが無くなる。
無理やり体を小さくする岡山の宮下セッターと正反対で、下平セッターは背伸びし過ぎなのです。背が低いのを補おうとトスを速く出す結果、アタッカーに必用な溜めの時間が取れない。クイックや低くて速いトスは、速さよりもタイミングが大切です。気持ちに余裕を持てば溜めが出来るはず。膝に意識を (^.^;
22:40 追加
スワローズが広島戦で9回に6点取られて8-9と負けました。打たれたのは小川。9失点は九州を連想させますが、広島は九州と同じく豪雨のあったところです。
点数の8-9は長崎原爆の8月9日や2020東京五輪の閉会式に同じ。実は、ひたちなかの体育館から帰る時に、少し時間があったので気の向くままに自転車を漕いだのです。方角は虎塚古墳の方。でも暑いしで途中でめげて一服したのがローソン東中根店。地図画像見て分かるように、ここは五叉路です。そして少し東は六叉路。

女神の楽天は0-5で負け。スワローズは最終回に6失点で負け。しかも、五叉路はペンタゴンの五芒星に、六叉路はロックフェラーの暗示。やはり、九州の豪雨はアメリカの気象兵器の可能性があるのです (;一_一)


第一試合から日立の登場。KUROBE相手に楽勝でしたが、東原選手がサーブとブロックで大活躍するとは。さすがはハトシェプス女王 (;^ω^)
昨年と違って若手がピリッとして、少ないバックアタック以外は多彩な攻撃。線審が移籍した群馬の愛宕選手。線審といえば、NECの山田監督が楽しそうにやってました。
佐藤あり紗さんは髪切って初登場。球拾いに徹してました (^_^;)

いいけど可愛さを意識している感じで少し没個性かも
最初は佐藤マネージャーが小さくなったと思った orz

渡邉選手は右腕の故障
髪切ったと言えば、デンソーの田原選手もバッサリ。試合はピンチサーバーから少し出るだけ。そのせいか、プレステージにフルセット負け。仙台が抜けた関係で第4試合もデンソーとプレステージに ( ゚д゚ )

散切り頭という感じ
叩くと文明開化の音がするかも ^^;

田原選手は腰が悪そう。矯正の運動中
なんかシュールな構図 (;一_一)
椅子が硬くて腰が痛いので、早めに帰ろうか思案中。第3試合の日立と群馬の試合は見て帰らないと。画像その他は後で追加 Σ(´∀`;)
目についた選手はKUROBEの倉見選手。試合の合間にKUROBEの選手たちが陣取ったのですが、他の4人は秋から当たるPFUと上尾の試合を見ていましたが、1人だけデンソーの試合を見ていました。
KUROBEは練習着が黒部の黒と水の青で カコ(・∀・)イイ!!

昨シーズンは信じられないほどのラッキーの連続で点を取った大盛梢選手。センタープレーヤーとして自力で点を取る動きになってました。
日立の中では、第1試合の小野寺セッターは若手とタイミングが合っていましたが、2試合目は下平セッターで苦戦。速いトスが若手とタイミングが合わない。やはり東レの伝統で、ゆったりしたトスは合う。低くて速いトスやクイックになると、焦って速く上げすぎる。アタッカーがジャンプした特はボールは通り過ぎている。
要するに、下平セッターの速いトスは溜めがないのです。速いトスになると足が真っ直ぐになって膝が伸び切ってしまう。膝が伸びるから溜めが無くなる。
無理やり体を小さくする岡山の宮下セッターと正反対で、下平セッターは背伸びし過ぎなのです。背が低いのを補おうとトスを速く出す結果、アタッカーに必用な溜めの時間が取れない。クイックや低くて速いトスは、速さよりもタイミングが大切です。気持ちに余裕を持てば溜めが出来るはず。膝に意識を (^.^;
22:40 追加
スワローズが広島戦で9回に6点取られて8-9と負けました。打たれたのは小川。9失点は九州を連想させますが、広島は九州と同じく豪雨のあったところです。
点数の8-9は長崎原爆の8月9日や2020東京五輪の閉会式に同じ。実は、ひたちなかの体育館から帰る時に、少し時間があったので気の向くままに自転車を漕いだのです。方角は虎塚古墳の方。でも暑いしで途中でめげて一服したのがローソン東中根店。地図画像見て分かるように、ここは五叉路です。そして少し東は六叉路。

女神の楽天は0-5で負け。スワローズは最終回に6失点で負け。しかも、五叉路はペンタゴンの五芒星に、六叉路はロックフェラーの暗示。やはり、九州の豪雨はアメリカの気象兵器の可能性があるのです (;一_一)