南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆再就職先

2010-11-25 23:11:43 | 知識

 プロボリンゴの展望台へは行けるが、そこから下って砂の海(パシールラウト)を通過してブロモ方面へ行く道はクローズです。

 http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage025.html

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage06.html

私の目的を達成するための格好の職場を模索していたが、どうやら、これといった場所がありそうで、その場所に決めようと思っている。今週中には細部の条件の調整を終わらせるつもりだ。一時帰国のチケットも手配したので、諸手続きのスケジュールも間もなく決めることになる。来年早々には、別の場所で技術の指導やコンサルタントの仕事を始める目途が付いた。

 どういうわけか、今週に入って、良く眠れるようになった。というか、眠たくなる時間が多くなった。会社でも、午後二時くらいになると眠くなってしまい、机に向かって書き物をしていても、つい、コックリコックリやってしまい、顔を洗って出直すことがある。今まで、他の日本人がコックリコックリやっている姿はよく見ていたが、自分はそういうことは殆ど無かった。

 家へ早めに帰った時も、ついてしばらくすると、うとうとしてしまって、二時間ほど眠ってしまう。それから、夜10時くらいになると眠くなりソファーで二三時間眠ってしまい、気が付いて時計を見ると一時二時、今度はベッドへ入って、目覚まし時計を5時に設定しておき、その時間まで熟睡しているようです。朝食後7時過ぎの出発までの時間、30分くらい、また、うとうとする。

 

 多分原因は、心配事が少なくなったからだと思う、いろいろ、考えることが少なくなった。今の会社の事も、ほぼ、後継者に任せれば良い状態になったと思う。従業員には私でなくて後継者の人に、なにもかも頼むように、報告するように話をした。客先にも、その旨話をしつつある。今月末までに、全権を委譲する。後は、後継者の能力次第と割り切るしかない。いなくなるのだから私が色々考えても、仕方が無い。

 私自身の今後の事も見通しが付いた。

今日はまた、新しいニュースが入った。孫や娘たちが、ドイツから日本へ来る日程が決まった。二月初めに来る(行く?)そうだが、来年三月には、日本で全員集合することになる。

 

プラブハンラトゥの漁港と田園地帯、インドネシアのどこにでも有る、普通の風景。

移譲  ゆっくり  任せた

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