南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆プレッシャー

2011-11-10 22:32:07 | 行動

1029 06:30家から出る。片道一時間以上、往復、勿論、二時間以上の通勤が始まった。今日は朝の運転は居眠りをしていた。危ない危ない。インドネシアなら、一区間で高速道路を走るだけ、料金は往復で60円、タダみたいなもの、しかし、日本では、高速を使えば30分往復1時間短縮できるが、やはり、一区間だけなのに800円、とても使えない。
また、日本の堅苦しい仕事が始まった。到着済みの装置を点検したが足りないものが一部あり、それを、日本の業者に製作依頼をした。今週中に全部準備し、来週月曜日には試作をしたいと考えている。上手く行くことを祈るのみである。
安全靴にヘルメット、こんなスタイルで仕事をしたことは、40年以上この仕事をしていて、無い。ごわごわの作業服と重い靴、頭に錘と首に輪、自発的には絶対しないスタイルである。全部に抵抗感がある。
早速、若者に指導開始。これから二週間、みっちり集中指導する。早くやって、早く済ませたい。もう、とにかく・・・。
不足品の調達でホームセンターへ寄って見た。シャコマンやエルボー、ボルトなどを購入した。こういうちょっとした工具や部品の値段は高い。高いが品質は抜群に良いことは確かです。インドネシア製やその他の国々の物より品質は良い。
剪定ばさみや強力磁石、回転刃などは本当に日本の製品は品質が良い。持ちが全然違うし、修理をしてもまた元の切れ味に戻る。基本的な材質から違うのでしょう。日本から輸出をされているでしょうが、現地では見つけることは出来ない。だから、日本から買って持って行くことになる。15年前から状態は同じだ。肝心なものはやはり日本からでないと使い物にならない。ただし、日本人以外の人では、いい加減で良い、と思う人は多いし、安ければ何でもいいと思う人も多い。難しいところだが、日本品質は保っていってほしいと思う。
インドネシア製のヒーター印象として持ちは半分、値段は三分の一というところでしょうか。
日本製 品質 指導 

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