南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆バリハイでサミット

2011-11-19 23:40:31 | 複雑

1037 プレッシャーがきつい。どうしても、ものにしなければ恰好が付かないと思っているが、うまくいかない。何年ぶりかに壁に付き当たった感じ、回りの目を感じる。きつい。

 22日のインドネシアへの戻りは28日に変更した。試作が目白押しになってしまった。自分でそうしてしまったのですが、来週は目いっぱい、勤労感謝の日の勤労に感謝しながら、仕事をしなければならないでしょう。孫たちの相手は出来そうにない。

 その孫たち、私が日本の家にいる時には毎週土日にはどこかへ連れてってとねだる。自分たちで水族館とか、動物園とか、海浜公園とか、決めるために、ジャンケンをしている。こちらが、どこでも連れて行ってやるとは一言も云っていないのに。

私が家にいてどこへも連れていかないとなると、彼女達はしつこく、お願い、お願いを繰り返す。そのうち、おじいちゃんはケチなどと言い出す。蹴ったり,叩いたり、立っていれば、抱きついて、私によじ登ろうとする、坐っていれば、肩から頭の上の登ろうとする。あっちへ行っていろ、おじいちゃんに近寄るなと叫んでも、全然効き目が無い。そのうち、どこかをぶっつけたり、落ちたり、挟んだり、姉妹で何かの争いになったりして、泣きだす。いい加減にしろと叫びたい。

 先ほども、二人に寝る前の本読みをせがまれ、二冊の本を30分近く読んで、やっと眠らせた。眠っても暫くその場にいないと、立ち去るのに気が付いて起きてしまうと、また、10分以上付き合わなければならなくなる危険がある。こちらもかなりのプレッシャーを感じる。

 

 

 アセアンサミットがバリで開催されている。日本の首相、誰だっけ、彼も行っているようです。インドネシアでは、セキュリティの関係で、ジャカルタより開催しやすいのだと思う。それに、ちょうど、以前書いたシーゲームを開催しているので、そちらの方で色々な人間が入ってきている。なお、ジャカルタ付近は不安があるのだと思う。ユドヨノ大統領の晴れ舞台である。

 

仕事 孫 バリ

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