南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆惑わす予知

2011-11-28 23:44:31 | 矛盾

1047 なんだかんだと、今年も残すところ一か月になってしまった。しかし、この二三カ月は大変長く感じる。来年の三月末までには、もっと長く感じることでしょう。月曜日からのインドネシア行きは、新規お客さんの開拓が主目的になるが、どんな仕事があるかを知ることが主で、実際にその仕事を引き受かるかどうかは私が判断することではない。

 ただし、私自身の近未来になにかそれらのことが影響するかもしれない。

 もう一つの目的は装置の増強についてです。

 

昨日の地震の予知に話の続き。刺激されるという考えはあるのでしょうが、ガス抜きという考えは無いのでしょうか。東海地震がいつ来てもおかしくないと云われ出して30年以上、また、それを強調した本人の言動は今全く消えてしまっている。今どうしているのでしょうか。一番の根拠は過去千年ほどの周期です。本当におおざっぱにいって150年間隔で来ていたと云うだけであった。

近くの動きは何億年から見れば千年なの一瞬に等しい。その一瞬を摘みとって、予測、予知するなどという子供騙しはやってはいけないことでと思う。事が一つ。

そして、この50年に限っては、予知しなかった他の地域でM7以上の地震が起きていて、そのたびに東海地方は揺れを経験している。そのたびに、歪が抜けている。また、刺激された稼働はM6~7,で、震度5強は10回近く起こっている。被害は皆無と言っていい。そのたびに、これは東海地震とは異質で以前として東海地震の懸念は残っていると云われた。私は、そうではないと思う。遠くの地震の大きな横揺れ、地元震源の縦揺れ、何十回も経験するたびに、岩盤の潜り込みに依る歪は緩和されていて、今日大地震が起きる可能性の将来に伸ばしているのではないかと推測する。だから、日本の特に太平洋側である程度大きな地震がある度に東海地震の発生は向こうへ逃げていっていると思う。太平洋側の他の地域で地震が起きなくなって50年以上経過するようだったら、東海地震の心配が現実味を帯びてくるのではないでしょうか。だから、私は生きているうちには東海大震災は起きないと確信している。

 

 妻が回転すしを食べたいと云うので孫二人と付き合った。何を隠そう、実は回転すしを食べたのは初めてでした。味は、普通の寿司の味で特にどうということは無かった。四人で4800円と高いと思う。私が払ったわけではないが、孫たちが食べたいと云っていたマックの方が遥かに安くて満腹になる。もったいないと思う。そう思うと、寿司を食べるなら、夕方7時過ぎにスーパーで何割引きと書いてあるパックを買った方が手ごろな値段だし、味も良いと思う。

 

 回転すし 予知 無謀

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