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今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

サラサラの野菜カレーと素麵で塩気の塩梅の私のコツを解説。

2023年09月13日 | 今日の料理
本当は便利そうなことシリーズでやればいいのかもしれないが近年オレンジ色はリンクのルール)

野菜カレー(本格的なサラサラの)が余っていたので、最初、アジアとかの麺みたいに、フォーやビーフン・ラーメンみたいな麺でミン(だったかな?)みたいにしたかったが、
市販の中華の麺を買うと、(モノによっては)恐らく潅水臭いのではないか?と、
素麺を使う事にした!!
(ソーメンチャンプルーみたいにしたかったが、何せ作った事も食べた事も無いので、先日沖縄の人に聞いたが、暑いから素麺は意外とよく食べるとの事・・・成程・・・面白い!!
茹でて(ソーメンチャンプルーだったら、しなくても良かったらしいが、麺をシメたくてザっと冷やしてから『炒め』、そこへ野菜カレーを・・・

素麺自体に塩味があるので最初は薄めに様子をみながら・・・
なんでも「最初8割・後2割で塩は味付けをすると良い」と、料理のコツが軽めに出ている本に出ていた。
私は最初7.5割~7.6割・後で2.2割~2.6割ぐらいにし→、余熱と盛り付けで9割以上の味にもっていき後は素材【自体】の味に頼んでしまう。
(だから普通の人には少し足りないが、自分は”味のアタック感”『優しい味』が好きなので=『素材自体の味』も味わいたいし)

辛いスパイスがあったので、相当辛そうだから適度に入れてみた!!
(長野県のスパイスらしいが、それでも辛れぇぇぇ、長野って『教育県』とも言われているけれどワリと左寄りって話も聞いた、私もメディア業もしてきたから、どうしても左に偏りがちだが、=お祖母ちゃんと観ていた=時代劇・剣道・歴史が好きなので右で、左右のバランスは取れていると・思う!!!・ワリと・・・)

おっし、(あまり作った事はなかったけれど恐らく人生で数回)良い感じ!!

(モノによるが)潅水の臭いが強い中華麺にせず、素麺にした事が正解だった!!

『揖保〇糸』食べたいなー



ガムシロで角煮→煮汁で回鍋肉→茹で汁でカレー粉を使わないカレー&肉ジャガ。

2023年09月11日 | 今日の料理
偶々、珍しく豚バラ肉が安く手に入ったので、

下茹でをして『角煮』を作ろう!!

砂糖が切れていたので?以前使わなかったガムシロで試してみるか・・・

出来たが、このまま粗熱を取って冷蔵庫で保存をすると油脂分が異常に固まるので・・・

肉と汁を分けて一晩置いたら、

白いラード的なモノが獲れた!!←このラードは味付きなので早目に処理をしたい!!

因みに下茹でをした時の茹で汁のラードもある。

味付きのラードを早目に処理をしたいので、野菜炒めにする時、煮汁で野菜炒めに『奥深さ』を追加し、
甘味もあるから、味噌で回鍋肉的にするか・・・

煮汁に角煮を『戻し入れる』(本当はダメなのかもしれないが・・・)。

翌日には角煮が完成。

箸で切れるぐらい、トロットロ~。

茹で汁が余っていて、やっぱ(豚のコクは入っているから野菜カレーだよなーって、で、ふとカレーと肉ジャガってやっぱり材料が同じだから一緒に出来るよな・・・って。
歴史的に、元は同じ様なモノだし・・・。

しかも今回は、カレー粉を使わず、スパイスを調合して、カレーに近くしてみた
いやキッチリ、カレーになったんだけれどね、なんとなく味は南インド『風』というか・・・)。

既成のカレー粉(ルーも含め)を使わず出来るもんなんだな・・・

『オマケ』

茹で汁や蒸し汁は出汁

挽き肉でホイコーロー的「もやし炒め」から甘味噌味の「炒飯」と「焼きそば」はあり。

英国伝来のカレー粉レシピとカレーのまとめ
 ↑
(これ以降のカレー系は書き足していない!!)



豆苗でモヤシ炒め→肉増し焼きうどん

2023年09月11日 | 今日の料理
豆苗って、そいうや自分ではあまり~って感じだった。

仕込みはこんな感じなのかなー

で、いつものもやし炒めシリーズに近年オレンジ色はリンクのルールにしている)
食べられなくはないが~、ちょっとクセはあるんだな・・・(卵液で『マスキング』)

先に豆苗を殆ど食べ終えてから、最後は、肉を足して、

クセと相殺をし、今回は市販の太い麺を使った、醤油味の焼き饂飩だなーって。

うん、コレは美味しいー

『オマケ』①

残りは深淵なる野菜寿司に

ヤハリ、カイワレとはちょっと違うな・・・~

少しクセがあるか・・・

『オマケ』②

余った塩辛い野菜炒めで、美味しい焼きうどん。

失敗から焼きうどん論争に終止符を

小麦粉好きの「焼きうどん」はバランスが良い!!

炒め物の汁で焼き饂飩(うどん)。

令和のナポリタンうどんと手作り粉チーズ。



パンに市販のキンピラゴボウや和惣菜を挟むと。

2023年09月08日 | 今日の料理
大したことないシリーズなのかもしれないが・・・

少し勇気がいる事だったけれど・・・パンに、市販の金平牛蒡を挟んでみた。

いきなりそのままはハードルが高かったのでマヨを少々・・・

多少こぼれたりもするが・・・

コレって、アリだな・・・

いつも肉(や、魚)が全てだ!!と勘違いをしていたかも・・・

因みに切り干し大根でやってみたら・・・

水分がビシャビシャで、う~ん、これはちょっと違うなー

ダメではないんだが~・・・無理にって感じでも無いし・・・



鶏胸肉野菜炒めはコクが無い!

2023年08月15日 | 今日の料理
(ピーマン等、他の野菜も入った)いつものモヤシ炒めシリーズなのだが(近年オレンジ色はリンク、そしてヤダこんなシリーズ)、
出汁(茹で汁・ブロス)を取って先に加熱し、
(火が入るまで炒めると、フライパンに接地している時間に比例し、素材にストレスがかかり、味のアタック感が強くなり、口内で痛い、それって雑なだけで優しさが足りない気がして、そういうのを食べ続けていると、恐らく『即』喧嘩をする人間になってしまいそう・・・一時の怒りで全てを失う事もあるし=私は30:1のリンチを生で観てしまったので・・・最後、上から机を叩き付けられていた・・・逆らわなくて良かった~って思ったし、俺だったら死んでる、漫画じゃないんだ・・・=怒りは自分にも相手にも良く無い事ばかりだこういう事、書くとアクセス減るんだけれど、これが現実なんだ!!・現状から目を逸らし滅亡に酔っていく『劇場型の人間』を増やしたくないから!!)

それを裂くと完成が早い!

少し残して野菜炒めに入れ、焦げ付かない様に&少しコクを足す為に、鶏を茹でた茹で汁を追加しながら炒める・・・嗚呼、町の中華屋さんっぽいなー、(俺は『偽物』だけれど・・・やっぱ毎日同じ物を作り続けている人には絶対に敵わない・・・いつか『必ず』ブレるんだ、私も10代の頃、焼きそば800回目でブレてスランプに陥って1200回目で、技術が安定をした・・・)

今週食べる分の副菜として鶏胸肉の野菜炒めと、今日は残しておいた鶏胸肉で白パン「の余り」があったのでサンドイッチ

う~ん、ヤハリ鶏胸肉だと(しかも1回茹でているし)コクが無いなー
茹でなくてもどうせコクが無いだろうから、TKG(醤油少し垂らし、発酵の深みも加わったTKG←実は少しでも醤油を入れないと総菜の味との融合率が無いのよ)と共に食べると丁度良い!!
これだな・・・

ま、野菜が摂れて(やっぱ肉だけじゃ疲れるから・・・)、腹が膨れればそれでいいんだ。
「おコメの国の人ですから」・・・←親友がそう言っていたな・・・。

(因みに、ピーマン喰える人間でよかったー、偶に「ピーマン食べられないけれど、チンジャオロースは食べられる」って人が存在するんだよね←なんで???・なんで???、じゃぁ野菜カレーはどうなんだ?)



豆腐めし。追記済み!!

2023年08月03日 | 今日の料理
(最近更新をしていない)和食たべようぜシリーズに入れたり近年オレンジ色はリンクのルールにしている)、何処かで茗荷や薬味と合わせ書いたかもしれないが・・・
そのままでもあまりに美味しかったので・・・(今回、豆腐が美味しかったのかなぁ・・・)

ただ豆腐を冷えたご飯に乗せて醤油をかけただけなのだけれど
うちはご飯をレンチンした時のニオイや、冷凍をした時に分子が破壊をされる食感の感じが嫌なので、粗熱が取れたらタッパに入れ、野菜室に入れている、あとはハムカツでもコロッケでも、メインのおかずだけ買って来れば・・・基本「こち亀」の両津勘吉の子供時代のSimpleな【昭和の世界観】に近いので・・・)

醤油をかけたら、やや適度にグッチャ・グチャにして食べると・・・

~まるでTKGの様なコクが出る風味に。
(因みに『TKGは全部かき混ぜてしまうと良くない!!』、かき混ぜを適度にすると毎回違う世界でたった1つだけの味に毎回なるから飽きがこない)

ミルクティーと合わせる必要も無いが、忙しい時の朝飯には、コレ、丁度良いかも~!!

(別に朝でなくてもいいのだが・・・)

『オマケ』

やはり豆腐には茗荷(ミョウガ)とか薬味だよね。(←先日、改札で前を行く若い子達から「山登りをした先に夏場、茗荷定食を食べられるんだよ~」って声が聞こえてきて、へ~、今の若い子達でも、茗荷とかそういうの食べるんだ~?、恰好良い~って感じた!!)

『追加』:寒い季節に吸い物で卵豆腐など如何でしょう?(&三つ葉のまとめ)(←暑い季節でもいいが)

豆腐を丸々1パック食べきらなくてもいいんだよな。(←ボヤーっとしているなぁ、どうも表題を付けるのが下手なんだ記者時代ずっと編集長にやってきて貰ったからだろうな~、その『ツケ』。あとタイトルや言葉1つで誇大に観せて呼び込む行為が、あまり好きでは無いし・・・)

豆腐の可能性

魯山人の本を読んで。
(↑リンク文中に豆腐の記事あり)

未だに発見がある~山葵&醤油&豆腐。(加筆修正済み)

肉が入ってない肉豆腐。(←こんな事やったっけ?どんだけビンボーなんだよ)

仕上げ前まで作っておいた麻婆豆腐を翌日に仕上げる。トロミ

開眼っ!!、麻婆豆腐麺

麻婆豆腐で色々試す

豚バラと漬物の中華風炒め~本格麻婆豆腐

アサリと湯豆腐。←タイトルセンスねー。

鶏鍋と豆腐を取るもの。

寄せ鍋のタレで豆腐を煮る

蒸し豆腐

こんな豆腐あったら良いな。

名前の無い豆腐屋さん。(←まだあったかな?アホみたいな再開発で人類はキャパを越え滅びるぞ・・・)

他にも豆腐を野菜ディップのベースにするとか、様々な可能性があるのだが、こうしてまとめていると面白いし、豆腐が四大文明の中国から渡ってきたという感じもしたし(でも「長平40万」とか、ちょっと当時の人口を合わせてもあり得ない数字とか「嘘も100回言えば本当になる」とか平気で言う国もあるし、アジアだけではないのかもしれないが『捏造』をするからなぁ・・・)、

特に~こだわらない南瓜のディップ

美味しい人参を使い倒しつつラペ&ディップへ挑戦と進化(=加筆修正済)

人生初のディップの練習と考察

和食たべようぜ?1

和食たべようぜ?2(←最近更新をしていない)



ジンギスカンもやし炒めヤキソバと、茹でた鶏胸肉との野菜もやし炒め。

2023年08月03日 | 今日の料理
モヤシ炒めシリーズ近年オレンジ色はリンクのルールにしている)のうちの続きでもいいが、ジンギスカンモヤシ炒めを作ったが、

油脂が多いと(食べる前に汁を戻してきたが)最後固まってしまうなー

レンチンをして溶かし

余っていた野菜類と共に、

焼きそばの玉(←今回「潅水(カンスイ)」入りの安い玉を初めて使ってみたが、ヤハリ潅水臭いね・・・重曹にもやや近いというか・・・茹でる拉麺とは又、受けるイメージが違うのかもなー)と、塩胡椒・醤油で味を調える。

途中から味変で酢を加えてもいい。

これで一食!!

本当はこだわらないんだー
(こだわりたくないんだー)

 味やこだわりの為に大切な人や、モノを失いたくない、命や人生って(誰にでも)一つだから・・・
だから社会に出たんだ。
「井の中の蛙」だと、男同士の場合、蹴られたり、殴り合いや、下手をすると殺し合いになって人生をダメにしてしまう。
(本当のリンチの怖さを昔からこの目で観てきたから・・・漫画じゃねーんだ、「死を美化しちゃいけない」って誰か有名な人が言っていたな、「もっと汚くて臭いもんだ」って・・・自分の身体が何度もボロボロにされ死線を彷徨った時、「もう殺してくれ」と本当にこんな言葉が口をつぐんで頼んだ時、『それとほぼほぼ近いモノ』を痛みで呻く中、脳裏の奥で感じていた・・・)

 銀座で10年続いた異業種交流会の筆頭秘書をしている時、
(私以外、皆学生だったので必然的に筆頭:笑、でもその若者達が私との『約束』をボスの為に守って下さって『10周年記念』を裏で無事仕切って終わらせる事が出来た・・・)
(あくまで→)あの場に来る多くの経営者達が口を揃え、
お金を奪う
命を奪う
時間を奪う
人間は、「悪い人間」と言っていた言葉をよく耳にしたな・・・

「してやったり!!」は日本の文化ではないと感じる。

その場限りの文化なんだよ。

だから続かねー


『オマケ』

ジンギスカン風のモノに豚小間や焼きそばを。

ジンギスカンコロッケにミントソース&ミントとラムのまとめ。

ラムのラグーとジンギスカン(チック)なモノを同時進行。

より本格的になったジンギスカンもどき3日目

ジンギスカンのようなすき焼きの様な何か。

『茹でた鶏胸肉と野菜もやし炒め』

鶏胸肉を茹でて(灰汁を取り)

裂いて

胸肉を少し残して野菜類と炒め合わせ=既に加熱してあるから早い!!便利な事シリーズにも書き足すがその時に茹で汁を入れるとオモシロイ)

1週間分の野菜炒めと、サンドイッチ、茹で汁

鶏胸肉がアッサリとしているのでで発酵の深みと旨味を途中から味変をしつつ食べるか、コクを足す為TKGにしたりしたご飯と一緒に食べると良いだろう。

茹で汁は夏場は熱中症に気を付けながらカレーにでも・・・。



炒め物の汁で焼き饂飩(うどん)。

2023年07月31日 | 今日の料理
市販のウインナがあったので、薄く切り

玉子焼きを先に作ってから、モヤシ炒めにしたのだが、元々ウインナには塩気があるので、(玉子焼きと共に)1度炒めてから取り出し

再び戻して、仕上げてみた!!

こんな感じで何日か食べ・・・

最後は飽きたのと汁が多く余ったので、

ブジアーテと同じ材料で、うどんを打って(「タリアッテレ」や「きしめん」みたいだけれどな・・・)

余っていたウインナ&もやし炒めを汁ごとレンチンし、

『油脂を薄く敷いて』野菜を先に炒めたフライパンで汁気と茹でた麺を合わせる!!

仕上げに(好みの調味料や)醤油で味を調える。

最初、レタスやサラダ類の上に盛ろうかとも考えたが、それぞれ別に食べた方が美味しいやって気付いて、それぞれ分けた。

モノ凄い美味しかった。私が自画自賛をするって珍しい!!)



挽き肉でホイコーロー的「もやし炒め」から甘味噌味の「炒飯」と「焼きそば」はあり。

2023年07月26日 | 今日の料理
もやし炒めシリーズ(←近年オレンジ色はリンク)に追加しようか?迷ったが、そっちが長くなってしまうと画像の読み込みが途切れる場合もあるので1つの記事に。

実は、結構以前、挽肉でホイコーロー『的』に、やや甘い味噌味で作ってみた。

結構ありだったのだが、ふとチャーハンにしてみようと、偶々余っていた市販のチャーシューと刻んで具に。

今回、玉子はチャーハン三連戦の時とは違い後入れ派にしてみよう!!と、水で薄める事でカサ増し&焦げを防ぐ。

軽く味付け

先にサッと作って出しておく

で、具と米を炒め合わせて、玉子を戻し入れ

こんな感じかな・・・(焼きめしに近い感じかな・・・)

アリだ、アリ!!

まだ少し残っていたので、(時期的にそろそろヤバいし)、レンチンし、

そういえば、味噌味の焼きそばって食べた事が無いなーって。

最後に味を調整し

完成ー!!

多少中華系の甘い味噌味だが、そんな味噌味の焼きそばも結構アリだなー・・・



ツナと簡易なイカのパスタを2種。

2023年07月15日 | 今日の料理
ツナと烏賊のパスタが美味しいと聞いたので、偶々ツナがあったので早速。

缶から脂と共に出したら、拭いてから洗って捨てる。
(紙は生ゴミの袋へ、水道が詰まったら嫌だからねー)

イカが無かったのでシーフードミックスから拾う。最近(大好きな)大阪風お好み焼き(←近年オレンジ色はリンク)や広島風お好み焼きたこ焼きを作らないから。

レンチンして解凍。

地味だけど、イカって皮剥くの時間かかるから・・・

①「基本のペペロンVer.」

先ずはペペロンチーノ風で基本を知ってみよーっと!!
ツナは全部使うとバランスが悪いので半分は後に取っておく

これを作っていた頃、何故かニンニクを細かく切る事にハマっていた・・・何故か・・・

既に火が入っているのであまり加熱し過ぎない程度の弱火で乳化。。。

こんな感じかな。
(全部入れるとバランスが悪いから、半分残しておいたツナと)
うわっ、スッゲー美味しい(最初は基本のペペロンでやったから余計解かるのかもしれないが)イカの出汁ってこんなに出るのなー
イカを入れただけで、ここまで違う?

洗い物も終わらせ。

(片付けまでが料理)

②「トマトソースVer.」

トマトソースを作っておいて・・・
(因みに底を網とかで開けておくと作った後で冷ます時に早くて済む)

トマトソースに加熱用のオリーブオイルが入っているので、あえてフツーのサラダオイルで。

しかも今回は、(余っていてどう使っていいか?解からない)フライドガーリックを使ってみようかな・・・

前日に余らせておいたツナと作る。

お、コレも、凄っい美味しいぞー
(フライドガーリックでも出来た・・・)

昔、吉祥寺にこのパスタが美味しい名店があったのだって・・・!!



野菜炒めが塩辛いから炒飯

2023年07月13日 | 今日の料理
本当は便利そうなシリーズ近年オレンジ色はリンクのルール)に書いた方が良いかもしれないが、

急にポークビッツを炒めて

ソーセージのモヤシ炒めを作ったのだが、

この時はウインナは元々塩気があったので、ウインナを1度出して、塩胡椒は後で付けると良いな。

塩辛かったので刻んで、チャーハン三連戦の技術を使い、

野菜炒めがショッパイ炒飯(笑)が丁度良い味で出来た!!

意外に悪く無かった!!



こだわらないチンジャオロースとレバニラ炒め

2023年06月24日 | 今日の料理
本当はモヤシ炒めシリーズに入れようか?(←近年オレンジ色はリンク)迷ったが・・・

赤ピーマンやピーマンがそのままでも美味しかったが、

本物の青椒肉絲は以前作ったが、あえてこだわらず、以前こだわら下味だけで

チンジャオロース風な青椒肉絲を作ってみた。

全然、美味しかったし、これでいいんだよなー、普段の食事は・・・

更にそれでルースー炒飯みたいなモノを作ってみた。

でもベシャっとしたご飯好きじゃないので、
なんで折角パラパラにしたのに、又ベシャっとさせるのか?解からん・・・
焼きそばにすればよかったな・・・

豚レバーがあったので、

鉄分やスタミナを補給したくて、本当のレバニラは以前作ったが、飲食業時代のまかないで作っていた炒めるだけのレバニラを作ったら、これも美味しかったー。

レバーを食べ終わった後の、モヤシ炒めが余っていたので、オイスターソースで旨味を加え、

焼きそばを作って起き、

レタスをかけまくって食べたり。

酢をかけ味変をしてもいい・・・

こだわらないと、もうなんでもありだなー

『オマケ』

制約なく料理をするチンジャオロース

ヒレ肉と鍋包肉(グオバオロー)と青椒肉絲

何度も食べられるチンジャオロース。

チンジャオロース

鶏レバニラ炒めに挑戦。

様々な基本が詰まったレバニラ炒め。



再修正:野菜のパスタ・春菊の吸い物・他所の味と比べる無意味さ・絹さや・ビール無しでレッドアイ?

2023年06月04日 | 今日の料理
つい先日「もう自分だけの身体だけではないのだから」と知人に言われた・・・。

ここでは以前、出した「求道を学ぶ」近年オレンジ色はリンクのルールにしている)や、「くたくたピーマンの技術や漬ける最近の野菜事情」や、「いろいろなものシリーズ」ではないが、

つい最近まで(ワリと今もだが)、今までに経験をあまりした事が無い恐ろしいまでのプレッシャーと忙しさ→からの~『燃え尽き症候群』だったのだが、、、又、久し振りにリズムを少しづつ戻していく為に、いろいろとまとめて書いておこう。

といっても『5つ』だが・・・
(本当は1つの独立した記事にしたいのだが・・・間に合わん)

この頃、なんか無性に火を入れた野菜パスタを作りたくて、作ってみた。

ああ、これいいわ!!、美味しい!!
身体の中が洗われるようだわ・・・

以前、美味しい春菊を頂いたので・・・
多くの人は味噌汁とかシッカリした味にするのだろうけれど、春菊ジェノベーゼ(←近年オレンジ色はリンク)や春菊のかき揚げ天を経てきた私は春菊をお吸い物にしたら・・・

なんと、これが凄まじく美味しく・・・
1つの記事にしたくなった!!

『ミルクティのソフトクリーム』だって。

私も紅茶アイスは偶に作るのだが、これを食べた時、自分の味と他所の味を比べる必要は無いなって・・・本当に大切な事に気が付けた気がした!!
修正箇所:ただ他所と比べなくても、他人の味と偶に比べると気付きがある。
(海苔の佃煮が、切り身みたいにデカい・・・余程海苔に自信があるのか)

最初、私の(なんちゃって)海苔の佃煮よりアタック感が一瞬強いなとガンっときたが・・・

白いご飯と合わせると、丁度良く、私の場合大量だと味が薄くなる傾向にあるので、
大体自分の丁度良さから→1.3倍の塩気の強さに変更するとご飯のおかずに丁度良いと改めて勉強をし直し。
(因みに、便利で助かった・・・)

本当はPC画面では左上の素材の項目へ分類をしたいのだが、美味しい×2、キヌサヤを貰った(←デカイ!!)

繊維を取ろうとしたけれど、新鮮なので殆ど気にならなかった。。。
繊維を取ってから「塩を入れ茹でると、色が良くなる!」とのこと)

どれ、素材の味を知る為、先ずはそのまま塩で食べてみるか。

あれ?、お芋みたいな風味・これが本当のキヌサヤだったのか・・・
止まらなくなった・・・

一応、頂いたエノキ入りハンバーグと野菜類と共に味噌汁で『今日の料理」いや食事・・・
(今日は全部頂きモノだな・・・)

でも素材そのままで食せるって、それはそれは凄い事なのかも・・・。
細く切って、野菜系のチラシへ散らすと彩りがキレイらしい!!

晩酌やめてトマトジュースで代用をしていたのだが・・・段々変化をしていった。

「ブラッディ・メアリー」イングランド女王のメアリー・1世に因んだ命名なのだとか・・・ケイト・ブランシェット主演で観た映画「エリザベス」と、「エリザベスゴールデンエイジ」の継承前なのね、チーズケーキの元祖でもあるメイズオブオナーが生み出された時代のヘンリー八世のこの頃、ゴチャゴチャし過ぎていて・・・)と、トマトジュースとビールで割る「シャンディ・ガフ」間違えたのだが・・・
更にシャンディガフとレッドアイも間違えていた、←基本昔はジンのロックかバーボン・焼酎ブームで周りの飲食業の人々に送れない為に焼酎ロックしか飲まなかったので、→この記事を出してから修正
(←それすらも出て来ないなんて・・・だから今、こうして苦労しているなんて・・・)
最近、トマトジュースと炭酸が合うのでは?と、唯一ホッとする時間感じていた・・・

元々ジンの方がキレがあって好きで、ウォッカは苦手だったのと
シャンディガフやレッドアイが何か苦げーなーと感じていたので、
トマトジュースと炭酸ビール抜きのレッドアイにしてみた。

これ、アリだわ!!
だって、トマトという素材が苦いって嫌なんだもの、それが無い!!

(因みに野菜ジュースで行ったら、な~んかトマトジュースとは明確に違っていた・・・ヤハリトマトジュースの方が・・・)

(これを書いていて)記憶を手繰り寄せる事が難しいぐらい忙しかった・・・そして燃え尽きていながらも、新しい視野に混乱をし、ありとあらゆる事を試行錯誤し、→結局壁にぶち当たって初心に戻ってきたからか?(笑)、凄く雑多!!

本当は前記事の『ホウレン草のGreenパスタ』よりも、かなり前に作った品々だった・・・



ホウレン草のGreenのパスタ。

2023年05月31日 | 今日の料理
なんだか、どうしても、どうしても、今日は朝からホウレン草を練り込んだパスタが食べたかった。

というのも数日前に超安かったホウレン草が悪くなる前に茹でてタッパに入れておいて・・・
帰宅をしてから翡翠餃子近年オレンジ色はリンクのルールにしている)の要領で、葉の部分を水とフードプロセッサーにかけ

ホウレン草のピューレを粉の約半量強入れ混ぜてから水の様子をみながら、少量入れて練った。
水と粉だけというのはトラパネーゼに使うブジアーテと同じ要領だ。
(卵液とか入れると水分が多過ぎるし、勿体無いし、あとオリーブオイルを入れ忘れただけ!!、ただ饂飩ナンと手が勝手に勘違いをし塩を少しだけ入れてしまったので、その分のコシが出たかも・・・)

残しておいたホウレン草のピューレ
パントリークリームと少量の牛乳
自家製粉チーズ
塩、胡椒
少しのバター (←大丈夫だとは思うが一応フライパンにくっ付かない様にというのも。)
でソースを(焦がさない様に)作り・・・、いや、パスタを茹でて・・・

greenのパスタ。

(特別変わった事をした訳ではないが、超絶美味しかった・・・麺いや、パスタに練り込んだ塩が良かったのかな)

ホウレン草はシュウ酸が多いので、カルシウムと共に摂取をすると、シュウ酸とカルシウムが結合をし『結石が出来にくくなる』と言われている。
なのでクリーム系のソースやチーズと合わせる事が欧米でも多いし、日本でも「おかか」をかけるのだろう(と思う)。

実際、シュウ酸の多い紅茶のストレートを1日5杯、、数年間飲んだら見事に腎臓結石が出来て苦しんだし・・・

イギリス人の70%近くはミルクを入れるとも何かの本に書いてあったが、彼等は(昔からの)民間の知恵でシュウ酸の事を知っているのではないだろうか?



便利な出汁のカジキカレーからカレー焼きそば→小鍋のビリヤニのコツ→冷凍餃子。

2023年04月22日 | 今日の料理
本当は便利そうなことシリーズ近年オレンジ色はリンク)に書いてもいいのだが古いカジキが余っていたので本格的なカレーを作ってくれと言われ、
出汁がねーなと、鶏挽肉を湯がいて出汁にしたのだが、

疲れていたけれど自身の食事も作りながら並行をして作っていたら、カレーに野菜を入れ忘れてしまったので、

カット南瓜に水を差し

レンチンをすると

手早く加熱されるなー(でもヤハリ市販のは何か薬臭いというか、ビニール臭せーな・・・その風味が移ったというか・・・それとも農薬か?)

昔よく行ったカレースタンドのトッピングみたいに素揚げの野菜にしようか?色々迷ったが、これでいっか!!
大好きなサブジの様にとまではいかないが、ま、これでいいだろ・・・
(お、本格的なカレーにカジキも合うねー・・・肉みたい、←少し塩気が強めな北のインドカレーではなく、南インドのキチンと米に合う南インドのカレーが好きだから、それをイメージしてみたあくまでも私の中にあるイメージ!!)

で、カレーも飽きそうだったので豚小間肉を足して焼きそばに

小麦粉のカレーと違い、汁気のあるカレーだとカレー麺にし易い。
お、これもいいねー!!

その後、ビリヤニにしようと思ったが、香草のミントが無いので、50円で売られていた山葵菜で代用←香りがあればいいんだろ!!、と・・・

鍋で少量炊く時のビリヤニの(個人的)時間ってこのぐらいに勝手に決定!!
大鍋で炊くと失敗が少なかったが、小鍋で炊くと焦げ付いて何回か失敗をしているので、小鍋だとあまりビリヤニをやらなかったのだけれど、炊く時間を自身の『備忘録』にメモしておこーっと。
(絶対この時間や手順とか正解ってワケではないのだけれどね・・・結果出来ればいいだけの事なので・・・)

ビリヤニは余り混ぜ過ぎないのがコツだが、ちょっとカレーが少なかったので塩気が少なかったから足して熱いうちに混ぜてしまおう・・・結果、美味しく喰えれば~・・・

お、出来た出来た!!
美味いねー

冒頭の茹でて出汁を取った挽肉は、

他の野菜類と餃子に入れて冷凍をしておいて

固まったら密閉袋に入れ使いたい時に使う!!

こうして振り返ってみると、
なんか思ったより色々作って学べ身に付いた事もワリとあった様な・・・う~ん・・・~。