便利そうな事5が終わりそうなので6を作っておこう。
洋食でフライパンを先に温めず、先に玉ネギをきざんで、まな板をあけたい時、

鍋に油と入れてしまって置いておいてもいいのかなって。
茹でた汁だけでなく
蒸し汁も(芋類とかの泥が落ちていなくてキレイなら)使えるような気がして。
(中華系とか
味を付けた蒸し物の汁は作るものを限定をされてしまうが、
味を付けず素材そのものを蒸したモノなら使えると思うんだよね)

若干茹でるより弱いが、
リゾット・
中華・
和食・
洋食・
カレー・、「
等」、
組み合わせ次第でそれだけ経験や試せるチャンスが増える
唐辛子って縦に裂くと辛味が強く、横の方がマイルド

ペンネアラビアータにでもしようかな。

少しだけ種を入れて辛味を強くしたのだが、どことなく優しく仕上がったのは、抽出が弱かったのかな?
(料理って作り手の味って出るから・・・普通なのだけれど非常に「自分の味」になっている気が・・・)
あと一体感が(もう少しフライパンで揺すればよかっただろうか)
※それと後がけのオリーブオイルをつい忘れてしまう(中華みたいにフライパンの中で!!)。
もっとトマトの酸味活かしたかったので茹で汁を足してからの煮詰め方とかなのかな。
不味くはないんだけれどね、非常にフツーというか・・・
ヅケに使ったタレを再沸騰させておいて季節の菜っ葉に
『少量』(←
再沸騰させているので塩気が強いから少量で済む)かけて食べると手軽な「お浸し」に。
ブドウ糖や添加物とか入っていない自然なモノだけだし、自然なモノだと全く違う。
近年、ヅケダレは甘くしないので(酒と醤油を5:5で軽く沸騰だけ)、色々なモノへ汎用性が高い。
(中華ではないのだから何でもかんでも甘くすると、ご飯の糖分=甘みと、漬け=おかずの甘みがぶつかる時がある)

で、これにも
ワサビを添えると凄まじくキレが出てウマい。
(シュウ酸を抑える為に鰹節を摂取したい気がしないでもないが、
菜っ葉が山葵菜の醤油漬けみたいになる!!)
リゾットのスープを温める時、

全部1度火を入れられるから日持ちに助かる部分がある。
ヌイユの時に気付いたのだが、製麺する時、あまりコネなくても干せばグルテンが生成されてコシは出るんだよなー
乾麺であればコシが出るというか。

あまり干すと今度は裁断機にかけられなくなるので(吸い込み口に入っていかん)、包丁で切らないとならなくなるが

裁断してから素麺みたいに干しても面白いのかもしれない。
(自分は適度な所で麺にしてしまうが、多分製麺もだけれど、料理って適度な所で切り上げられる方が嫌な思いはしない、こだわるとロクな事が無い!!←料理だけに限らずなんでもそうかもしれないが・・・)
多目の出汁に
やや多めの玉ねぎを繊維を切るように切ったモノを入れ温め、

途中から別の鍋に半分を移し

片方には、酒・砂糖・醤油で味付けをし

カツを煮て

もう片方は味噌汁にすると、
同時進行で玉ねぎ(やネギ)の入った味噌汁とカツ丼って出来るのだなあー

今日(料理の)センスねーなー(やや自己嫌悪)
もしかして、ニンニクや生姜とかを入れていない
酒と醤油だけで漬けた唐揚げの
漬け汁って

鶏肉とさつま揚げ等を煮たモノの味付けに足せるんじゃね?って。
(殆ど余らなかったが・・・
もし多かった時、こういう風に考えればいいんだなって、
ニンニクや生姜入なら中華か?)

和食もスゲーな(合理的というか)・・・
様々な事に使う
頻度が多い、スターアニス(八角)って、本当は良くないのかもしれないが、使い終わった後、もう1回使えないかなって。

焦げているから包丁で周囲を削って(アゴを使うと削り易かった)

少し乾かす(やはり使う前とは格段に香りが落ちているが、加工すれば・・・と)、

軽く炒る

粗熱が取れたらフードプロセッサーでパウダーに。

五香粉も夢ではない?

とりあえず何かに使ってみようと、自分は市販の
「あんかけ」はタレを使わない事が多いので
※全く使わないワケではないんだ・・・
(ボイルした鶏豚等の出汁が余っている事が多いからそれでまかなう、餡かけの練習にもなるし、餡かけが嫌いだけれど)
八角パウダーと共に水で溶いて、そのままフライパンに流し入れ、中火ぐらいで温めてみたら

トロミがついてきたので、キャベツの千切りにドバっとかける。

普通の無限キャベツは、お湯を1度かけて所々シナっとさせるが、今回のは湯(タレ)も捨てずに活用出来るタイプに。

中々、スターアニス(八角)の香りが出ているので、おお、使い回しは多少なら出来るな・・・と・・・
(あくまで中華風なので)酢をかけるとかなり良い。

無限キャベツは恐らく
初めて作ったのだが、色々調べると様々な作り方があり、
ごま油・マヨネーズ・ツナを使ったレシピが多かった。
遊びと『(八角の)実験』でツナを使う訳にはいかないから、マヨと黒コショウ・白コショウをそれぞれ試すと、

セオリーどおり、マヨが1番合う感じ。黒胡椒ってちょっと憧れがあったが、白より一体感が少なくなるのな・・・
余っていたタレも使えたし
(
タレ無しの揚げ麺って安く売っていないかなー、ベ〇スターラーメンにかけたら少し塩気が濃そうだし、迷っていた)
アンチョビとかツナって使い切れなかったらタッパに入れておけばいいんだな・・・

(狭い方に入れればよかった・・・)

今までツナとかは無理して全部を使っていたかも(サンドイッチやサラダ・パスタ等に使えるのだものな)。
料理やソース等・材料をどれが残っているのか?どれから食べないと傷むのか?やや混乱している時

メモに箇条書きにしておくと、どれから食べた方がいいか把握をし易い
生地を発酵させている時、生地が多くて(ラップや)濡れ布巾にくっ付きそうなら、自分は生地の入ったボウルにザルをかぶせ、その上に濡れ布巾を被せ、乾燥を防ぐ

ボウルがもう1個あれば(霧吹きをして)被せても良いし
もう1個ボウルが無ければ、皿に移し替えて(霧吹きをし)ボウルを被せてもよいかもしれないし・・・
塊肉は全部使わず使う分だけ切り取っておこうかな。

あとは冷凍。
玉ネギの切り方を途中から縦横変えると

全体の食感が多少変わる。

多少だが・・・
個人的な問題だが、(
自身の腕がまだまだという事もあるが)初めて挑むフレンチ(や一部の大陸の料理)には眼鏡があった方が距離が取れる気がする、その分、
『感性の部分を保ち続けるのは気を張る』が・・・
飲食業に関わらず、
好きな事と
距離を取って作業をする事の違いの塩梅が又、違う気がして。

あと
フレンチでは作業する皿の洗いモノは増えるモノだと
最初からアタマの中を切り替えて挑むとか
(製菓造りに多少似ている部分があるかも)

こうすればいいのにって工程を1つでも合理的に飛ばそうとすると完成をしなかったり、
様々な調理法を知っていないと修正がしづらいかも

1番ってモノは無いんだけれどイタリアンとか和食の普通の工程より実際に作ってみると1手間増えていたりする分、
時系列の手順が逆だったりするとか、感覚からして切り替えておかないと、後で焦るというか。
最近、鉄板がベタ付くな~と感じたら、麺やパスタを
打ってそこに拡げた粉が残っているなら、油をサッとしいて、

ちょっと
粉が足りないから粉入れ容器の底にこぼれていた(使えない)粉も足し
イギリス料理のグレービーのやり方で粉を炒め、水(出来ればぬるま湯)を入れて、
こそぎ、

最後に(
火傷に注意をして)水でゆすげば汚れやベタ付きがが落ちる。
※日本料理の次に便利!!(中華は別として)
本当に、これを覚えておくと便利(←グレービーも使えるようになるし)!!
ビニールやラップを無駄にしないとか勿体ない事をしない範囲で、
片付けを考え作る料理が地球の事も考え、最強だと思う。
他の料理に挑戦をしていて、鯖の味噌煮が食べ切れなかったので、でも限度がきそうだったし、
(あまり沢山食べると血圧にも良くないし)
※あか出汁だから色が濃いだけ(旨味抜群!)。

冷凍してみた

レンチンをするとムワっとして嫌なのだが、うちのレンジ多少、壊れているので
食べたい時に、ラップやビニール袋から出して、蓋をし、

まあ、丁度良い感じに。

食べ切れそうになかったら、今度からこうするか・・・
おでんの揚げ物は灰汁を取ってから
揚げ物類を入れた方がより煮立てなくて済むな・・・
(おでんはTVのCMみたいに煮立てたら絶対ダメ!!、あれは購買意欲を煽る為の演出だから!!、メディアって結構ああいうのが多い←言える範囲でだけれど)
ロールキャベツは繊維が嫌いなのだが、どうしても急いでいる時はキャベツを茹でて(もしくはレンチンして)、水で冷やしてよく水を絞ってから包んでもなんとか出来なくもないか。

干瓢とかで巻かないロールキャベツとか玉ねぎは串や楊枝を刺してバラけないようにすると良いんだな

ダシ汁が少し少ない時は、完全に蓋をすると煮立ってしまうから、かといってしないと蒸発をしてしまうので、菜箸を挟んで状況に応じてコントロールをしてもいいのかも。

あまりものとか何でも入れられて便利っちゃあ便利。
個人的に金沢で食べた山菜のおでんと、大阪の「たこ梅」のおでんが美味しかった(特にサエズリ)。
本当は良くないのかもしれないが、テーブルの上に塩を出しておくと(軽くラップをしても・ビニールで包んでも)、

ちょっとした時に便利。

蓋付きの容器に入れておいてもいい!!

あと古くなったら、そこそこキレイな塩で、水で溶けば蚊に刺された時、スッと塗るとスーッとするし(←昔のボスに教わった知恵)。
少量煮るのも大量に煮るのも、手間は勿論、そこまで調味料の量が変わらないんだよな。

だったら一気に煮て

冷凍をしておいてもいいのかな
よくパスタを茹でてトングでそのままフライパンに入れる映像があって、多分お店では連続する時沸かし直しがきかないからだと想うが、忙しくて急いで食べた時は

まだ湯が熱いので油脂でベタついた洗い物がし易い(これいいな・・・)。
急いでいる時、
塩がしていない冷凍の鮭を茹でて戻し、

身はパスタやサンドイッチ等etc・・・、茹で汁はダシなので色々使ってもいいのかなって。
・身と共に鮭バターリゾット
・香味野菜を入れて臭みを取った味噌汁
・シーフードグラタンの汁、etc・・・
リゾットでWのカタチにヘラを動かす時(←動かさない人も居る)、下げる(引く)時がPOINTで、ボクシングでいうとジャブを撃った後に直ぐ腕を引く動作に似ているのかも(そう習った)。

直ぐ、次の場所に動ける体制にリズム良く調えるというか。
オクラを塩ずりしたまま

鍋で色よくサッと茹で

その茹で汁で

ジャガイモ等を蒸すのもありかなって。
前も書いたかもしれないが

パスタを盛った時、残りの身?(具)は丸い杓文字が便利
最近のハマっているニンニクの微塵の仕方は縦に何本か入れて
(あまり買い物にいけないので使用量を減らして芯を使う事でパンチを増している、西洋はウェップとなるからよく取るけれど、お高くないアジア料理ではあまり芯を取らないみたい、あまり買い物に行けない物資が不足している時期だから芯も大切にしようと思う!!、家でこだわって後で足り無くなり、その為に買い物に行っても仕方がない。時間も奪われるし)

又、横にして何本か入れて

端から切っていくと、

芯だけ残る。当たり前の事なんだけれど、なんか気持ち良い・・・
お刺身の山葵が食べ終わったので(使い終わったチューブは切って)、熟成中の
自家製味噌の袋に更に後から追加してみた。

いかん、今年は故あって何度か動かしたので鉄アレイに挟まれたビニール袋が僅かに破けていた・・・

とりあえずビニール袋を(少し空気が入るように軽く縛って)「交換」。
刺身とかを短い包丁とかで切る時に、作業台の少し手前に置いて、包丁のアゴを使う様に引く距離を長く保つと勿論1回では切れないが、かなり身崩れも防げる気がする。

柳刃を買おうか迷っていた頃、他所で動画を観ている時や料理漫画の描写を観ている時に、柳葉のアゴも使っている気がしたから真似てみたら、確かに切り易いや。
冷凍ピッツア生地(←2次発酵まで終了後冷凍)を(自然)解凍する時、ラップが剥がれ、生地が乾燥をしないように

ボウルをかぶせておくと少しでも違う。

因みに肉を焼いてミオグロビンを出す時も多少は保温になる(アルミホイルをその都度使っていると勿体ないモノね)。
昆布出汁がなかったので霜降りをした湯の方で(←洗った冷水の方ではない)煮る事にしたが、

それでも鯖出汁ってアタック感が強いから、塩気の濃度や火加減を少し弱くして、出来上がり全体のアタック感を優しくしてみた。
(無論、煮汁をかけ続けるとか、手間をかけた方がより優しくなる)
いちいちサンドイッチ用のパンをワザワザ買う程の余裕もこだわりも無い為、食パンでタマゴサンドの中身を作った時、8枚切りだと2枚分は食べられない事もないがちょっと多いので次回かタルタルソースに取っておけるんだよな。
(今まで残しては忘れたり悪くなりそうだと、サンドイッチって
大量に挟み過ぎても美味しくないし・・・無理をして2枚食べて使い切っていたような)

イギリスでは普通の
10枚切りのパンが便利なので欲しい。
手で潰して1%の塩を混ぜるマリナーラソースを、塩コショウで軽く下味を付けた鶏胸肉の天婦羅(フリット)にかけてみたら美味しかった。

手で潰して加熱をしていないから早く使ってしまった方が安全なので。
鱈のフライが余ったらマヨネーズ(やタルタルソース)と相性が良いのでやはりフィッシュバーガー風に。

昔は極たまに行っていたマ〇クではフィッシュバーガーが1番好きだったが、いつの頃からかタルタルソースの酸味が強くなり過ぎて食べなくなってしまったから・・・
(魚好きがフィッシュバーガーをオーダーするのだから余計な風味を付け過ぎるなやって・・・なんで白人や大陸の人は塩梅や限度、又は加減というものを知らんのだろうか?)
塩鰤の時(今回は生鮭で塩鮭だけれど)、ラップが勿体ないのでタッパに入れてみた。

江戸時代はラップなんてなかっただろうし、ただ現代は冷蔵庫の中で乾燥するだろうから、タッパに入れておけばいいのかなーって。
(
重石ぐらいはすればよかったか?)→いや鮭の水分が抜け1周り小さくなっているので出来た。

塩は勿体ないので加熱し煽って殺菌し

焼き塩にして何かに使おうかな・・・
・フライパンで煽ると油っぽいってハナシもあるが、(
元々が鮭とか鰤を漬けたダシ塩状態だからかもしれないが)そこまで繊細ではないので(うちのフライパン良く洗っているし)
・ほうろく鍋という土鍋を使うといいらしいが、そういうモノは無いし(直火禁止の土鍋もあるし)。
・
レンジで乾かす方式もあるらしいので今度それでも良いかもな・・・

何かの味付けの他・ぬるま湯に溶かして歯茎を締めると意外に気持ち良い(←大事な事だと思う)。
マッシュルームの下処理って椎茸と変わらないんだけれど、普段買わないからなんとなく抵抗感があったが、濡れたキッチンペーパーで拭いて

軸も食べられるから外して石附を切って、常軌と同じようにキレイにする。
黒い部分は熟成が進んでいるという証拠なだけで、この後胞子を外にまき散らす手前なだけなので、黒くても
加熱をすれば問題なく食べられる!!
軸の部分に付いている黒いポロポロしたモノは
(ブラック)ピートモスという栽培の時に使うコケを主原料にした改良土でキレイに落として食べる(洗った方が良いみたい・・・)。

今回の小麦酵母(老麺)のピッツア生地は上手くいかなかったな。
(何かに小麦と水だけで発酵させるような事が書いてあって試してみたのだが上手くいかなったといより、
怖くて途中出でやめた、『生兵法は大怪我のもと』・『暴虎馮河』で落命をする意味は無い)

怖いから2分しか加熱をしない
フライパンピッツァをやめて一応オーブンにしておいた(腹を壊しても怖いので、広告はやり過ぎぐらいが丁度良いが、
安全はやり過ぎでも足りない、ので)。

(この生地というか酵母は)
もう少し研究だ。
※
あとチーズがあるとやはり個性が全部一緒になってしまうな・・・
(嫌いじゃないんだけれど、
マリナーラみたいにチーズ無しを覚えてからそれはそれで)
玉ネギとか使いかけの野菜をイチイチビニールに入れなくても、

タッパにいれておけばいいんだよな、その方が使う時に早いし。
パックの刺身のツマは味噌汁に使っている

何かしら野菜を摂取していた方が良いし。
ピッツア生地をパンみたいに焼いたらこれがイケるのよ・・・
(何も塗らなくても生地が美味しい)

数日経って焼き直す時(←3日目でもあまり劣化しなかった)、

パンってCMみたいに
狐色まで焼くより、ホンの少し温める程度に焼いていく方が味わいがあるというか。
(あまりカリカリに硬いと別物になってしまう、だからトーストが嫌いだったんだ)
塩3gってこのぐらいなのか・・・

写真撮るなら白い器に入れなくてもよかった
キャベツを茹でたモノが余っていたので
シューマイにしようとタネを作って
(解凍した肉が少なかったのでパン粉で増量!!)

少しキャベツを絞ってから

肉の方に片栗粉をつけて巻き付けてみた。

で、蒸す。
※いつも底にキャベツを敷いているのが敷かなくていいってのは良いな。

おお、出来ている・・・

やはり片栗粉をまぶし付けていないものは剥がれ易い。
(※あと芯の所は巻きヅライので、葉の部分で作った方が良いかも。余ったらそのまま一緒に蒸して食べればいい)

味は~、
普通の皮の方が美味しいかな・・・
(1度作ってみたくて・・・)
肉類をボイルし茹で汁を冷やして上に固まったラードみたいなモノを使う時、
いつも鉄のスプーンですくっていたが(フチでカンっ!ってやるのがカッコ良い気がしていたが)、シャモジやお玉ですくって

そのまま炒めちゃえばいいんだよな。

お玉とかでも
(鶏のラードみたいなモノは豚のラードみたいなモノに比べて多くした方がよい、
溶けた後の量が違う)

洗い物を1つでも減らす癖を付ける努力
↑木べら(木のシャモジ)でもそのまま炒め始められるので便利。
鶏肉や野菜を茹でた鍋を
食べる人が自身で酢と醤油で食べるから、
味が付いていないスープが残り、
他に使ってあと少し僅かに余っていたので

普段は全部をカレーにするが、
今回は量が少なかったので

麻婆豆腐にした。
頂いた小ネギに根っこがあったので植えてみたら生えてきた。

途中から折って、あとは又生やしておく(伸びるかな?)。

切り取った所ではなく、前回切った先端(伸びる側)がカサブタ状態なのでその部分は切る。

1人前ぐらいならなんとか・・・(ちょっと足りない時に)
生地が少し大きかったので加熱時間を増やしてしまったら、うわ~、ちょっと上が焦げた。

こういう時は少し温度を落として時間を増やせばいいのかも(かもだけれど、調べると皆上手なんだな~って思う)
季節モノの新玉ネギは冷蔵庫(野菜室)へ入れておかないと

直ぐ悪くなってしまう。
茗荷って土から早く出ると青いのな、別に食べられる。

新玉ネギとか生野菜を切って味を付けずにタッパに入れていくとサンドイッチにも使えるし、カツオとかを買ってきた時にも

水気を切って、カツオのたたきをそのまま並べ(←皿に盛ってもよかったんだが洗い物が1つでも減る)、ミョウガとかニンニク・生姜・ネギ等の薬味をタップリ散らし

自作でも市販の添付のタレでもかけると、これがウマい!
元々かつおのたたきを作る時に、塩気をつけてあるので(←そのまま食べると塩気があるm
、
刺身の状態でも海にいるものはどことなく塩気を感じる)、生野菜分が追加されても濃さは丁度良くなる。
リゾットでマッシュルームは玉ねぎの後ね。

あまり加熱をすると香りが飛ぶので注意かも。
海鮮類とか
火を通し過ぎたくないモノは先に火を通して取り出しておく。
最近の人はこれを汚いと感じ苦手らしいのだが、ご飯を食べ終わった後、茶道のようにお湯を入れて茶碗をきれいにし、飲むと
洗い物が大変助かるんだ。
(ご飯粒って茶碗に張り付くから水分が洗う前に必要)

洗い物って毎日の事だから、他人の前ではあまりしないだろうけれど、これを否定したくはないな、
強要する気は(更々)無いけれど、寧ろこれを知っている方が=理解をしてくれる方が、(いろいろな事を)
他人任せにしてこなかったんだなーって感じる(自分はね)。
汁物を煮る時、濡らしたキッチンペーパーで側面を拭くとこの一手間で洗い物が助かる

有名なシェフはこれをやる人が多いらしい。
ジャガイモの皮を剥いていて、もっと(料理に関する包括的な事全てがもっと)上手くなりたいと思った瞬間に出会えた!!。

そうしたらピーラーのモチ方1つで疲れ方が全然違うんだな(大きく剥く時は、これだと自分は早い)って気付いた。

細かい部分はこうの方が良いかも(自分は)。

家の個人で持っているピーラーによるのかもしれないが。
(3個4個でも包丁だと時間がかかってしまうが、繁華街で仕込んでいた時は、掃除・ビラ配り・HPの更新とか従業員達のまかないとか、他の仕込みとかをしながら30個・40個とかだから流石にピーラーを使っていたので、今後もこれでいこうと思う)
他でニンニクを剥いて冷凍した事があったが

分解して皮付きのまま

冷凍した方が風味も飛びヅライし、もつかなって(冷凍していても期限を遅らすだけだろうし)。

風味が飛んでしまうが、梅雨や暑い時期とかは悪くなる前に処理しておかないと、ダメにしてしまうから。
生鮭の端っこを茹でたので茹で汁が余っていたから、

バター風味の
リゾットにしようか?迷ったが、バジルペーストが余っていたのでオリーブオイル系のリゾットに。

無茶苦茶美味しかった。
使って
油が落ちにくいフードプロセッサーカップと刃部分にに
水と少量の洗剤を入れてシェイクし、
少し刃の方を下にして置いておくと、
瞬時に洗える。
※速度が全然違う!!
ピーマンは裏側の方が切り易いか?

ネギと同じで斜めの方が切り易いだろうか。

いや、2つ重ねて&斜めが切り易いかも
・1つの時は裏側の方が切り易いかも。

調理師学校とかでこういう事を学べばよかったな(技術に走ったら良くないけれど切り方も大事)
マリナーラソースが余っていたので(手で潰す方式なので保存が悪いから)、僅かな挽肉と

普通の
ミートソースを作って

(今回は鍋で作った)
何もこだわっていないのでせめて一晩冷蔵庫で寝かしておこうかな。

翌日レンチンして(鍋やフライパンで温めるの面倒だったので、煮詰まると味が濃くなるし)

肉や玉ねぎを炒める時間を(普通より)増やしたワケでも月桂樹の葉以外のハーブを加えたワケでもなくふつーに

だがそれがいい
サンドイッチのパンに珍しくバターを塗ってみた。

ワリと追着をして塗らなかったが、今回キュウリを塩もみしたので水分が多い為、なるほど、その水分がパンへしみ込むのを防ぐ為に油脂分を塗るのねと解かった、手を抜かないでよかった・・・
寒い日はオーブンの温度も少し上げないとな・・・

つい忘れてしまうんだよなー
やはり薬味はタッパに切っておくと便利だな・・・

何度もまな板と包丁を洗わなくてもいいし、パッと使える。
少量を揚げるのに滅多に卵を使わないけれど(パイ料理やパンの時は卵黄の代わりに牛乳を塗るし←商売でもないのに見た目だけの為に、1匹殺すのって感謝の気持ちがない気がして)、どうしてもって時は半分だけ利用し

半分はTKGにしてみた。
(割ってからラップをかけて密閉をしておくと黄身が乾燥しない、勿論早目に食べるが)。

半分の量でも十分揚げられる。(卵液に油とかを加えて揚げる人も居るし)
グリルは熱いうちに洗ってしまうと直ぐに落ちる。

料理が少し冷めても、後でゴシゴシ洗うよりはマシかな、自分は。
焼売とかをキャベツとかを敷いて(多くはレタスだがキャベツの方が甘い)蒸す時、

キチンと蒸し台に敷いて量を確認をしないと、

余ってしまうじゃないか!!(
自家製味噌とマヨで)。