今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

ボイルあさりを焼いた甘めの串(←タイトル付け下手・・・)

2020年04月10日 | グルメ
(少し前に作ったモノだが・・・)

シメジの佃煮みたいな(やや薄い)煮物があったので

煮汁だけ砂糖・醤油・味醂(←余っていたので、無ければ砂糖だけでキレ良く)で煮詰め少し甘めのタレにし、
鍋の方が蒸発が防げるかも、もっと大量ならコップに入れてジャブっと漬けていたのだが、足りなかった)

ボイルあさりがあったから、串に刺して
(別に串に刺しても刺さなくてもフライパンでも出来るのだが・・・)

玩具の串焼き器(=正確には温め機に近い)でタレを塗りながら焼く
※ボイルされているので、弱い熱源だとほぼ縮まなくて丁度良いかなーって。

もうボイルされているから、ある程度カリっとしたらOK
(なんか、駄菓子屋さんにこんなのあったよね?、多分あった気がする・・・あとハマグリとかでお節に入っていたりする写真を観たことがある)

まだ少し臭いので七味唐辛子(一味でもOK)をかけると絶品!!
(キノコの出汁も効いていて、甘くて美味しいに決まっている)

網は洗って・・・
(面倒で数日放置したりするとこびり付くから、その日に前に洗う!!)

水を張っていた受け皿は水を捨てて、拭き取る。

もう一度繰り返すが、別に串に刺しても刺さなくてもフライパンに置いて焼けるのだが・・・
グリルでもいいし
焼く事で表面がカリっとして美味しい気がする。


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己の味

2020年04月10日 | 飲食業
いや、たいした事ではないのだけれどね・・・

「便利そうな事」シリーズや「いろいろなもの」シリーズに書けばいいのかもしれないが、
ジャガイモをマッシュしたもの(←忙しかったのでバターもミルクやクリームも加えていないただ潰しただけのモノ)が余っていたので、
今回は塩を入れないサラダクリーム(クリームドレッシング)になんとなく胡椒を足して、キャベツを塩もみしてここで塩気を足すコールスローとマッシュしたものを合わせてみたら、
(酢は久しぶりに白ワインビネガーを使ってみた)

(単純な材料や調味料・工程的に不味いワケもないし)
凄く斬新で、且つ自分らしい味に仕上がった。


いきなり、こんなところで、和洋中に限らず(但し印は別な気がする、あそこは・・・)、自身の味が確立した気がした。

何かがパーッと開けたというか。

勿論、(今の)自身の味だけに安住する気はないが・・・

『基準』というか、そういえば実際にその後、いくつ作っても自身の味が全て少しづつ良いレベルで安定をした。
(写真使い回しで申し訳ないが・・・)

「丁寧さ」というか。

Next Stageに触れた瞬間、から更に進化出来たような・・・

ただ、パンでサンドイッチにした時、
(サラダだけでお腹いっぱいになりそうだったが、一応、決まりが付かないので)

ジャガイモとパンが主食同士というか、デンプン質同士だから、ブツかって完璧だった味がボヤけた気がした。
(実はこうなることは想像が出来ていたのだが)

「マダマダ」、だな・・・


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ジッパー付きの冷凍袋を見付けた。

2020年04月10日 | 調理器具
今までプチーっと少しづつ潰しながら締める(←上手く表現出来ない)ジ〇〇ック的なのの更にマガイものは開けるのは良いが締めるのが凄く時間がかかって、タイミングを大事にする料理では一苦労だったのだが・・・

ネットやTVとかで観た事があるジッパータイプのモノがやっと見付かった!!

キッチングッズの売り場ではなくトラベル・旅行用品関係の売り場にあって、(マルチ)スラ〇ド・ジッパーって名前だったんだな・・・

急いでいる時に瞬間、助かるよー
「片付けまでが料理」だから)

空気を抜いてから締めるので結構密閉出来るのかも。

冷凍臭も防げるかな・・・

それぞれ種類やジャンルによって分けておいても。

・英国料理別
・薬味(香味野菜)別
・魚介類別
とか、etc・・・


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タラの芽ってどうやって下処理するんだっけ?

2020年04月10日 | 素材
他の山菜に比べて食べ易い春の山菜「タラの芽」ってどうやって下処理するんだっけ?
(調べたら「楤の木」というのがあるのだな、タラって漢字は当然「鱈」しか知らなかった)
毎年食べたいのだけれど、高くて買えなかったから(←買えば買えるのだが、普段のオカズだとコスパが・・・)、なんか忘れちゃったな・・・

本当は和食の人みたいに(出来れば地産地消で)その地域の季節の食材に触れる事にも憧れはあるのだが・・・
今回「超」安かったから・・・お勉強をし直し!!

サッとドロを落として

↑この工程は省いてもいいのだが(慣れていなかったので

茎に付いているこのハカマというのを取っていく!!

サッと水で洗う。
(香りや旨味が逃げないようにサッと)

硬い底の汚れた部分を切り落とし

火の通りを均一にする為に茎の底から包丁を入れ

小さいモノなら一文字に切れ目を入れて加熱

凄く硬かったり、大きいモノなら90度回してもう一回入れ

十文字に
※十文字の人の方が多いかも

(これはブロッコリーとか茎のある野菜に共通する方法なので覚えておくと便利

今回は(も?)天婦羅にしようかな。
(滅諦に食べられないから天婦羅だよな!!)
高温で直ぐ火が通るので、今回は珍しく温度計で
180度らしいが、発火が160度~220度で5分加熱し続けるぐらいとも言われているので危険(←詳しくはリンク、当時の信憑性だし参考程度だが、オレンジ色はリンク)だから、火事にするより「は」カッコ悪いor不味い方がマシだと考える。
(別に店じゃないし)
1番「おざなり」にされがちな安全こそ第1だ!!・「安全第一」!!
マヒ『慣れ!!』の後に『必ず』起こるのが事故!!(とか事件)。

1分30秒で火が通るんだって。
(本当かな?)

揚げたてを塩で食べてみる、あ、本当だ、丁度良く火が通っている。
古くて、尚且つハウスモノだろうけれど、それでも美味しい!!

上手に揚がると天つゆ(←つけウドンのつゆだが)でもカリっとしたまま。

う~ん、

古(いにしえ)の人達の知識と経験の積み重ねは、果てしなく広くて結構深い


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お茶の葉で燻製~新しい事を学ぶ根性あるかい?

2020年04月09日 | グルメ
薫香が苦手なのだが、スモークチーズ自体を1度キチンと学んでおこうかなって。

今までは、オーブンペーパーや新しいアルミホイルとかを使う事が多かったが、
チーズの銀紙の底だけを剥がさず、そのまま使う事を知った。

(一応)冷蔵庫で乾燥

本当はスモークチップとザラメを使いたかったがお茶の葉で出来ると聞いたので、敢えて身近にある日本茶と砂糖で。
紅茶や、ほうじ茶、その他様々な古くなった茶葉等でも出来るらしい・・・ハーブ類を混ぜて調合をしても)

火が点いて煙が出始めたら
今まで、乗せてから着火して、薫香時間を短くしていたが、こっちの方が確実だよな・・・
(100均のボウルを2つ重ねる方式)

台(←100均の粉振るいを私は燻製用にしている)に具材を乗せ、
1個魚の出汁に落としてしまったので、1個減っている、私にはそれを流石に燻製にする勇気は無かった・・・

少し空気穴を僅かに開けて弱火で5分

溶けないか不安なら途中開けて、折角だから序にエグミの原因となる水分を拭きとっても。
※一応解かるとは思うが、開け過ぎたら加熱時間が変わると心得よ・・・

火を切って5分(欠ける)ぐらい・・・
※(火を切っても)この中でも加熱と燻製はされている。

まぁ、こんなもんか。
最初から100%を目指さず加熱し過ぎて溶けてしまってもツマランから少し足りないぐらいで俺は丁度良しとする。

そのままだと煙が落ち着いていないので、タッパ等に入れ、冷蔵庫で一晩煙を落ち着かせる

燻製に使った茶葉と砂糖には水をかけて、各自、地域の自治体に則った捨て方で捨てる。
うちの地域は洗い流せないものは燃えるゴミ)

裏側は燻煙が当たっていないから、『当然』普通の色だが・・・
もっと完璧に仕上げたいなら燻製時間を伸ばし、途中ひっくり返してキチンと付けるらしいが、なにせ薫香がキライなので・・・
自分はこれでヨシとする。
(そこそこ出来ているし、寧ろ、薫香が強いぐらいだし、こだわってもしゃーない!!)

うん、どことなく日本茶の青臭い、清々しい香りがうっすらとする。
面白いな。

 スモークチーズって、パンにも合うかな?と疑問だったのでやってみたが・・・
(薫香が苦手だから、あんまり食べないので解からない・・・!!)

うぇ、こりゃ、合わないわ・・・!!
日本茶だからか?、茶葉が多かったか?、でもそのまま食べるとまあまあイケルし・・・
焼かないパンの優しい良さを、スモークチーズの強さが完全に帳消しにしてしまう感じ。
まるで勧進帳で、義経の背を弁慶が棒で打擲をしている様な!!
やはり強いスモークチーズには、強いスコッチとかぐらいでないと太刀打ち出来ないのかもしれない・・・

紅茶の葉で燻製

アーモンド入りのチーズと、燻製(風)チーズを更に燻製をしたらどうなるのかな?って・・・

しかも紅茶(台所の奥の掃除をしていたら落ちていた1年前?に賞味期限が切れているであろう紅茶バッグ)で燻製にしてみたら、煙が出た時点で、凄い紅茶の香ばしい香りが!!

今回は(途中で蓋を開けなかったので)かなり薫香の色を乗せる事が出来たな・・・

アーモンド入りは普通だったが、燻製(風)チーズを更に燻製した方は流石にレベルが違った
段階が上がったというか。
(よく市販のウインナやベーコン等を更に燻製すると、ウマイというがこういう事か!!)
薫香が苦手な人にはちょっと強いかも。

煙を出す為に焦がした茶葉(やチップ)が焦げ付いたアルミホイルとは違って、(チーズの底に残しておいた)燻製の色が付いたアルミホイルは洗い落とせるので

様々なモノを洗い落とす又別の専用のタワシで。


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干しシメジがあってもいいじゃない。

2020年04月08日 | 素材
干し椎茸があるなら、干しシメジがあってもいいんじゃないかって。
(勿論、他のキノコ類でも

パッケージから出してそのまま軸を切って

一応、ザルに乗せ、
うちのザルは小さいので、広い部分には細かいのを乗せ、少し動きそうな部分にはややカタマリな感じのモノを乗せ)

4~5日干してみる(←完全干しのフルドライ)。
セミドライなら半日ぐらいでも)

細か過ぎるのは、網の網目にはいってしまいそうなので、お吸い物にでも。

料理をする時に残りを干してしまうのがいいのかな

※時々裏返して干す。

雨が降ったり、夜は冷蔵庫へ入れておこうっと。

ぶっちゃけ、冷蔵庫へいれておくだけでも乾燥はするのだがやはり日光に当てると旨味の増え方が違う!!

3日後ぐらい(途中雨があったので)・・・

へ~、ここまでカサカサになるんだ~!!

このままジプロックに入れて

冷蔵で保存(ワリと保存出来る)。

軽く水で洗って、

10分~20分ぐらい戻してから使う。

※戻し過ぎると、旨味が出てしまう。
出汁だけを取る事が目的なら、長めに漬けても)
※自分には強過ぎたので25分でもよかったかなーって。

※シメジは取り分けておき、戻し汁を使う

本当は、鶏肉とさつま揚げ系で煮物をしようかと思ったのだが
さつま揚げ系の何かが見当たらなかったので、ネットに出ていたスープっぽいモノをやや自分らしくアレンジ。

鶏をボイルした後、茹で汁を冷やして上の油脂分を取り除いて固めたラードみたなモノ(鶏油みたいな)を鍋に入れ

潰したニンニクの香りを移す。

鶏モモ肉に軽く塩コショウをして

くっ付くような水煮炒め

キャベツの芯を先に炒め

キャベツの葉を炒め、直ぐにシメジを入れサッと炒め、

干しシメジの戻し汁を入れる。

煮たてて、灰汁を少し取って
灰汁を取り過ぎると、コクが無くなるので、私は適度に

弱火にし、蓋をして、5分ぐらい煮る。

後で味を付けながら食べるので、最後に塩・コショウ(←黒胡椒がパンチがあって美味しいかも)で味を薄めに整える。

とりあえず、出来た(このままでもスープは丁度良いが

具を食べる時はイギリス料理みたいに食べる人が自分で塩をパラパラ振って食べる
あと、なんかソルロンタンの鶏Ver.に近いな・・・

小葱を散らすと劇的に味が変わってより凄く美味しい!!

余ったスープは雑炊に
(出汁の味を活かしたいので卵は入れない)

英国料理みたいに、食べる人が自身で味を付けて食べればいいよな。

ウマイ!!、凄いわ、これ!!

シメジは干すと味が超強くなって←むしろ強過ぎるぐらい・・・だから少し長めに戻した方が良いかも・・・)
食感がプリプリに変化する
う~ん、出汁を味わうモノなのかもな~
(まさに「香り松茸・味しめじ」)なのかも
やっぱり、さつま揚げ系で煮物をしてみたいな!!


干したシメジ自体は、自分には少し強過ぎたので出汁をよく出して(少量だったし30分~40分)

シメジだけ水(出汁)を切り

デュクセルみたいにきざんで

玉ネギの後、炒め(米の後だと水気が出るかな?って)

干しシメジだけのリゾットにした。

うちには粉チーズが無いので(←コスパ悪くて)、バターで仕上げただけだが、チーズを入れていないのに凄まじい(結構凄い)深み
野菜の出汁と同等か、それ以上になるワケだが、このリゾット、良いな・・・)

出汁を含ませる汁多目の煮物にも使ってみる。

おでんみたいに、ほぼ煮たてなかったので良い感じ。

やはりワンランク・グンと上がったような・・・

余った出汁だけで、余っている具を入れて味噌汁を作ったが、モノ凄く優しい気がする。

干しシメジ自体は入っていないのに、それでもキチンとキノコ類(シメジ)の風味も明確に感じられ、コクと旨味が優しく出ている。。。

出汁で使う方法アリだな


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麺で便利な事(←追記あり)

2020年04月07日 | 素材
本当は便利そうな事シリーズに入れたかったが、ワリと情報量が多かったので。



「麺を裁断し分ける」


麺を打つ時
しかも卵無し!!
平たい状態を分割して裁断機にかけるなら

太い麺と、

いつもの細い麺で分けてもいいのかなって。


今回は、
薄力粉200g
重曹小匙半分
塩小匙半分
今回は卵無し

少し粉以外が少ないかなと感じていたが結果大丈夫だったので!!当面、これを覚えておこうかな。



「焼きそばを作りたくて」

太麺を蒸す時、量が多くて鍋のフチに麺がくっ付いてしまう場合

側面にも油を塗った方がくっ付かないみたい。
※出来れば大きな鍋で蒸た方が、途中で湯を足さなくてもいいし、くっ付かない。

いつもの細い麺だと強火で15分程度だが、太麺だと少し長めに蒸した方が良いかもって気がした。(今回は20分)
※湯が足りなければ鍋底が焦げ付く前に足す(だから大きい鍋や蒸し機の方がいい)。

上海風とかなんちゃって福建風とか広州風とか頭の中でレシピが混ざってしまったが・・・

シーフードミックスでとりあえず海鮮塩やきそば風に。
(オイスターソースだけでなく、中華は砂糖と醤油でコクと風味を増す足し算な気がするが、日本人なのでオイスターソースと塩だけで引き算にしてしまった。頭の中が整理出来ていなくて、まだまだ、だな・・・)



「醤油と塩だけで、クセが強い魚出汁を」

細い麺はマグロのカマの骨から取った出汁が余っていたので(流石に霜降りすればよかった、特にこのサイズの魚はやはりブリみたいな強さで、やや辟易したが)、出汁を水で薄め、広東麺で覚えた塩と醤油だけのラーメンで成立するのか?、勇気を振り絞って試してみた!!
(失敗を出来るのは今のうち)

ネギぐらいは入れたが、ウマイ、胡椒も要らない!!
丼で水分量は測って鍋にあけ大体丼内の半分前後ぐらい)、小匙1づつ同量の塩と醤油だけで成立した!!
ただ、注意点として、
モヤシとかキャベツとかを入れる時は
塩小匙1
醤油小匙1
でもいいが、素ラーメンの時は調味料を少し減らした方が確実で、安全
かなりラーメンダレの塩気を麺が吸うので塩辛くなる。
※これなら→チキンスープの素を使わなくても出来るな・・・



「丼を温める」

まだ出汁と麺があったので、本当は熊本ラーメンみたいに生のキャベツを乗せたかったのだが今回は敢えて茹でサッと茹でて

冷えた丼にザルをしいて湯をあけ

その湯で丼を温めたら湯を鍋に戻し、火にかけて

(手前から)
・熱い丼
・温かいキャベツ
・キャベツを茹で丼を温めた湯で麺を茹でて
・奥のコンロでスープを温める(←キャベツの段階で沸かしておいた)。

今回は、上記と違って市販の「とんこつ醤油のタレ」とマグロ出汁で「魚介とんこつ」にならないかなって。
(理論上は・・・)

おお、これも中々・・・
(魚介とんこつか?というと、完全にそうではないが、市販のカップラーメンみたいな感じとでもいおうか)

問題はないんだけれど、上記とは逆にキャベツを入れるからもう少しやや濃くしてもよかったかな。

やはり丼を温めておくと、先にスープを入れても冷めないから余裕を持って作れる!!
(ガチで冷めないんだ、なるほどね、ラーメン屋さんが丼を温める意味が解かった、いつもは余裕が無くて・・・)
実はラーメンがあんまり好きではないのだが(ブームの時、食べ歩いたのに全然活かされていない)・・・飲食に限らず、好きではない方が距離を取って観る事が出来る説どおり、上手くとは言い過ぎかもしれないが、「技術」が身に付いていく気がする・・・
多分、他の料理も。



「味の修正」

スープを入れ過ぎて味が足りなかったら上記みたいに塩と醤油で

なんでもやはり修正の仕方を覚えておくと、ある程度思い切り出来る。

私の中では失敗しそうになった時修正出来るようになって初めて・・・というのはある気がする。

(こっちにも書いておこう)

「焼きそばの麺」は、
麺を打って→蒸して→サッと茹でて→冷まし→油をかけておくのだが
その後ビニールとか袋だけでなくタッパへ入れておいても同じなんだよな・・・

あと重曹を入れなくても、(蒸したら)結構プリっとしていた。

表裏30秒~40秒前後ぐらいづつ揚げて
(蒸し麺ではなく生麺を揚げる時は表裏20秒づつ)
揚げた後にパリッとするから、油の中でパリッとさせてしまうと食べる時、硬くなってしまう(油臭いし)。

あんかけにすると、茹で汁近年オレンジ色はリンクのルール)や余りモノを処理出来て助かる。

少し太い方が、麺同士がくっ付きにくい気がする。。。

団子になりヅラいというか・・・
ラーメンの麺っぽかった・・・
(あまり細いと素麺みたいで・・・)


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ソーセージが無い時のフィッティパンナ&ピッティパンナ?

2020年04月03日 | 今日の料理
以前タイムが大量に手に入ったので冷凍しておいて
使い過ぎなければ、タイムでもある程度、どの他のハーブでもいいのだろうけれど・・・)

スウェーデンの家庭料理、フィッティパンナ(←根菜類を炒めただけなんだが)を作ろうかなって。

ただ急にソーセージが無かったりグリーンマークの練り製品「こだわりの逸品」でない限り添加物が多い買ったり、食べようとしても手元にソーセージが無い時手作りソーセージの技術を応用して出来ないかなって。
鶏肉とかベーコンの角切りとかでもいいらしいのだが・・・敢えてそれとは違うオリジナリチィを出したい・・・)

玉ネギを刻んで半分炒めて、半分はとっておく

玉ネギを冷煎して冷ましている間、他の野菜を切る。
人参、ジャガイモなんだけれど、少しジャガイモが多過ぎたな・・・
(芽が出始めていたので加工してしまおうと・・・出来上がりにはあまり関係ないが・・・水に漬けておくと変色を防げる
※入れる野菜や肉は決まっていなくて(まぁ限度はあるが)今その時、冷蔵庫にある肉・野菜で作れるので、その都度コントラストの違いを楽しめるかも。

玉ネギが冷めたら、豚挽きとパン粉、塩、胡椒で軽く粘りが出るまでまとめて
(近年のハンバーグもそうだが、やや粗挽きにすると肉々しくて美味しいので、あまりコネ過ぎない!!

小さいサイズのお団子にして、小麦粉をまぶしておく
加熱した時に肉汁が出ないようにする為

ニンニクを潰すか刻んでおき
(私は「潰す方」を選択)

温めたフライパンにバターを溶かして小さなミートボールを投入
あまりバターを使いたくなかったので、フライパンを1度油慣らししてから、少しバターを少な目にした)
※余分な粉は入れない。

サッと火が入るまで炒める。
あまりこびり付くようなら、白ワインか水を少々入れ蓋をし蒸してから、転がす)

皿に出しておく。

そこに2度目のバターを溶かして
(あまり少なくてもダメだが、それなりに油はあるハズ)

先にジャガイモを投入するのだが、

多かったので、余った分は隣で蒸して何か使おう・・・

粉付きの手作りソーセージを焼いた後なのでこびり付くようなら水を少々入れて、グレービーの様にコソギながら炒める。

ジャガイモに少し火が入ったら、人参と、余らせておいた玉ねぎを投入し火を通す。
※ジャガイモとかって火がとおりヅライので1個食べてみるとより良いだろう。

手作りソーセージも加え、炒め合わせ、

塩・胡椒で味を整える。
答えを言ってしまうと、この後で卵と絡めるので、濃過ぎても、薄過ぎても、イマイチなので、出来上がりを想定した濃さも薄さも加減した味付けにしておく)

火を切ってタイムを入れてかき混ぜる
(自分は枝から取れない分はそのまま、なるべく枝から取った、たまに瓶詰めのドライハーブばかり使っていたから瞬間焦った・・・)
※ハーブを入れたらほぼ加熱をしない(=熱で香りが飛ばないように)

半分、皿に盛って卵黄を乗せて

フィッティパンナの完成

卵黄を崩して食べる。

おお、ハーブや胡椒・塩気のトゲトゲも卵黄がまとわり付いて、かなり「まろやか」になるものなのだなぁー
「卵と兵隊」とか「壊れた玉子」みたいな感じだが、素材が多い分だけ、全体的に拡がりをやや感じる。

かなりお腹いっぱいになるぞ!
※自分はこれだけで十分だったが基本塩胡椒なのでパンだけでなくご飯とかもいけそう。


オマケ

※調べると、多かったのが・・・
卵黄を乗せていたのが、フィッティパンナ
目玉焼きがを乗せていたのが、ピッティパンナ
だった事が多かったので、半分は残しておいて

翌日レンチン

余った卵白に玉子を足して

目玉焼きを乗せると
(※やや半熟)

ピッティパンナ?

※卵黄の方が完成度が高かったかな。
ピッティパンナの方がハーブを強く感じたというか・・・)
※目玉焼きを乗せなくても、グラタン系やカレーにも変更出来るし。

最初はニンニクは微塵にしてしまうと全体に拡がり過ぎてしまうので、慣れないうちは潰すだけの方向でいいんじゃないかなーって?

※昨日作ってUPするのは金曜日0時にすればよかったかなー

蒸したジャガイモは熱いうちにマッシュして、

後日何かに使う


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お湯割りも美味しいウイスキー

2020年04月02日 | 飲み物
インバーハウス グリーン プレイドは

「このウイスキーはお湯割り“も”美味しい!!」と酒屋さんのポップに書いてあった。
その時は、まぁ、世の中にお湯割りがある事は勿論知ってはいたのだが、
なんとなくイメージで、ロックや水割り・ソーダ割りが定番だと思っており、
へえ~、そんな焼酎みたいなウイスキーがあるのかーって。

最初は、そのまま飲んだり、他のウイスキーとブレンドしてみたりして楽しんでいたのだが、
少し前ちょっと寒かったので、そういえば!!と、恐る恐るお湯割りでやってみたら・・・、

確かに・・・、合う!!

なんていうか、バランスが凄く良い、
スッキリと、スーッと流れていく感じ。

アタック感がマイルドな、焼酎ブームの頃、少しお高かった美味しい芋焼酎のお湯割りの、芋感がないような感じ・・・
スッと飲めるんだ・・・

(不思議だな、なんだろう、この焼酎のお湯割りとかとの「共通項」は・・・)

甘さと大人の味のバランスがよく且つ、個性は押し付けがましく無いのに唯一無二な感じ。
インバーハウスグリーンプレイドのお湯割り、試してみるのも面白いかもしれない

 それにしても流石、酒屋さんは解かっているな・・・
私達消費者は解からないモノなー
音楽とか本より(←芸術文化モノは感性があるし、資本社会の企業側のゴリ押しとかもあるし・・)、飲食物の方が絶対に嘘が通じないから(甘いモノを辛いとはゴリ押し出来ない)・・・、こういうポップとか説明書きは大事かも
(フェアな気がする)
あと、
「ピート香」や、「甘さ」とかetc・・・を数値化したモノがあれば(☆☆☆☆☆とかでもいい)、買う時により解かり易いかも
(ビレバンではないが、もっと『視覚的に』遊べる酒屋さん的な、ワインの店とかはたま~にやっているよね・・・)
お店や店員さんの味覚と消費者側が違っていても、
誰もが知っているような銘柄の基準を1つ書いておいてもらって
それを元に、下がったり・上がったりするような・・・視覚効果で認識出来るモノ。
(※あくまで個人の乾燥です的なのを付けておいて)

そんな比較データがあっても面白いかもしれない
日本酒は既に+1とかやっているよね・・・
※様々なお酒辞典を持っているが、あまりそういう数値化している洋酒の本を見掛けた事が無い。
(まあ、印刷数と原価・販売見込み数・販売実数が合わないのかもしれないが・・・お店とかのポップやHP・輸入酒造メーカーで補えたらなーって、心の中で呟く)


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ブロッコリーの天婦羅とちょっとした天麩羅の事

2020年04月02日 | 素材
以前ブロッコリーの天婦羅が美味しかったので、他気付いた事と共に1回まとめておこう。

ブロッコリーの天婦羅

よく洗った(水または薄い酢水に漬けた)ブロッコリーの葉っぱと食べられる部分を分けておく。

葉も食べられなくはないが、そんなに美味しいモノでもないから。

茎が太かったら十文字又は一文字に切れ目を入れると均一に早く熱が入る。

写真を撮り忘れたので(タラの芽の時の写真で)

水気が蕾の裏側にも入り込んでいるので、1度、よく粉を振る。

衣を付け、

サッと揚げて

出来上がり。

塩でも、天つゆでも合う。

ポルトガル伝来の天婦羅=フリットも、ブロッコリーも(両方とも)洋物っぽいので、ワリと、どんな味でも合う感じ。
(オニオンリングみたいにケチャップとかでも)

面白い!!

※っていうか、天婦羅にすれば概ねのモノが食べられる・・・
(「ゲゲゲの鬼太郎」の原作でもネズミ男が「ひとだま」を天婦羅にして食べてしまう描写があって、子供の頃あれがヤケに美味しそうに感じ、大人になってからもしかして世の中の大概のモノは天婦羅=フリット=で食べる事が出来るのではないか?という疑問が自身のアタマの隅っこにワリと付きまとっている・・・)
野菜がやや苦手な人でも、野菜を美味しく食べられるのは天婦羅ではないだろうか?

コーニッシュパスティ(←近年の記事はオレンジ色はリンクの裏ルール)の様なイギリス料理も七つの海の影響を受けているからか、国土も海に囲まれている為、素材の味を活かすから野菜そのもの本来の味を知っているなーって気もするが・・・なにせ評判が悪いので・・・

・南仏やイタリア料理も南の方は野菜を結構野菜本来の素材を活かしているか。

天婦羅がポルトガル伝来という事を考えると、海から近いとか交易が盛んだったという所が、やはり素材の味を活かしたモノが多いい気がする(勿論、海に囲まれた日本もだが・・・海からの気候や湿度も関係があるのだろうな)。

野菜の素材そのものの本当の美味しさに気付き易いというか。

②天婦羅の衣に玉子を入れず薄力粉に同量の片栗粉(又はコーンスターチ?)を混ぜてから、冷水と合わせる技術を知った。
(足りなければ薄力粉を足しても)

確かにサクっとカリっとする!!
絶対にコレが正解という事もないのだろうが知っておいても便利かな?って。

なんだこれスゲーな。
(因みにオクラは爆発をするから切れ目か穴を開けてから気を付けて揚げてね!!、自分の場合、怖い時は透明のクリアフォルダを利用している←ワリと勇気が出るので、慣れていなかったり、久しぶりだったら邪魔にならない所に用意をしておくのも良いかも)

天婦羅の生地が『超』薄い場合ってどうなんだろう?

野菜とかは良いのかもしれないが・・・、
アチチ、ハネる・・・

鶏(胸肉)天の場合鶏の天婦羅=フリッターだから、薄い生地よりも、
(薄くても出来る事は出来るのだが・・・)

アメリカンドッグに近いように(←あくまでも近いであってあれほど厚くはしない)、少し分厚い方が、中がふっくら蒸される気がする。

軽く下味を付けておいて、そのままや塩や天つゆだけでなく、ケチャップとかで食べても美味しいし。

④天婦羅でキッチンペーパーが無い時、オーブンの焼き網(ケーキクーラー)とお盆を代用しても出来る。

但し、お盆はフチが付いていないと焼き網がスルスル滑って危ないので火傷や火事に関わりそうな事は注意。
「想定出来る範囲は事故ではないっ!!」という古語があったような・・・

⑤かき揚げを大きく作り過ぎて目を離した(1歩隣で洗い物をしていた)隙に焦げてしまった。
玉ネギのかき揚げだったから、瞬間だった!!

生地が余っていて、疲れていたので面倒だから玉ねぎを切って、1つにまとめて揚げてしまったが、2つに分けてササっと揚げた方が失敗をしなかっただろうな
側面のあまりに焦げた所はハサミで切って、ギリ食べられない事もなかったが、たたでさえアタマが働かないのに更にアタマが働いていなかった。


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便利そうな事6

2020年04月01日 | 飲食業
便利そうな事5が終わりそうなので6を作っておこう。


洋食でフライパンを先に温めず、先に玉ネギをきざんで、まな板をあけたい時、

鍋に油と入れてしまって置いておいてもいいのかなって。

茹でた汁だけでなく蒸し汁も(芋類とかの泥が落ちていなくてキレイなら)使えるような気がして。
(中華系とか味を付けた蒸し物の汁は作るものを限定をされてしまうが味を付けず素材そのものを蒸したモノなら使えると思うんだよね)

若干茹でるより弱いが、リゾット中華和食洋食カレー・、「」、組み合わせ次第でそれだけ経験や試せるチャンスが増える

唐辛子って縦に裂くと辛味が強く、横の方がマイルド

ペンネアラビアータにでもしようかな。

少しだけ種を入れて辛味を強くしたのだが、どことなく優しく仕上がったのは、抽出が弱かったのかな?
(料理って作り手の味って出るから・・・普通なのだけれど非常に「自分の味」になっている気が・・・)
あと一体感が(もう少しフライパンで揺すればよかっただろうか)
※それと後がけのオリーブオイルをつい忘れてしまう(中華みたいにフライパンの中で!!)。
もっとトマトの酸味活かしたかったので茹で汁を足してからの煮詰め方とかなのかな。
不味くはないんだけれどね、非常にフツーというか・・・

ヅケに使ったタレを再沸騰させておいて季節の菜っ葉に『少量』(←再沸騰させているので塩気が強いから少量で済む)かけて食べると手軽な「お浸し」に。
ブドウ糖や添加物とか入っていない自然なモノだけだし、自然なモノだと全く違う。

近年、ヅケダレは甘くしないので(酒と醤油を5:5で軽く沸騰だけ)、色々なモノへ汎用性が高い
(中華ではないのだから何でもかんでも甘くすると、ご飯の糖分=甘みと、漬け=おかずの甘みがぶつかる時がある)

で、これにもワサビを添えると凄まじくキレが出てウマい。
(シュウ酸を抑える為に鰹節を摂取したい気がしないでもないが、菜っ葉が山葵菜の醤油漬けみたいになる!!)

リゾットのスープを温める時、

全部1度火を入れられるから日持ちに助かる部分がある。

ヌイユの時に気付いたのだが、製麺する時、あまりコネなくても干せばグルテンが生成されてコシは出るんだよなー
乾麺であればコシが出るというか。

あまり干すと今度は裁断機にかけられなくなるので(吸い込み口に入っていかん)、包丁で切らないとならなくなるが

裁断してから素麺みたいに干しても面白いのかもしれない。
(自分は適度な所で麺にしてしまうが、多分製麺もだけれど、料理って適度な所で切り上げられる方が嫌な思いはしない、こだわるとロクな事が無い!!←料理だけに限らずなんでもそうかもしれないが・・・)

多目の出汁やや多めの玉ねぎを繊維を切るように切ったモノを入れ温め、

途中から別の鍋に半分を移し

片方には、酒・砂糖・醤油で味付けをし

カツを煮て

もう片方は味噌汁にすると、

同時進行で玉ねぎ(やネギ)の入った味噌汁とカツ丼って出来るのだなあー

今日(料理の)センスねーなー(やや自己嫌悪)

もしかして、ニンニクや生姜とかを入れていない酒と醤油だけで漬けた唐揚げの漬け汁って

鶏肉とさつま揚げ等を煮たモノの味付けに足せるんじゃね?って。
(殆ど余らなかったが・・・もし多かった時、こういう風に考えればいいんだなって、ニンニクや生姜入なら中華か?

和食もスゲーな(合理的というか)・・・

様々な事に使う頻度が多い、スターアニス(八角)って、本当は良くないのかもしれないが、使い終わった後、もう1回使えないかなって。

焦げているから包丁で周囲を削って(アゴを使うと削り易かった)

少し乾かす(やはり使う前とは格段に香りが落ちているが、加工すれば・・・と)、

軽く炒る

粗熱が取れたらフードプロセッサーでパウダーに。

五香粉も夢ではない?

とりあえず何かに使ってみようと、自分は市販の「あんかけ」はタレを使わない事が多いので
※全く使わないワケではないんだ・・・
(ボイルした鶏豚等の出汁が余っている事が多いからそれでまかなう、餡かけの練習にもなるし、餡かけが嫌いだけれど)

八角パウダーと共に水で溶いて、そのままフライパンに流し入れ、中火ぐらいで温めてみたら

トロミがついてきたので、キャベツの千切りにドバっとかける。

普通の無限キャベツは、お湯を1度かけて所々シナっとさせるが、今回のは湯(タレ)も捨てずに活用出来るタイプに。

中々、スターアニス(八角)の香りが出ているので、おお、使い回しは多少なら出来るな・・・と・・・
(あくまで中華風なので)酢をかけるとかなり良い。

無限キャベツは恐らく初めて作ったのだが、色々調べると様々な作り方があり、
ごま油・マヨネーズ・ツナを使ったレシピが多かった。
遊びと『(八角の)実験』でツナを使う訳にはいかないから、マヨと黒コショウ・白コショウをそれぞれ試すと、

セオリーどおり、マヨが1番合う感じ。黒胡椒ってちょっと憧れがあったが、白より一体感が少なくなるのな・・・
余っていたタレも使えたし
タレ無しの揚げ麺って安く売っていないかなー、ベ〇スターラーメンにかけたら少し塩気が濃そうだし、迷っていた)

アンチョビとかツナって使い切れなかったらタッパに入れておけばいいんだな・・・

(狭い方に入れればよかった・・・)

今までツナとかは無理して全部を使っていたかも(サンドイッチやサラダ・パスタ等に使えるのだものな)。

料理やソース等・材料をどれが残っているのか?どれから食べないと傷むのか?やや混乱している時

メモに箇条書きにしておくと、どれから食べた方がいいか把握をし易い

生地を発酵させている時、生地が多くて(ラップや)濡れ布巾にくっ付きそうなら、自分は生地の入ったボウルにザルをかぶせ、その上に濡れ布巾を被せ、乾燥を防ぐ

ボウルがもう1個あれば(霧吹きをして)被せても良いし
もう1個ボウルが無ければ、皿に移し替えて(霧吹きをし)ボウルを被せてもよいかもしれないし・・・

塊肉は全部使わず使う分だけ切り取っておこうかな。

あとは冷凍。

玉ネギの切り方を途中から縦横変えると

全体の食感が多少変わる。

多少だが・・・

個人的な問題だが、(自身の腕がまだまだという事もあるが)初めて挑むフレンチ(や一部の大陸の料理)には眼鏡があった方が距離が取れる気がする、その分、『感性の部分を保ち続けるのは気を張る』が・・・
飲食業に関わらず好きな事距離を取って作業をする事の違いの塩梅が又、違う気がして。

あとフレンチでは作業する皿の洗いモノは増えるモノだと最初からアタマの中を切り替えて挑むとか
(製菓造りに多少似ている部分があるかも)

こうすればいいのにって工程を1つでも合理的に飛ばそうとすると完成をしなかったり、
様々な調理法を知っていないと修正がしづらいかも

1番ってモノは無いんだけれどイタリアンとか和食の普通の工程より実際に作ってみると1手間増えていたりする分、時系列の手順が逆だったりするとか、感覚からして切り替えておかないと、後で焦るというか。

最近、鉄板がベタ付くな~と感じたら、麺やパスタを打ってそこに拡げた粉が残っているなら、油をサッとしいて、

ちょっと粉が足りないから粉入れ容器の底にこぼれていた(使えない)粉も足し

イギリス料理のグレービーのやり方で粉を炒め、水(出来ればぬるま湯)を入れて、こそぎ

最後に(火傷に注意をして)水でゆすげば汚れやベタ付きがが落ちる。

※日本料理の次に便利!!(中華は別として)
本当に、これを覚えておくと便利(←グレービーも使えるようになるし)!!
ビニールやラップを無駄にしないとか勿体ない事をしない範囲で、片付けを考え作る料理が地球の事も考え、最強だと思う。

他の料理に挑戦をしていて、鯖の味噌煮が食べ切れなかったので、でも限度がきそうだったし、
(あまり沢山食べると血圧にも良くないし)
※あか出汁だから色が濃いだけ(旨味抜群!)。

冷凍してみた

レンチンをするとムワっとして嫌なのだが、うちのレンジ多少、壊れているので
食べたい時に、ラップやビニール袋から出して、蓋をし、

まあ、丁度良い感じに。

食べ切れそうになかったら、今度からこうするか・・・

おでんの揚げ物は灰汁を取ってから揚げ物類を入れた方がより煮立てなくて済むな・・・
(おでんはTVのCMみたいに煮立てたら絶対ダメ!!、あれは購買意欲を煽る為の演出だから!!、メディアって結構ああいうのが多い←言える範囲でだけれど)

ロールキャベツは繊維が嫌いなのだが、どうしても急いでいる時はキャベツを茹でて(もしくはレンチンして)、水で冷やしてよく水を絞ってから包んでもなんとか出来なくもないか。

干瓢とかで巻かないロールキャベツとか玉ねぎは串や楊枝を刺してバラけないようにすると良いんだな

ダシ汁が少し少ない時は、完全に蓋をすると煮立ってしまうから、かといってしないと蒸発をしてしまうので、菜箸を挟んで状況に応じてコントロールをしてもいいのかも。

あまりものとか何でも入れられて便利っちゃあ便利。
個人的に金沢で食べた山菜のおでんと、大阪の「たこ梅」のおでんが美味しかった(特にサエズリ)。

本当は良くないのかもしれないが、テーブルの上に塩を出しておくと(軽くラップをしても・ビニールで包んでも)、

ちょっとした時に便利。

蓋付きの容器に入れておいてもいい!!

あと古くなったら、そこそこキレイな塩で、水で溶けば蚊に刺された時、スッと塗るとスーッとするし(←昔のボスに教わった知恵)。

少量煮るのも大量に煮るのも、手間は勿論、そこまで調味料の量が変わらないんだよな。

だったら一気に煮て

冷凍をしておいてもいいのかな

よくパスタを茹でてトングでそのままフライパンに入れる映像があって、多分お店では連続する時沸かし直しがきかないからだと想うが、忙しくて急いで食べた時は

まだ湯が熱いので油脂でベタついた洗い物がし易い(これいいな・・・)。

急いでいる時、塩がしていない冷凍の鮭を茹でて戻し、

身はパスタやサンドイッチ等etc・・・、茹で汁はダシなので色々使ってもいいのかなって。
・身と共に鮭バターリゾット
・香味野菜を入れて臭みを取った味噌汁
・シーフードグラタンの汁、etc・・・

リゾットでWのカタチにヘラを動かす時(←動かさない人も居る)、下げる(引く)時がPOINTで、ボクシングでいうとジャブを撃った後に直ぐ腕を引く動作に似ているのかも(そう習った)。

直ぐ、次の場所に動ける体制にリズム良く調えるというか。

オクラを塩ずりしたまま

鍋で色よくサッと茹で

その茹で汁で

ジャガイモ等を蒸すのもありかなって。

前も書いたかもしれないが

パスタを盛った時、残りの身?(具)は丸い杓文字が便利

最近のハマっているニンニクの微塵の仕方は縦に何本か入れて
(あまり買い物にいけないので使用量を減らして芯を使う事でパンチを増している、西洋はウェップとなるからよく取るけれど、お高くないアジア料理ではあまり芯を取らないみたい、あまり買い物に行けない物資が不足している時期だから芯も大切にしようと思う!!、家でこだわって後で足り無くなり、その為に買い物に行っても仕方がない。時間も奪われるし)

又、横にして何本か入れて

端から切っていくと、

芯だけ残る。当たり前の事なんだけれど、なんか気持ち良い・・・

お刺身の山葵が食べ終わったので(使い終わったチューブは切って)、熟成中の自家製味噌の袋に更に後から追加してみた。

いかん、今年は故あって何度か動かしたので鉄アレイに挟まれたビニール袋が僅かに破けていた・・・

とりあえずビニール袋を(少し空気が入るように軽く縛って)「交換」。

刺身とかを短い包丁とかで切る時に、作業台の少し手前に置いて、包丁のアゴを使う様に引く距離を長く保つと勿論1回では切れないが、かなり身崩れも防げる気がする。

柳刃を買おうか迷っていた頃、他所で動画を観ている時や料理漫画の描写を観ている時に、柳葉のアゴも使っている気がしたから真似てみたら、確かに切り易いや。

冷凍ピッツア生地(←2次発酵まで終了後冷凍)を(自然)解凍する時、ラップが剥がれ、生地が乾燥をしないように

ボウルをかぶせておくと少しでも違う。

因みに肉を焼いてミオグロビンを出す時も多少は保温になる(アルミホイルをその都度使っていると勿体ないモノね)。

昆布出汁がなかったので霜降りをした湯の方で(←洗った冷水の方ではない)煮る事にしたが、

それでも鯖出汁ってアタック感が強いから、塩気の濃度や火加減を少し弱くして、出来上がり全体のアタック感を優しくしてみた。
(無論、煮汁をかけ続けるとか、手間をかけた方がより優しくなる)

いちいちサンドイッチ用のパンをワザワザ買う程の余裕もこだわりも無い為、食パンでタマゴサンドの中身を作った時、8枚切りだと2枚分は食べられない事もないがちょっと多いので次回かタルタルソースに取っておけるんだよな。
(今まで残しては忘れたり悪くなりそうだと、サンドイッチって大量に挟み過ぎても美味しくないし・・・無理をして2枚食べて使い切っていたような)

イギリスでは普通の10枚切りのパンが便利なので欲しい。

手で潰して1%の塩を混ぜるマリナーラソースを、塩コショウで軽く下味を付けた鶏胸肉の天婦羅(フリット)にかけてみたら美味しかった。

手で潰して加熱をしていないから早く使ってしまった方が安全なので。

鱈のフライが余ったらマヨネーズ(やタルタルソース)と相性が良いのでやはりフィッシュバーガー風に。

昔は極たまに行っていたマ〇クではフィッシュバーガーが1番好きだったが、いつの頃からかタルタルソースの酸味が強くなり過ぎて食べなくなってしまったから・・・
(魚好きがフィッシュバーガーをオーダーするのだから余計な風味を付け過ぎるなやって・・・なんで白人や大陸の人は塩梅や限度、又は加減というものを知らんのだろうか?)

塩鰤の時(今回は生鮭で塩鮭だけれど)、ラップが勿体ないのでタッパに入れてみた。

江戸時代はラップなんてなかっただろうし、ただ現代は冷蔵庫の中で乾燥するだろうから、タッパに入れておけばいいのかなーって。
重石ぐらいはすればよかったか?)→いや鮭の水分が抜け1周り小さくなっているので出来た。

塩は勿体ないので加熱し煽って殺菌し

焼き塩にして何かに使おうかな・・・
・フライパンで煽ると油っぽいってハナシもあるが、(元々が鮭とか鰤を漬けたダシ塩状態だからかもしれないが)そこまで繊細ではないので(うちのフライパン良く洗っているし)
・ほうろく鍋という土鍋を使うといいらしいが、そういうモノは無いし(直火禁止の土鍋もあるし)。
レンジで乾かす方式もあるらしいので今度それでも良いかもな・・・

何かの味付けの他・ぬるま湯に溶かして歯茎を締めると意外に気持ち良い(←大事な事だと思う)。

マッシュルームの下処理って椎茸と変わらないんだけれど、普段買わないからなんとなく抵抗感があったが、濡れたキッチンペーパーで拭いて

軸も食べられるから外して石附を切って、常軌と同じようにキレイにする。

黒い部分は熟成が進んでいるという証拠なだけで、この後胞子を外にまき散らす手前なだけなので、黒くても加熱をすれば問題なく食べられる!!
軸の部分に付いている黒いポロポロしたモノは(ブラック)ピートモスという栽培の時に使うコケを主原料にした改良土でキレイに落として食べる(洗った方が良いみたい・・・)。

今回の小麦酵母(老麺)のピッツア生地は上手くいかなかったな。
(何かに小麦と水だけで発酵させるような事が書いてあって試してみたのだが上手くいかなったといより、怖くて途中出でやめた、『生兵法は大怪我のもと』・『暴虎馮河』で落命をする意味は無い)

怖いから2分しか加熱をしないフライパンピッツァをやめて一応オーブンにしておいた(腹を壊しても怖いので、広告はやり過ぎぐらいが丁度良いが、安全はやり過ぎでも足りない、ので)。

(この生地というか酵母は)もう少し研究だ。
あとチーズがあるとやはり個性が全部一緒になってしまうな・・・
(嫌いじゃないんだけれど、マリナーラみたいにチーズ無しを覚えてからそれはそれで)

玉ネギとか使いかけの野菜をイチイチビニールに入れなくても、

タッパにいれておけばいいんだよな、その方が使う時に早いし。

パックの刺身のツマは味噌汁に使っている

何かしら野菜を摂取していた方が良いし。

ピッツア生地をパンみたいに焼いたらこれがイケるのよ・・・
(何も塗らなくても生地が美味しい)

数日経って焼き直す時(←3日目でもあまり劣化しなかった)、

パンってCMみたいに狐色まで焼くより、ホンの少し温める程度に焼いていく方が味わいがあるというか。
(あまりカリカリに硬いと別物になってしまう、だからトーストが嫌いだったんだ)

塩3gってこのぐらいなのか・・・

写真撮るなら白い器に入れなくてもよかった

キャベツを茹でたモノが余っていたので

シューマイにしようとタネを作って
(解凍した肉が少なかったのでパン粉で増量!!)

少しキャベツを絞ってから

肉の方に片栗粉をつけて巻き付けてみた。

で、蒸す。
※いつも底にキャベツを敷いているのが敷かなくていいってのは良いな。

おお、出来ている・・・

やはり片栗粉をまぶし付けていないものは剥がれ易い。
(※あと芯の所は巻きヅライので、葉の部分で作った方が良いかも。余ったらそのまま一緒に蒸して食べればいい)

味は~、普通の皮の方が美味しいかな・・・
(1度作ってみたくて・・・)

肉類をボイルし茹で汁を冷やして上に固まったラードみたいなモノを使う時、
いつも鉄のスプーンですくっていたが(フチでカンっ!ってやるのがカッコ良い気がしていたが)、シャモジやお玉ですくって

そのまま炒めちゃえばいいんだよな。

お玉とかでも
(鶏のラードみたいなモノは豚のラードみたいなモノに比べて多くした方がよい、溶けた後の量が違う

洗い物を1つでも減らす癖を付ける努力

↑木べら(木のシャモジ)でもそのまま炒め始められるので便利。

鶏肉や野菜を茹でた鍋を食べる人が自身で酢と醤油で食べるから味が付いていないスープが残り、他に使ってあと少し僅かに余っていたので

普段は全部をカレーにするが、今回は量が少なかったので

麻婆豆腐にした。

頂いた小ネギに根っこがあったので植えてみたら生えてきた。

途中から折って、あとは又生やしておく(伸びるかな?)。

切り取った所ではなく、前回切った先端(伸びる側)がカサブタ状態なのでその部分は切る。

1人前ぐらいならなんとか・・・(ちょっと足りない時に)

生地が少し大きかったので加熱時間を増やしてしまったら、うわ~、ちょっと上が焦げた。

こういう時は少し温度を落として時間を増やせばいいのかも(かもだけれど、調べると皆上手なんだな~って思う)

季節モノの新玉ネギは冷蔵庫(野菜室)へ入れておかないと

直ぐ悪くなってしまう。

茗荷って土から早く出ると青いのな、別に食べられる。

新玉ネギとか生野菜を切って味を付けずにタッパに入れていくとサンドイッチにも使えるし、カツオとかを買ってきた時にも

水気を切って、カツオのたたきをそのまま並べ(←皿に盛ってもよかったんだが洗い物が1つでも減る)、ミョウガとかニンニク・生姜・ネギ等の薬味をタップリ散らし

自作でも市販の添付のタレでもかけると、これがウマい!
元々かつおのたたきを作る時に、塩気をつけてあるので(←そのまま食べると塩気があるm
刺身の状態でも海にいるものはどことなく塩気を感じる)、生野菜分が追加されても濃さは丁度良くなる。

リゾットでマッシュルームは玉ねぎの後ね。

あまり加熱をすると香りが飛ぶので注意かも。
海鮮類とか火を通し過ぎたくないモノは先に火を通して取り出しておく。

最近の人はこれを汚いと感じ苦手らしいのだが、ご飯を食べ終わった後、茶道のようにお湯を入れて茶碗をきれいにし、飲むと洗い物が大変助かるんだ。
(ご飯粒って茶碗に張り付くから水分が洗う前に必要)

洗い物って毎日の事だから、他人の前ではあまりしないだろうけれど、これを否定したくはないな、強要する気は(更々)無いけれど、寧ろこれを知っている方が=理解をしてくれる方が、(いろいろな事を)他人任せにしてこなかったんだなーって感じる(自分はね)。

汁物を煮る時、濡らしたキッチンペーパーで側面を拭くとこの一手間で洗い物が助かる

有名なシェフはこれをやる人が多いらしい。

ジャガイモの皮を剥いていて、もっと(料理に関する包括的な事全てがもっと)上手くなりたいと思った瞬間に出会えた!!。

そうしたらピーラーのモチ方1つで疲れ方が全然違うんだな(大きく剥く時は、これだと自分は早い)って気付いた。

細かい部分はこうの方が良いかも(自分は)。

家の個人で持っているピーラーによるのかもしれないが。
(3個4個でも包丁だと時間がかかってしまうが、繁華街で仕込んでいた時は、掃除・ビラ配り・HPの更新とか従業員達のまかないとか、他の仕込みとかをしながら30個・40個とかだから流石にピーラーを使っていたので、今後もこれでいこうと思う)

他でニンニクを剥いて冷凍した事があったが

分解して皮付きのまま

冷凍した方が風味も飛びヅライし、もつかなって(冷凍していても期限を遅らすだけだろうし)。

風味が飛んでしまうが、梅雨や暑い時期とかは悪くなる前に処理しておかないと、ダメにしてしまうから。

生鮭の端っこを茹でたので茹で汁が余っていたから、

バター風味のリゾットにしようか?迷ったが、バジルペーストが余っていたのでオリーブオイル系のリゾットに。

無茶苦茶美味しかった。

使って油が落ちにくいフードプロセッサーカップと刃部分に水と少量の洗剤を入れてシェイクし、

少し刃の方を下にして置いておくと

瞬時に洗える
※速度が全然違う!!

ピーマンは裏側の方が切り易いか?

ネギと同じで斜めの方が切り易いだろうか。

いや、2つ重ねて&斜めが切り易いかも
・1つの時は裏側の方が切り易いかも。

調理師学校とかでこういう事を学べばよかったな(技術に走ったら良くないけれど切り方も大事)

マリナーラソースが余っていたので(手で潰す方式なので保存が悪いから)、僅かな挽肉と

普通のミートソースを作って

(今回は鍋で作った)
何もこだわっていないのでせめて一晩冷蔵庫で寝かしておこうかな。

翌日レンチンして(鍋やフライパンで温めるの面倒だったので、煮詰まると味が濃くなるし)

肉や玉ねぎを炒める時間を(普通より)増やしたワケでも月桂樹の葉以外のハーブを加えたワケでもなくふつーに

だがそれがいい

サンドイッチのパンに珍しくバターを塗ってみた。

ワリと追着をして塗らなかったが、今回キュウリを塩もみしたので水分が多い為、なるほど、その水分がパンへしみ込むのを防ぐ為に油脂分を塗るのねと解かった、手を抜かないでよかった・・・

寒い日はオーブンの温度も少し上げないとな・・・

つい忘れてしまうんだよなー

やはり薬味はタッパに切っておくと便利だな・・・

何度もまな板と包丁を洗わなくてもいいし、パッと使える。

少量を揚げるのに滅多に卵を使わないけれど(パイ料理やパンの時は卵黄の代わりに牛乳を塗るし←商売でもないのに見た目だけの為に、1匹殺すのって感謝の気持ちがない気がして)、どうしてもって時は半分だけ利用し

半分はTKGにしてみた。
(割ってからラップをかけて密閉をしておくと黄身が乾燥しない、勿論早目に食べるが)。

半分の量でも十分揚げられる。(卵液に油とかを加えて揚げる人も居るし)

グリルは熱いうちに洗ってしまうと直ぐに落ちる。

料理が少し冷めても、後でゴシゴシ洗うよりはマシかな、自分は。

焼売とかをキャベツとかを敷いて(多くはレタスだがキャベツの方が甘い)蒸す時、

キチンと蒸し台に敷いて量を確認をしないと、

余ってしまうじゃないか!!(自家製味噌とマヨで)。


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