くぅ～っ球速計測

イベントで
「トスバッティングまとあて」
やっちゃいました。
怪獣弟は、
かっこつけているわりに、球を見ていないし、落ちどころがわからなかったみたいで、
残念ながら
まとに
当たることはなかった。

リベンジで、
怪獣母が
参戦。(笑)


何人も、左打者が入っていたにもかかわらず、ワタクシの時の１球目は

なんと

背中を抜ける
ワイルドピッチ

トスマシンのくせに、ワタクシに向かって


暴投かよっ!!

(*´Д｀)=з


ボランティアのおじちゃんが、
もう１球サービスしてくれた。

仕切り直し１球目

わずかに、的より下。セカンドゴロだなあ。

２球目
力が入り、
引っ張りに入り
ファーストライナー(当たりはよかった。)

３球目、なんとか、センター返しを意識したら、無事にまとに入る。(笑)

なんちゅーショボいバッティングだ…

周りのボランティアさんたちが、

こんなおばはんが、ブンブン、当ててるのを見て、明らかに面白がっている気配。

「まずは、１本め。２本め続けーっ。」
もーっ、おじちゃん、盛り上げ上手なんだからさ。

o(^-^)o

猿みたいに調子に乗りやすいワタクシ、トスバッティングなのに、フルスイングしちまいました。

すると、


多分、
今まで、こんな人、いなかったんだろね。

的には入らないが
外野系のライナーを飛ばした。

いやー、久々に
自分の打球の行方にうなり声と拍手を聞いたね。(笑)

ラストの１球は
惜しくも的から２０センチほど外してしまった。

いやはや。

ちゃんと練習している人たちなら、
１００パーセント的に入るのだろね。(笑)

でも、おもろかったわ。

バットを返しにいくと、受付をしていたおじちゃんが

「ナーイス バッティング!ナーイス！ナーイス！」

と、やりすぎってくらい拍手してくれました。

いやー、いい気分じゃーありませんか。(笑)

ちなみに、
スピードガンで、球速をはかってもらうブースもあったので、チャレンジしてみた。

バッティングセンターの８０キロってさ、かなり遅いのでね、それくらい投げれるかななんておもっていたら、


６４キロしか投げれませんでした。無念。しかし、その日の記録(女子)まで、あと２キロ。

もう少し、肩を温めておけばなあ…
(案外、ムキになってる。)

というわけで、
ちびっこ仕様の企画なのに
一緒になって楽しんじゃったのよね。

今日は、さすがに、スラム化した自宅をなんとかしなくちゃならないので、
野球は断念。


勝さんが先発だし、オリックスの投手も久々な先発だからさ、多分、３タテするでしょ。

安心しているんだけど、

自分の記録を
伸ばすために、札幌ドームに行きたいワタクシでした。


さ、シーツあらおっと。(珍しく主婦。)