初チルドレンの大会は
終了。
今朝も暗いうちからわさわさ移動し
準備。
家の前の雪はすごい量で、
ブルが置いていった雪の量は
ワタクシのふとももの高さ。
車を家から出すのも、
大仕事。
さて、こんな思いまでして
やってきた大会。
今日も、結果より自分の課題をクリアしていくことを大切にしたい大会。
怪獣弟は緩斜面を課題にしていた。
怪獣チビをパパりんとかわるがわる視ながら滑る。
またまた、コースのみえる場所でベビーカーに陣取る。
レースの時ワタクシがチビを背負い
パパりんがバックアップ。
そんな感じなんで、
チームみんなの滑りを見ることはできなくて、残念。
時おり
強い風や雪。
なのに
チビは背中でぐっすり。
えらいぞ~。
で、怪獣弟はというと、
スタートしてからすぐは
とても元気よく、いいペースで滑っていた。
悪くない。
しかし、中盤にかかり
急に、ポールをまいて(遠回り)滑っていた。
どうしたのか?
フォールラインが変わりかなり長い右へのトラバースがあり、
なおかつ
小回りから大回りに変わる
今回のセット最大の難関に差し掛かり
完全失速(-_-;)
あららら
そこから下も
ポールから離れて滑っている。
なんだ?なんだ?
本日の課題だった緩斜面で攻める...
概ねがんばれていたかな。
ゴールしてから、
まずは緩斜面頑張れたねと伝えた。
よくわからないけど
やたら遠回りだった理由を聞かずにはいられずに、
聞いてみると
「すごいほれてる。」
なぬ~。
まあ、それは、想定範囲。
に、しても、遠回りしすぎだ。
「だから、バンクの壁に沿って外れないように滑った。」
まあ、状況によっては、そういうラインが必要なときもあるけど、
全部それじゃあ、時間がかかるわ。
でも、怪獣弟としては、
「壁にそって、競輪選手のように滑る」事が最善策と考えていたのだ。
基本、どうしたら
近道できるか、考えて滑るもんだけど
怪獣弟、逆。
笑いたいけど、
笑えなかったわ。
ただ、昨年からすると、相当強いキモチで悪いバーン状況に対応していたのは評価できるかな。
インターネット
Ustreamで生中継されたこのレース。
さっそく、反響が!
嬉しい事だな。
帰ってきてから、怪獣弟の書いたアルペン日記を見た。
感謝のキモチを忘れずに
アドバイスされたことを成し遂げ
そして
プライドを高くたもてるように日々の努力を忘れない。
と言うようなことが書かれていた。
本人も今回のレースは勝てなかった。
でも、課題は達成できた。
これは成功だ。
でも、一本の滑りとしてはダメダメだ。
ということを冷静になって考えていたみたい。
やはり、ダメダメなところを
改善するようにがんばらなきゃね。
レースの後は、自分なりにダメダメだったところをちょびっと確認してから
普通に滑ってた。
懲りないやつ。
昼過ぎから夕方まで一緒に滑った。
あまりレースの件には触れずに
黙々不整地をすべる。
リフトでは、クラスの話とか
大好きな三國志の話とか。
ワタクシも練習。
腰が気になるが、
そんなこと言ってられない。
黙々と滑る。
友達と楽しくこんな不整地滑りをしていたら、
自然とうまくなるのだけどね。
あーあ。
さ、
今日は藻岩のナイター練習。
キモチを切り替えてがんばりますか。
終了。
今朝も暗いうちからわさわさ移動し
準備。
家の前の雪はすごい量で、
ブルが置いていった雪の量は
ワタクシのふとももの高さ。
車を家から出すのも、
大仕事。
さて、こんな思いまでして
やってきた大会。
今日も、結果より自分の課題をクリアしていくことを大切にしたい大会。
怪獣弟は緩斜面を課題にしていた。
怪獣チビをパパりんとかわるがわる視ながら滑る。
またまた、コースのみえる場所でベビーカーに陣取る。
レースの時ワタクシがチビを背負い
パパりんがバックアップ。
そんな感じなんで、
チームみんなの滑りを見ることはできなくて、残念。
時おり
強い風や雪。
なのに
チビは背中でぐっすり。
えらいぞ~。
で、怪獣弟はというと、
スタートしてからすぐは
とても元気よく、いいペースで滑っていた。
悪くない。
しかし、中盤にかかり
急に、ポールをまいて(遠回り)滑っていた。
どうしたのか?
フォールラインが変わりかなり長い右へのトラバースがあり、
なおかつ
小回りから大回りに変わる
今回のセット最大の難関に差し掛かり
完全失速(-_-;)
あららら
そこから下も
ポールから離れて滑っている。
なんだ?なんだ?
本日の課題だった緩斜面で攻める...
概ねがんばれていたかな。
ゴールしてから、
まずは緩斜面頑張れたねと伝えた。
よくわからないけど
やたら遠回りだった理由を聞かずにはいられずに、
聞いてみると
「すごいほれてる。」
なぬ~。
まあ、それは、想定範囲。
に、しても、遠回りしすぎだ。
「だから、バンクの壁に沿って外れないように滑った。」
まあ、状況によっては、そういうラインが必要なときもあるけど、
全部それじゃあ、時間がかかるわ。
でも、怪獣弟としては、
「壁にそって、競輪選手のように滑る」事が最善策と考えていたのだ。
基本、どうしたら
近道できるか、考えて滑るもんだけど
怪獣弟、逆。
笑いたいけど、
笑えなかったわ。
ただ、昨年からすると、相当強いキモチで悪いバーン状況に対応していたのは評価できるかな。
インターネット
Ustreamで生中継されたこのレース。
さっそく、反響が!
嬉しい事だな。
帰ってきてから、怪獣弟の書いたアルペン日記を見た。
感謝のキモチを忘れずに
アドバイスされたことを成し遂げ
そして
プライドを高くたもてるように日々の努力を忘れない。
と言うようなことが書かれていた。
本人も今回のレースは勝てなかった。
でも、課題は達成できた。
これは成功だ。
でも、一本の滑りとしてはダメダメだ。
ということを冷静になって考えていたみたい。
やはり、ダメダメなところを
改善するようにがんばらなきゃね。
レースの後は、自分なりにダメダメだったところをちょびっと確認してから
普通に滑ってた。
懲りないやつ。
昼過ぎから夕方まで一緒に滑った。
あまりレースの件には触れずに
黙々不整地をすべる。
リフトでは、クラスの話とか
大好きな三國志の話とか。
ワタクシも練習。
腰が気になるが、
そんなこと言ってられない。
黙々と滑る。
友達と楽しくこんな不整地滑りをしていたら、
自然とうまくなるのだけどね。
あーあ。
さ、
今日は藻岩のナイター練習。
キモチを切り替えてがんばりますか。