「河口龍夫-見えるものと見えないもの-」を見に行きました。見えないものはやっぱり見えないんですけどね。「関係-植物・隣の空き地」というのが隣の空き地に生えている雑草を鉛で固めたもので、セイタカアワダチソウとかが化石みたいでかっこよかったです。最後の部屋に入ると「関係-浮遊する蓮の船」の作品の下で御本人が新聞社の取材を受けていたのには驚きました。名古屋市美術館でも同時開催。あっちが何しているのかちょっと気になります。
暗闇で絵を描くコーナーがありました。参加してみたらこれはピカソかという独創的な絵になりました。楽しいかも。
暗闇で絵を描くコーナーがありました。参加してみたらこれはピカソかという独創的な絵になりました。楽しいかも。