先週行った「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」が彫刻中心、エジプトの小品が多かったので絵画もどっしりみたいと欲求があったところにちょうど京都市立美術館の「「ルーブル美術館展-17世紀ヨーロッパの絵画-」のボスターが。これは行かねばと今日行って来ました。まず京都市立動物園へ。空いている檻が増えていてちょっと寂しい。ワニが口を開けて歓迎してくれました。オオサンショウウオが正面ガラスに貼り付いていたり。楽しいことも。
市立美術館に向かうと突然豪雨。ルーブルはすごい人でした。次々人が入っています。ボスターになっていたフェルメールの「レースを編む女」は小さい作品でしたが人がたかっていました。17世紀の絵画絵画絵画。見ごたえがあります。人もはるかに多いです。出る時はさらに多くなっていました。
隣のコレクション展「作家の一言/見者の一言/美術館での一言」はうって変わってガラガラ。冷房が効き過ぎて寒かったです。ここの日本画コレクションは好きです。今回は工芸にもスポットが当たっていました。が、体温調整が、ふらふらになって出ました。風邪ひきそう。絶対隣の展示会場に冷房があっていますね。
市立美術館に向かうと突然豪雨。ルーブルはすごい人でした。次々人が入っています。ボスターになっていたフェルメールの「レースを編む女」は小さい作品でしたが人がたかっていました。17世紀の絵画絵画絵画。見ごたえがあります。人もはるかに多いです。出る時はさらに多くなっていました。
隣のコレクション展「作家の一言/見者の一言/美術館での一言」はうって変わってガラガラ。冷房が効き過ぎて寒かったです。ここの日本画コレクションは好きです。今回は工芸にもスポットが当たっていました。が、体温調整が、ふらふらになって出ました。風邪ひきそう。絶対隣の展示会場に冷房があっていますね。