「日本画 その妙なる世界」へ行って来ました。
毎年2日から開けているこの美術館に日本画を見に行くのが恒例になりつつあります。気に入っているのが山下摩起さんの「雪」。枯れススキが雪の重みで倒れて行っているという屏風です。この屏風近づくと抽象画、離れるとリアリズム。そばで見ると雪がローラーで描いたように四角です。大雑把やなという感じ。今回はこの方の女性画も来ていました。やっぱり近づくと大雑把。離れるとそれなり(おいおい)。ブラックが日本画で日本女性を描いたらこんな感じかも。
今回気に入ったのが山本春挙さん「雪渓遊鹿図」、雪景色が綺麗です。
毎年2日から開けているこの美術館に日本画を見に行くのが恒例になりつつあります。気に入っているのが山下摩起さんの「雪」。枯れススキが雪の重みで倒れて行っているという屏風です。この屏風近づくと抽象画、離れるとリアリズム。そばで見ると雪がローラーで描いたように四角です。大雑把やなという感じ。今回はこの方の女性画も来ていました。やっぱり近づくと大雑把。離れるとそれなり(おいおい)。ブラックが日本画で日本女性を描いたらこんな感じかも。
今回気に入ったのが山本春挙さん「雪渓遊鹿図」、雪景色が綺麗です。