映画「バレエに生きる-パリ・オペラ座のふたり-」を見て来ました。
パリ・オペラ座で60年以上もの間振付師として活躍したピエール・ラコットと彼の妻元エトワールのギレーヌ・テスマーのドキュメンタリーです。
ピエールは師の教えで古典を扱っているのですが掘り出す掘り出す。過去の名作を蘇らせて行きます。中には振り付けが残っていないものも。「これをしようと思ったら7つのセットと300人の衣装が」「金なら何とかする」そこまで言わせる程信頼されているのね。今はオペラ座の学校の校長になっているという女性の踊りが綺麗でした。
パリ・オペラ座で60年以上もの間振付師として活躍したピエール・ラコットと彼の妻元エトワールのギレーヌ・テスマーのドキュメンタリーです。
ピエールは師の教えで古典を扱っているのですが掘り出す掘り出す。過去の名作を蘇らせて行きます。中には振り付けが残っていないものも。「これをしようと思ったら7つのセットと300人の衣装が」「金なら何とかする」そこまで言わせる程信頼されているのね。今はオペラ座の学校の校長になっているという女性の踊りが綺麗でした。