ネットが１週間以上つながりませんでした。すいません(いや待っている人はいないか)。
今日はちょっと肌寒いのかな。メダカたちすぐは出て来ず。水面には４匹、ちょっと下まで１匹来ました。昨日は温かったのか金魚の糞がめっちゃありました。春よね(春の感じ方が違う)。あ、でも花粉症がひどく悪化。医者に行きました(嫌な春だ)。
3/10分です。
メダカ６匹確認。あと２匹は底に落ちて来る餌専門だと信じたい。亡くなっていて死体がどこかに引っかかっているのは嫌だな。でも死体がみんなに食べられてすでに無くなっているのはもっと嫌かも。
宮城こはく「え、神絵師なのに追い出すんですか？」読了。
タイトルだけ見てライトノベルの出版関係かなと。ゲーム会社の話でした。好きなゲームに関わりたくてゲーム開発会社の新人デザイナーとなった彩は実は神絵師とされる「イロドリ」。正体は言わずに日々残業に明け暮れています。しかし仕事が遅い残業代泥棒と上司に難癖をつけられ「追い出し部屋」へ。途方に暮れるが同期の真宵学と意気投合し新しいゲーム企画を作ることに。
ゲーム会社の闇がわかります。どっぷりブラックだわ。彩が前向きなのが救いです。やはりゲームはゲーム好きに作って欲しいものです。
3/9分です。
今日もメダカが６匹。安定してきたかな。
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)」に行って来ました。
パーフェクトネコ型ロボットがハチワレっていうのがいいですね。世界に伝わる理想郷が時空や場所を移動できるパラダピアだったというのが面白いです。しかし綺麗なジャイアンも気持ち悪いですが、優しいジャイアンも不気味です。
米澤穂信「世界堂書店」読了。
米澤さんが編んだ世界の短編集です。いろんなテイストが味わえます。ベン・ヘクトの「十五人の殺人者たち」だけ読んだことがありましたが、やはりいいです。他の短編集にも編まれるだけのことはあります。とても上質な医療ミステリにもなっているんですよね。タイトルからは考えられないほど希望を感じる話なのです。しかしまたいい話だけでないのもまたいいのです。納得できない話もまたそのまま入っています。このセンスはすごいなと。
3/8分です。
今朝もメダカが４匹。あれ、数えると５匹。やったね、と見ていたら６匹いるぞ。記憶が確かなら亡くなったメダカは２匹。５匹買ったのかと思っていましたが10匹買っていたのね。全員生きていたら８匹いるはずだけど。どうかな。
映画「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を見て来ました。
ザ王道という感じの少女漫画です。千輝くんがかっこいいけど本人はちゃんと努力している子。主人公はひたむきな感じです。彼女が最初好きだった園芸好きの男の子がひどいかな。花好きとか好きなパンとか美味しそうなのに。好きな人の好きなものを好きになるっていいかもしれません。まあ知らない人がしたらストーカーですけど。
3/7分です。
メダカの餌をパラパラ巻いていると紅葉が水面にやって来ました。そこで紅葉の餌もぽつぽつ。見ていたら今日もメダカが２匹来ます。今日も暖かいね。するともう１匹来ました。おおっ、無事に冬を越したのね。これで全員なのかな？見ていたらちょっと下を４匹目が通り過ぎました。おおっ、隠れて生きていたのか。良かった良かった。と言うことは、もう少しいるかも。
ほとんど動かなかったイシ君が一気に左に10cm以上移動していました。すごい、本当に春なのね。
映画「フェイブルマンズ」を見て来ました。
あちこちにスピルバーグのあれこれを思い出させるエピソードが現れます。でも、えっそこまで？というところで終わり。もっと活躍するところが見たかった。フォード監督がたわば先輩と同じことを言っていました。