新たな地底人による地球侵略が頻発する一方、静かに地底に消え行く地底人もまた少なからず。
そんな消え行く地底人たちのかつての雄姿に乾杯!
山口温泉「共同浴場」(福島)
古い写真を見返していて出てきたのが、ここ山口温泉「共同浴場」。
山口温泉といえば日帰り温泉センター「きらら289」ですが、2004年当時はその「きらら289」のほかにこの共同浴場もあったのだ。
場所はパナソニック温泉の向い側あたりの奥まったところだったかなぁ~。
その頃に書き残してあったメモによればこんな感じだ。
・プレハブの仮設施設のような共同湯。
・やや濁りのある透明湯。
・獅子の湯口。
・熱いうえに火照りあり。
1階が浴室で、2階が休憩所。
休憩所には大勢の方が休まれていた。
そういえば、
「湯元はこっちだが、あっちのセンターが混雑してくるとお湯を向こうにまわして、こっちの湯量が減ってしまうんだ」
的なことを同浴していたお年寄りから聞いたっけな。
その記憶もちょっと怪しいかも。
その後再訪しようとするも見つけられず。
2005年に閉鎖/取り壊しになったようだ。
2004年5月頃の雄姿
山口温泉
塩化物泉 65.8℃ pH6.9 成分総計10.94g/Kg
分析年月日 平成6年7月6日
そんな消え行く地底人たちのかつての雄姿に乾杯!
山口温泉「共同浴場」(福島)
古い写真を見返していて出てきたのが、ここ山口温泉「共同浴場」。
山口温泉といえば日帰り温泉センター「きらら289」ですが、2004年当時はその「きらら289」のほかにこの共同浴場もあったのだ。
場所はパナソニック温泉の向い側あたりの奥まったところだったかなぁ~。
その頃に書き残してあったメモによればこんな感じだ。
・プレハブの仮設施設のような共同湯。
・やや濁りのある透明湯。
・獅子の湯口。
・熱いうえに火照りあり。
1階が浴室で、2階が休憩所。
休憩所には大勢の方が休まれていた。
そういえば、
「湯元はこっちだが、あっちのセンターが混雑してくるとお湯を向こうにまわして、こっちの湯量が減ってしまうんだ」
的なことを同浴していたお年寄りから聞いたっけな。
その記憶もちょっと怪しいかも。
その後再訪しようとするも見つけられず。
2005年に閉鎖/取り壊しになったようだ。
2004年5月頃の雄姿
山口温泉
塩化物泉 65.8℃ pH6.9 成分総計10.94g/Kg
分析年月日 平成6年7月6日