神の宮温泉「かわら亭」
夏季限定の冷たい温泉をもう1軒。
こちらはメタケイ酸の項で温泉に該当する「神の宮温泉かわら亭」であります。
5月中旬~11月上旬は夏季限定の冷泉風呂ということで、源泉水風呂を堪能してきました。
場所は北陸新幹線の上越妙高駅の近く、さらに言えば「妙高はねうまライン」に乗り換え、お隣の北新井駅が最寄り駅ですね。
車で行く場合は国道18号から、ぐるっと回りこむので要注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d6/051f29cad978cabb10d6417d019bd4bf.jpg)
かわら亭にたどり着くと七福神がお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/0fae001a885cdf40aeecbd8879ff3587.jpg)
恵比寿さんと大黒天さんでしょうか。
受付を済ませ、館内をズンズン行くと途中に健康ルーム。
ちょっと覗いてみたらこんなでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2f/5acc03235ed29b34eea59d100e4636ce.jpg)
さらに進んで、男女別の浴室入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/16/827fcee60fab6071088828f73321c276.jpg)
では暖簾をくぐって入りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d9/85b4d8bb94cb453b51decf8f4130b509.jpg)
まずは「源泉かけ湯」で体を慣らします。
続いて体を流したら温泉へ。
内湯は露天へ向かって左右に1つずつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a0/51f54ae3cc78b8b95b3030584f093087.jpg)
左手の湯船は2ヶ所から湯が投入の静かな湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bb/0a291aae2272130117e18e77eec763da.jpg)
右手はジェットが作動する落ち着かない湯。
どちらも適温なので、お好みの方へ入るのがよろしいかと。
体が温まったら露天風呂へ。
こちらも左右に湯船が1つずつ。
ここは迷わず左手の湯船へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6b/ddb67d7983ae84fcba3d8a2e9083e659.jpg)
こちらこそが夏季限定の冷泉風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/b9b793c4878f0a955dbb9834e0ba3894.jpg)
スペックはメタケイ酸130mg/Kg、pH 9.5、成分総計731mg/Kg
おそらく20℃未満の玄人仕様。よしかさんには無理だなぁ~と思いながらの入浴。
メタケイ酸のみならず、アルカリと漂う気泡のコラボのせいか、すべすべの肌触りは小気味いいです。
画像ではモールっぽく見えますが無色透明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/79/26a199e8f6c77e098223f614b48d2295.jpg)
重曹泉タイプの泉質で、冷泉でもあって温まりはありません。
体が冷えたかなぁ~って感じたら、右手の適温湯へ移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7c/7c8104cfcbcadad4a6ca6d127ce68bda.jpg)
温冷交互浴を繰り返し、締めは源泉シャワー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/24/8c8801fdab581092889102a60fccb9a9.jpg)
リンスが洗い落ちないような感触が残ります。
メタケイ酸の温泉でここまで満足したのは珍しいなぁ。
そうそう、冷泉は無色透明ですが、体がかなり青白く発光してました。
機会があれば行ってみてください。
神の宮温泉 景虎の湯
メタケイ酸の項で温泉に該当。
19.3℃ 110L/分(動力揚湯) pH9.5成分総計731mg/Kg
メタケイ酸を130mg含有!
調査及び試験年月日 平成19年12月6日
新潟県妙高市大字神宮寺31-1
TEL 0255-72-7307
2016年6月の入浴メモより
夏季限定の冷たい温泉をもう1軒。
こちらはメタケイ酸の項で温泉に該当する「神の宮温泉かわら亭」であります。
5月中旬~11月上旬は夏季限定の冷泉風呂ということで、源泉水風呂を堪能してきました。
場所は北陸新幹線の上越妙高駅の近く、さらに言えば「妙高はねうまライン」に乗り換え、お隣の北新井駅が最寄り駅ですね。
車で行く場合は国道18号から、ぐるっと回りこむので要注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/d6/051f29cad978cabb10d6417d019bd4bf.jpg)
かわら亭にたどり着くと七福神がお出迎え。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/0fae001a885cdf40aeecbd8879ff3587.jpg)
恵比寿さんと大黒天さんでしょうか。
受付を済ませ、館内をズンズン行くと途中に健康ルーム。
ちょっと覗いてみたらこんなでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2f/5acc03235ed29b34eea59d100e4636ce.jpg)
さらに進んで、男女別の浴室入口。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/16/827fcee60fab6071088828f73321c276.jpg)
では暖簾をくぐって入りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d9/85b4d8bb94cb453b51decf8f4130b509.jpg)
まずは「源泉かけ湯」で体を慣らします。
続いて体を流したら温泉へ。
内湯は露天へ向かって左右に1つずつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/a0/51f54ae3cc78b8b95b3030584f093087.jpg)
左手の湯船は2ヶ所から湯が投入の静かな湯。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/bb/0a291aae2272130117e18e77eec763da.jpg)
右手はジェットが作動する落ち着かない湯。
どちらも適温なので、お好みの方へ入るのがよろしいかと。
体が温まったら露天風呂へ。
こちらも左右に湯船が1つずつ。
ここは迷わず左手の湯船へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6b/ddb67d7983ae84fcba3d8a2e9083e659.jpg)
こちらこそが夏季限定の冷泉風呂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/fe/b9b793c4878f0a955dbb9834e0ba3894.jpg)
スペックはメタケイ酸130mg/Kg、pH 9.5、成分総計731mg/Kg
おそらく20℃未満の玄人仕様。よしかさんには無理だなぁ~と思いながらの入浴。
メタケイ酸のみならず、アルカリと漂う気泡のコラボのせいか、すべすべの肌触りは小気味いいです。
画像ではモールっぽく見えますが無色透明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/79/26a199e8f6c77e098223f614b48d2295.jpg)
重曹泉タイプの泉質で、冷泉でもあって温まりはありません。
体が冷えたかなぁ~って感じたら、右手の適温湯へ移動。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/7c/7c8104cfcbcadad4a6ca6d127ce68bda.jpg)
温冷交互浴を繰り返し、締めは源泉シャワー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/24/8c8801fdab581092889102a60fccb9a9.jpg)
リンスが洗い落ちないような感触が残ります。
メタケイ酸の温泉でここまで満足したのは珍しいなぁ。
そうそう、冷泉は無色透明ですが、体がかなり青白く発光してました。
機会があれば行ってみてください。
神の宮温泉 景虎の湯
メタケイ酸の項で温泉に該当。
19.3℃ 110L/分(動力揚湯) pH9.5成分総計731mg/Kg
メタケイ酸を130mg含有!
調査及び試験年月日 平成19年12月6日
新潟県妙高市大字神宮寺31-1
TEL 0255-72-7307
2016年6月の入浴メモより