地底人100物語

相手にとって不足なし

2005年度版 北海道 格安&0円おすすめ温泉情報

2012年08月31日 | ツーリング系リスト
2005年度版 北海道 格安&0円おすすめ温泉情報

ジパングツーリングvol.75(2005年7月号)付録より(アポロ出版)

特別別冊付録の北海道格安&0円マップに記載されていたおすすめ温泉情報。
小さな写真と一言コメント付き。
マップと突き合わせて見ると位置関係が明確になります。
長期休暇を取って行ってみたいですよね。
でっかいどお、北海道!

□ 川北温泉
□ 吹上温泉「露天の湯」
□ 羅臼温泉「熊の湯」
□ 岩尾別温泉「三段の湯」
□ 養老牛温泉「からまつの湯」
□ コタン温泉「露天風呂」
□ 和琴温泉「和琴露天風呂」
□ 平田内温泉「熊の湯」
□ ヌプントムラウシ温泉
□ 然別峡温泉「鹿の湯」
□ セセキ温泉
□ 水無海浜温泉
□ 薫別温泉
□ 奥美利河温泉「山の家」
□ 浜益温泉「浜益保養センター」
□ 新見温泉「新見本館」
□ 和琴温泉「民宿三香温泉」
□ 知内温泉「ユートピア和楽園」
□ カムイワッカ湯の滝
□ 砂湯温泉「砂湯」
□ ナイタイ高原温泉「亀の子荘」
□ 十勝岳温泉「凌雲閣」

毎度のことですが、かなり古い記事なので、現在は撤去・廃業/入浴不可になっているところが多数あります。利用にあたっては最新の情報を確認するようご注意を。

画像は「セセキ温泉」

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湯の網温泉「鹿の湯松屋」

2012年08月22日 | 茨城の地底人
湯の網温泉「鹿の湯松屋」


はい。この案内看板に導かれてやってまいりました。
玄関の軒下には燕の巣がある静かな温泉宿。
立ち寄り入浴を乞うと、レトロなタイル張の浴室へご案内です。

水色の窓枠と天井が白い壁に映え、斜めに差し込む西日が昭和な感じ。
で湯船の湯はと見れば、なかなかの赤茶色。

完璧な濁り湯ですね。
これまで見ていたガイド本やサイトの画像ではここまで色濃くなかったと思う。
地震の影響だろうか。
それではかぶり湯をして入浴しましょう。
見た目ほど金気臭も金気味もしなければギシギシ感もない。
穏やかな湯で、体が温まるというよりは冷えた感じです。
ところが何故か汗が吹き出る。
湯あがりに服を着るとさらに汗が噴き出る。
なぜだぁ~。


湯の網鉱泉(鹿の湯1号泉)>
含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉
13.6℃ 26L/分(掘削動力) pH6.4 成分総計1.216g/Kg (H21.7.15)

茨城県北茨城市関南町神岡下1435
TEL 0293-46-1086

2012年6月の入浴メモから。

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