月岡温泉「手湯の杜」
久しぶりに月岡温泉へ行ってまいりました。
定点観測のようですが、移り変わりを感じとっていただければ幸いです。
2014年は月岡温泉開湯100年!
ということで、春先にいくつかイベントがありました。
そのひとつが「手湯の杜」のオープン。
たしか平成26年5月28日(水)だったと思う。
オープンすぐにさっそく行ってみました。
場所は月岡温泉発祥の碑の隣、浪花屋旅館の向かい。
入り口はこのような門構え。
奥の屋根の下に「飲泉口」と「手湯」。
ぐぐっと近づいてみましょう。
銅がね風の蛇口から、温泉がゴホッ、ゴホゴホッとむせるように、下の石造りの手湯槽に投入されてます。
さらにズームアップしてみましょう。
なんとっ!無色透明じゃないですか。
新鮮すぎて色がでてないのかな。
では脇においてあるカップで飲泉してみましょう。
うげっ!すんげ~不味。
まさに月岡温泉の味ですわ。
これを書いているうちに、口の中にあの味がよみがえってきましたよ。
2014年5月のメモより
近くに来たついでに、また月岡温泉の手湯の杜に立ち寄りました。
今回はエメラルドグリーンの月岡温泉色。
蛇口からのカップの湯もほんのり色づいてます。
お土産は結城屋さんで「かりんとう饅頭」と「レモンケーキ」
2014年6月のメモより
10月の3連休中、久しぶりに月岡温泉に行ってきました。
足湯の「湯足美」は満員御礼。
尻をねじ込む隙間がないほどの大盛況。
隣にある足湯の駐車場も満車で順番待ちでした。
こんなに混雑しているのは初めての経験です。
温泉街にとっては良きことですね。
源泉施設の傍らで丸くなっている猫をかまったり、ブラブラ散歩で手湯の杜へ。
こちらも入れ替わり立ち代わり訪れる方々が途切れません。
季節がら周囲はハロウィンの飾り付け。
右手の奥には「湯掛け像」も新設されていました。
しかし、なんつってもこの飲泉処でしょう。
硫黄の結晶が白く成長しているじゃありませんか。
以前の写真と見比べてください。
うひゃひゃひゃ~!
で、毎度の1杯。
うぅ~、このまずさがたまらん。
またあの味が口の中によみがえってきましたよ。
新設された湯掛け像も、しばらくするとこんな感じに白くコーティングされるんでしょうね。
2015年10月のメモより
久しぶりに月岡温泉へ行ってまいりました。
定点観測のようですが、移り変わりを感じとっていただければ幸いです。
2014年は月岡温泉開湯100年!
ということで、春先にいくつかイベントがありました。
そのひとつが「手湯の杜」のオープン。
たしか平成26年5月28日(水)だったと思う。
オープンすぐにさっそく行ってみました。
場所は月岡温泉発祥の碑の隣、浪花屋旅館の向かい。
入り口はこのような門構え。
奥の屋根の下に「飲泉口」と「手湯」。
ぐぐっと近づいてみましょう。
銅がね風の蛇口から、温泉がゴホッ、ゴホゴホッとむせるように、下の石造りの手湯槽に投入されてます。
さらにズームアップしてみましょう。
なんとっ!無色透明じゃないですか。
新鮮すぎて色がでてないのかな。
では脇においてあるカップで飲泉してみましょう。
うげっ!すんげ~不味。
まさに月岡温泉の味ですわ。
これを書いているうちに、口の中にあの味がよみがえってきましたよ。
2014年5月のメモより
近くに来たついでに、また月岡温泉の手湯の杜に立ち寄りました。
今回はエメラルドグリーンの月岡温泉色。
蛇口からのカップの湯もほんのり色づいてます。
お土産は結城屋さんで「かりんとう饅頭」と「レモンケーキ」
2014年6月のメモより
10月の3連休中、久しぶりに月岡温泉に行ってきました。
足湯の「湯足美」は満員御礼。
尻をねじ込む隙間がないほどの大盛況。
隣にある足湯の駐車場も満車で順番待ちでした。
こんなに混雑しているのは初めての経験です。
温泉街にとっては良きことですね。
源泉施設の傍らで丸くなっている猫をかまったり、ブラブラ散歩で手湯の杜へ。
こちらも入れ替わり立ち代わり訪れる方々が途切れません。
季節がら周囲はハロウィンの飾り付け。
右手の奥には「湯掛け像」も新設されていました。
しかし、なんつってもこの飲泉処でしょう。
硫黄の結晶が白く成長しているじゃありませんか。
以前の写真と見比べてください。
うひゃひゃひゃ~!
で、毎度の1杯。
うぅ~、このまずさがたまらん。
またあの味が口の中によみがえってきましたよ。
新設された湯掛け像も、しばらくするとこんな感じに白くコーティングされるんでしょうね。
2015年10月のメモより