燕温泉「河原の湯」
燕温泉の野天風呂のひとつ「河原の湯」に行ってきました。

温泉地から続く遊歩道を5分くらいぶらぶら歩いていくと妙仙橋という吊り橋。
この橋を渡り切ったら左手に土手を下りていきます。

川の右側に見える道が分かるかな。
この先の回り込んだところに河原の湯があるんです。

さぁ、たどり着きました。
石積みの湯舟がひとつ。

混浴ですが、脱衣所は男女別にあります。

裸になったら突撃っ!
いや、まずはかけ湯でしょう。

お湯は温く、39℃くらいかな。
青白い湯だったけど、湯舟の中を移動していたら、湯華が舞い上がって黄色っぽくなっちゃいました。
刺激はなくキシキシとしたつっかかり。
酸っぱいような硫黄臭。
味もやや酸っぱ味。
温度が温めなのでストレスフリー。
思わず長湯になってしまいました。


燕温泉
カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩
39.6℃ pH6.5 湧出量110L/分(自然湧出) 成分総計1,820mg/Kg
調査及び試験年月日 平成16年9月2日
2021年9月の入浴メモより
1995年頃は今の脱衣所よりも手前に湯舟があり、こんな感じの造りでした。

青白く輝く神秘的な湯にびっくりした記憶があります。
1995年9月の入浴メモより
燕温泉の野天風呂のひとつ「河原の湯」に行ってきました。

温泉地から続く遊歩道を5分くらいぶらぶら歩いていくと妙仙橋という吊り橋。
この橋を渡り切ったら左手に土手を下りていきます。

川の右側に見える道が分かるかな。
この先の回り込んだところに河原の湯があるんです。

さぁ、たどり着きました。
石積みの湯舟がひとつ。

混浴ですが、脱衣所は男女別にあります。

裸になったら突撃っ!
いや、まずはかけ湯でしょう。

お湯は温く、39℃くらいかな。
青白い湯だったけど、湯舟の中を移動していたら、湯華が舞い上がって黄色っぽくなっちゃいました。
刺激はなくキシキシとしたつっかかり。
酸っぱいような硫黄臭。
味もやや酸っぱ味。
温度が温めなのでストレスフリー。
思わず長湯になってしまいました。


燕温泉
カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩・硫酸塩
39.6℃ pH6.5 湧出量110L/分(自然湧出) 成分総計1,820mg/Kg
調査及び試験年月日 平成16年9月2日
2021年9月の入浴メモより
1995年頃は今の脱衣所よりも手前に湯舟があり、こんな感じの造りでした。

青白く輝く神秘的な湯にびっくりした記憶があります。
1995年9月の入浴メモより