妙高温泉「香風館」
「妙高高原温泉郷湯めぐりチケット」を利用しての温泉巡り。
続いて立ち寄ったのは妙高温泉「香風館」。
フロントでチケットを繰り出し日帰り入浴をお願いします。
浴室はロビーを通り抜け、渡り廊下の先の和風な別棟へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/97/5c58c48ec6b874e6ae1995fcd45f18c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/69/9f63b27f0ff9d1c9263a30bc5f70076e.jpg)
途中にはテーブルと椅子の置かれたスペースがあり、入浴後の待ち合わせや一休みに重宝します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ef/9613f959f842adc04d1d87fe6440b922.jpg)
脱衣所には鍵付きの小さなロッカーがあり貴重品も安心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b4/b5013f426c1d9fcfe54f2f7ccdf65799.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b0/0dab28c0b6d169f2a82d6320270832f6.jpg)
洗面台付近もちょっとおしゃれですね。
では裸になったらお風呂へ参りましょう。
階段を下りて浴室へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/43/6fd3714a45e6a11a015863394969ed77.jpg)
正面に湯舟、左右に洗い場が並びます。
全体が木と石とタイル。
湯はご覧のとおりほぼ無色透明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/41/8b4f8390001df2155ee064c7da6b1f93.jpg)
派手さは全くないのですが、これでなかなか侮れないんです。
さわさわと溢れ出る湯の音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1d/0b42973e081ceb229280a64b1c5171ce.jpg)
湯面からかすかに香る燻し臭。
キシミを伴うちょいスベな肌触り。
丁度いい湯の温度。
あぁ~、体の緊張が溶けていくよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b1/912af236c86765ad5e2066871c2bb3bb.jpg)
見上げると天井の木の骨組みなど、古民家風な感じで雰囲気がいいなぁ~。
癒されるぅ~。
さらに下へ降りると露天風呂。
保温シートで湯温をキープしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/71/957445392edf795d9285bfc95ae41ce1.jpg)
どうやらこの時は加温していなかったようで適温よりやや温め。
そのためか、つつまれるような穏やかさ。
そしてささやくような湯の流れ去る音
もはや脱出不能の撃沈モード。
目の前に広がる木々の緑もいいなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b3/9c9ffc1a4bfaf21de4e11df19e89f892.jpg)
何年か前に観た温泉番組では、妙高山の中腹に湧く約80℃の源泉を約10㎞引き湯。
その間に湯が揉みに揉まれ、宿に来る頃にはあたりの柔らかい約50℃の湯となり、湯舟には約40℃の湯が供給されているんだとか。
この気持ち良さの仕組みはそういうことだったんですね。
今回は日帰りでの利用でしたが、次回は宿泊して一晩中撃沈したいと思いました。
南地獄谷
単純温泉
70.5℃ 成分総計695.4mg/Kg
温泉の分析年月日 平成26年9月18日
新潟県妙高市大字関川643-11
TEL 0255-86-2046
2022年6月の入浴メモより
「妙高高原温泉郷湯めぐりチケット」を利用しての温泉巡り。
続いて立ち寄ったのは妙高温泉「香風館」。
フロントでチケットを繰り出し日帰り入浴をお願いします。
浴室はロビーを通り抜け、渡り廊下の先の和風な別棟へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/97/5c58c48ec6b874e6ae1995fcd45f18c1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/69/9f63b27f0ff9d1c9263a30bc5f70076e.jpg)
途中にはテーブルと椅子の置かれたスペースがあり、入浴後の待ち合わせや一休みに重宝します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ef/9613f959f842adc04d1d87fe6440b922.jpg)
脱衣所には鍵付きの小さなロッカーがあり貴重品も安心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b4/b5013f426c1d9fcfe54f2f7ccdf65799.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/b0/0dab28c0b6d169f2a82d6320270832f6.jpg)
洗面台付近もちょっとおしゃれですね。
では裸になったらお風呂へ参りましょう。
階段を下りて浴室へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/43/6fd3714a45e6a11a015863394969ed77.jpg)
正面に湯舟、左右に洗い場が並びます。
全体が木と石とタイル。
湯はご覧のとおりほぼ無色透明。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/41/8b4f8390001df2155ee064c7da6b1f93.jpg)
派手さは全くないのですが、これでなかなか侮れないんです。
さわさわと溢れ出る湯の音。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/1d/0b42973e081ceb229280a64b1c5171ce.jpg)
湯面からかすかに香る燻し臭。
キシミを伴うちょいスベな肌触り。
丁度いい湯の温度。
あぁ~、体の緊張が溶けていくよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b1/912af236c86765ad5e2066871c2bb3bb.jpg)
見上げると天井の木の骨組みなど、古民家風な感じで雰囲気がいいなぁ~。
癒されるぅ~。
さらに下へ降りると露天風呂。
保温シートで湯温をキープしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/71/957445392edf795d9285bfc95ae41ce1.jpg)
どうやらこの時は加温していなかったようで適温よりやや温め。
そのためか、つつまれるような穏やかさ。
そしてささやくような湯の流れ去る音
もはや脱出不能の撃沈モード。
目の前に広がる木々の緑もいいなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b3/9c9ffc1a4bfaf21de4e11df19e89f892.jpg)
何年か前に観た温泉番組では、妙高山の中腹に湧く約80℃の源泉を約10㎞引き湯。
その間に湯が揉みに揉まれ、宿に来る頃にはあたりの柔らかい約50℃の湯となり、湯舟には約40℃の湯が供給されているんだとか。
この気持ち良さの仕組みはそういうことだったんですね。
今回は日帰りでの利用でしたが、次回は宿泊して一晩中撃沈したいと思いました。
南地獄谷
単純温泉
70.5℃ 成分総計695.4mg/Kg
温泉の分析年月日 平成26年9月18日
新潟県妙高市大字関川643-11
TEL 0255-86-2046
2022年6月の入浴メモより