まずはお詫びから。
PCやタブレットでこのブログをご覧になっている皆様、画像がとっても大きくて、目がチカチカしましたよね。
すみませんでした m(_ _)m
スマートフォンでご覧になっている皆様、スマートフォンでは、写真の大きさか同じで『テストってなに?』って思いましたよね。
すみませんでした m(_ _)m
久しぶりにPCで自分のブログを見たら、画像があまりにも大きかったので、のけぞってしまいました。
この頃ずっと、iPhonで写真撮って記事を投稿してて、記事の確認もiPhonでやってたもので、PCやタブレットの画像が、こんなに大きかったなんて知らなかったです。
恥ずかし過ぎです… ((((;゜Д゜)))))))
それで、写真ってどのくらいの大きさが見やすいのかな?って思って、⬇でテストをしました。
これからは、見やすい大きさの写真にしますので、お許しください。m(_ _)m
ここまで読んで、『部長、携帯すっ飛ばして、スマホを持つようになったの?!』と思った人。 ( ´ ▽ ` )ノ はーい♪
ブッブー、違います。部長が持ってるのは、まめちちセンセのお下がりのiPhonで、お家のWi-Fiが届くとこでしか使えません。が、とっても重宝しています。
iPad minimini (通称 ミニミニ)と呼んで可愛がっております。(『いや、iPod touchだろう』というツッコミは受け付けておりません。(^◇^))
これからもミニミニで投稿していきますが、写真の大きさなど注意していきたい思います。
さて、今日の本題、『デロンギコンベクションでバゲを焼こう!』の時間です。
今回の課題は、『帯切れをなくそう。』 です。
帯切れの原因を検索してみると、発酵不足とありました。
確かに、この間のバゲは、クンクンしたらイースト臭がしてました。
1次発酵をもう少し長くとろう。
もうひとつ、スチーム用のココット皿に入れた水の量を減らしてみよう。
100gのお湯を入れて焼成後に30gお湯が残ってました。
ココット皿をオーブンに入れてから34分です70gのお湯が減ってます。
クープがきちんと開くまでにかかる時間は8分。
余熱で20分。
28分でお湯がなくなったら、もっとクラストバリバリのバゲになるのでは??
だいたい1分で2gの水がなくなっているので、28分でなくなるには、28分×2g=56g
56gのお湯を用意すれば、OK。…たぶん。
さらに、ピザストーンの下の隙間(熱源の間)に置けば、庫内も広々、スチームもバッチリなのでは?
と思って、準備しました。
・リスドォル 65g
・塩 1.2g
・サフ 1.0g
・水 48,7g (75%)
《北国の準備》
ボウルにお湯を張って、ボールを温めておく。
発泡スチロールの中にお湯を入れたペットボトルを入れて、25度に保つ。
・パンチ 20分おき3回 (25℃)
・1次発酵 30℃ 3.5時間
・冷蔵 冷蔵庫の中に25分。(本当は15分で出したかったのに。)
・10分ほど室温に置く
・成形 ラッピングのように片手は進める手、もう片方は押さえる手。
・2次発酵 25℃ 30分(残り10分で濡れ布巾をはずす)
・余熱 56gのお湯を入れたココット皿を下段の隙間に置き、250℃ 余熱20分(10分後 250℃に達する)
・クープ入れ 6.5cm 4本
・焼成 250℃ スイッチ切って生地を入れ、2分待つ
250℃ スイッチ入れて、3分
230℃ 3分→向きを変えて3分→向きを変えて3分→コンベクション3分
焼けました。
帯は、おっ、今までで一番いい。(ちょびっと裂けてるけど)
でも、クープの長さがそろってなかったです。
6.5cmは長い。6cmでやりましょう。
バゲ全体を見たら、真ん中ちょっと細いなぁ。
成型で生地を伸ばす時、真ん中の方が薄くて、脇の方が厚くなりました。
それがここで出てます。うーん、残念。
ここのクープ、好き。
中は? (ワクワク)
あ…。パンだ…。_| ̄|○
ミキシングやパンチを、やり過ぎたのかなぁ?
いつもと同じようにしたつもりだったけど、確かにパンチ後の生地は、いつもよりふっくらしてたな。
内層よりもね、もっと残念だったのは、クラムです。
パリッと感、なし。;_;
庫内を広く使えるようにって、下段の隙間にココット皿をセットしたのが、裏目に出たみたい。
焼成が終わっても、まだお湯が残ってました。
上から直接熱があたらなかったので、十分に蒸気が発生しなかったみたいです。
そして、発生した蒸気は、ストーンに吸収されたのではないかしら?
2つ条件を変えたら、実験になんないのに~。あほ
次は、ココット皿 上段、お湯56g、で実験です。
でも、その前に、今までのバゲ修業を振り返ってみたいと思います。
しばし、お付き合いください。
PCやタブレットでこのブログをご覧になっている皆様、画像がとっても大きくて、目がチカチカしましたよね。
すみませんでした m(_ _)m
スマートフォンでご覧になっている皆様、スマートフォンでは、写真の大きさか同じで『テストってなに?』って思いましたよね。
すみませんでした m(_ _)m
久しぶりにPCで自分のブログを見たら、画像があまりにも大きかったので、のけぞってしまいました。
この頃ずっと、iPhonで写真撮って記事を投稿してて、記事の確認もiPhonでやってたもので、PCやタブレットの画像が、こんなに大きかったなんて知らなかったです。
恥ずかし過ぎです… ((((;゜Д゜)))))))
それで、写真ってどのくらいの大きさが見やすいのかな?って思って、⬇でテストをしました。
これからは、見やすい大きさの写真にしますので、お許しください。m(_ _)m
ここまで読んで、『部長、携帯すっ飛ばして、スマホを持つようになったの?!』と思った人。 ( ´ ▽ ` )ノ はーい♪
ブッブー、違います。部長が持ってるのは、まめちちセンセのお下がりのiPhonで、お家のWi-Fiが届くとこでしか使えません。が、とっても重宝しています。
iPad minimini (通称 ミニミニ)と呼んで可愛がっております。(『いや、iPod touchだろう』というツッコミは受け付けておりません。(^◇^))
これからもミニミニで投稿していきますが、写真の大きさなど注意していきたい思います。
さて、今日の本題、『デロンギコンベクションでバゲを焼こう!』の時間です。
今回の課題は、『帯切れをなくそう。』 です。
帯切れの原因を検索してみると、発酵不足とありました。
確かに、この間のバゲは、クンクンしたらイースト臭がしてました。
1次発酵をもう少し長くとろう。
もうひとつ、スチーム用のココット皿に入れた水の量を減らしてみよう。
100gのお湯を入れて焼成後に30gお湯が残ってました。
ココット皿をオーブンに入れてから34分です70gのお湯が減ってます。
クープがきちんと開くまでにかかる時間は8分。
余熱で20分。
28分でお湯がなくなったら、もっとクラストバリバリのバゲになるのでは??
だいたい1分で2gの水がなくなっているので、28分でなくなるには、28分×2g=56g
56gのお湯を用意すれば、OK。…たぶん。
さらに、ピザストーンの下の隙間(熱源の間)に置けば、庫内も広々、スチームもバッチリなのでは?
と思って、準備しました。
・リスドォル 65g
・塩 1.2g
・サフ 1.0g
・水 48,7g (75%)
《北国の準備》
ボウルにお湯を張って、ボールを温めておく。
発泡スチロールの中にお湯を入れたペットボトルを入れて、25度に保つ。
・パンチ 20分おき3回 (25℃)
・1次発酵 30℃ 3.5時間
・冷蔵 冷蔵庫の中に25分。(本当は15分で出したかったのに。)
・10分ほど室温に置く
・成形 ラッピングのように片手は進める手、もう片方は押さえる手。
・2次発酵 25℃ 30分(残り10分で濡れ布巾をはずす)
・余熱 56gのお湯を入れたココット皿を下段の隙間に置き、250℃ 余熱20分(10分後 250℃に達する)
・クープ入れ 6.5cm 4本
・焼成 250℃ スイッチ切って生地を入れ、2分待つ
250℃ スイッチ入れて、3分
230℃ 3分→向きを変えて3分→向きを変えて3分→コンベクション3分
焼けました。
帯は、おっ、今までで一番いい。(ちょびっと裂けてるけど)
でも、クープの長さがそろってなかったです。
6.5cmは長い。6cmでやりましょう。
バゲ全体を見たら、真ん中ちょっと細いなぁ。
成型で生地を伸ばす時、真ん中の方が薄くて、脇の方が厚くなりました。
それがここで出てます。うーん、残念。
ここのクープ、好き。
中は? (ワクワク)
あ…。パンだ…。_| ̄|○
ミキシングやパンチを、やり過ぎたのかなぁ?
いつもと同じようにしたつもりだったけど、確かにパンチ後の生地は、いつもよりふっくらしてたな。
内層よりもね、もっと残念だったのは、クラムです。
パリッと感、なし。;_;
庫内を広く使えるようにって、下段の隙間にココット皿をセットしたのが、裏目に出たみたい。
焼成が終わっても、まだお湯が残ってました。
上から直接熱があたらなかったので、十分に蒸気が発生しなかったみたいです。
そして、発生した蒸気は、ストーンに吸収されたのではないかしら?
2つ条件を変えたら、実験になんないのに~。あほ
次は、ココット皿 上段、お湯56g、で実験です。
でも、その前に、今までのバゲ修業を振り返ってみたいと思います。
しばし、お付き合いください。