さて、ココ2週間ほどで、我が散財祭りを決行しているワケだ。
↓が、本命にあたる購入物。
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YAMAHAのLIVE CUSTOMというシリーズのスネアで、14゛×5.5゛。
材はオークで、サイズ的には実際これしかないんだが、材質の特性を考えれば、低域もちゃんとカヴァー出来る筈だ。
ずっと前から、スネアで緑系のカラーのやつが欲しかったんだよね。
一応それなりにこだわりはあるから、YAMAHAでっていうのは考えてた。
だが、
時が経って手に入れようかなと思ったカラーが無くなり、終いには当初購入を考えていたシリーズそのものが消滅すると・・・・・・楽器業界の時の流れってのも世知辛ェモンがあるよ(涙)。
実際、今ヤマハドラムは佳境に立たされているからねェ。
YAMAHAっていう会社の中で取扱いがあるSAKAEというドラムメーカーに、ヤマハドラムでこれまで腕を振るっていた技術者が多く流れて行った事情があり、日本製である上級機種の大半は廃盤に追い込まれる始末となった。
そのSAKAEに、実はオレが購入を考えていた材質のスネアが存在しており、カラーに関しても一つ、コレは良さそうじゃないかと思えるのがあった。
値段は張るが、ソレで自分の手持ちの木胴スネアの決定打にしようかと考えていたところに出てきたのが、先のスネアである。
最初に見たのは、NAMM SHOWで展示されていたドラムキットの写真だったね。
見た瞬間に、「これのスネア単品販売はどう行われるんだ!?」と思ってしまった(笑)。
それくらい、その色合いに惹きつけられた。
しかも、それがYAMAHAから出るんだから、こっちとしてはその後の展開が気になってしょうがなかった。
まァ結果として、そのスネアを自分の手元に置くことになったんだが、漸く、自分の中で「らしい」と感じる木胴スネアを手に入れることが出来たと感じている。
今まで買ってきた木銅スネアは、音鳴りはともかくとして、木目が見えないやつだったり、カラーとしても緑と縁遠かったやつばっかりだったからねェ。
まァそうなると、見た目重視かよ?と思われてしまうかもしれないが、そこはやっぱり大事だぜ!?
少なくともオレとしちゃあ、その見た目に惚れたから何とか使いこなそうとするし、そうした分だけ愛着も湧く。
だから、自分の音を自然と作っていくようになる。
とりあえず、
木銅スネアに関しては、コレで決定打となるだろう。
金属胴に関しては、今のところまだ判らんが(苦笑)。
さて、散財祭り最終章は何にするか・・・・・・。
↓が、本命にあたる購入物。
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YAMAHAのLIVE CUSTOMというシリーズのスネアで、14゛×5.5゛。
材はオークで、サイズ的には実際これしかないんだが、材質の特性を考えれば、低域もちゃんとカヴァー出来る筈だ。
ずっと前から、スネアで緑系のカラーのやつが欲しかったんだよね。
一応それなりにこだわりはあるから、YAMAHAでっていうのは考えてた。
だが、
時が経って手に入れようかなと思ったカラーが無くなり、終いには当初購入を考えていたシリーズそのものが消滅すると・・・・・・楽器業界の時の流れってのも世知辛ェモンがあるよ(涙)。
実際、今ヤマハドラムは佳境に立たされているからねェ。
YAMAHAっていう会社の中で取扱いがあるSAKAEというドラムメーカーに、ヤマハドラムでこれまで腕を振るっていた技術者が多く流れて行った事情があり、日本製である上級機種の大半は廃盤に追い込まれる始末となった。
そのSAKAEに、実はオレが購入を考えていた材質のスネアが存在しており、カラーに関しても一つ、コレは良さそうじゃないかと思えるのがあった。
値段は張るが、ソレで自分の手持ちの木胴スネアの決定打にしようかと考えていたところに出てきたのが、先のスネアである。
最初に見たのは、NAMM SHOWで展示されていたドラムキットの写真だったね。
見た瞬間に、「これのスネア単品販売はどう行われるんだ!?」と思ってしまった(笑)。
それくらい、その色合いに惹きつけられた。
しかも、それがYAMAHAから出るんだから、こっちとしてはその後の展開が気になってしょうがなかった。
まァ結果として、そのスネアを自分の手元に置くことになったんだが、漸く、自分の中で「らしい」と感じる木胴スネアを手に入れることが出来たと感じている。
今まで買ってきた木銅スネアは、音鳴りはともかくとして、木目が見えないやつだったり、カラーとしても緑と縁遠かったやつばっかりだったからねェ。
まァそうなると、見た目重視かよ?と思われてしまうかもしれないが、そこはやっぱり大事だぜ!?
少なくともオレとしちゃあ、その見た目に惚れたから何とか使いこなそうとするし、そうした分だけ愛着も湧く。
だから、自分の音を自然と作っていくようになる。
とりあえず、
木銅スネアに関しては、コレで決定打となるだろう。
金属胴に関しては、今のところまだ判らんが(苦笑)。
さて、散財祭り最終章は何にするか・・・・・・。