暦の上で昨日はE.O.D.での練習となるはずだったが、メンバーのマル氏とHIDE氏が体調不良のため断念。
その分を急遽、紙屋氏との練習に当て込む形でスタジオ入りした。本来だったら、今週2人で練習するのは控えて、個人での練習にあてようと話していたが、まァ以前に入るかどうかと言っていた、BE-BOPのDスタがどんなモンかを知るにも丁度良いし、結局紙屋氏も今週は個人練習に入れてないとの事だったので、入らないよりはマシってな感じだったワケだ。
オレもここで入っておかないと、少なくとも2週間近くドラムをまともに叩けない状態になってしまうところだったしな(苦笑)。
で、
今回入った場所は、BE-BOPのリハスタとしては最も大きい部屋で、前に紙屋氏と話していた時に、BE-BOP使うなら、この部屋かEスタのどちらかが良いだろうと2択に絞り込んでいたが、恐らく余程の事が無い限り、ココを使う事は無いだろうという結論に(笑)。
ギターの音が、満足な大きさを得られないというのが最大の要因。音の通りを気にするのは先ず当たり前な話で、そこを前提としてオレらは音量が欲しい。
そこそこの音のデカさ程度で納得のできるほど、小賢しい人間ではないのでね(笑)。
そんで、ドラムは現在こんな感じのセッティング。
FB上では以前に挙げていたが、NOUMENONは今のところ、BLACK RUBYの時としようするシンバルの種類は同じ。ただ、この間ライヴをやった時に、スプラッシュのセッティングに関しては、やはりタムホルダーに取り付けるのは良くないと感じたので、現在は極力シンバルスタンドに設置するようにしている。場合によっちゃクラッシュシンバルのセッティングが相当難しくなるが(笑)。
これもFB上で書いたんだが、今メインで使っているYAMAHAのSD6465の打面側のヘッドは、EVANSのHeavy Weightを装着。その前に使用していたEC Snareは、実はコンディションは最高の状態になっていたが、かねてより試してみたかったヘッドを取り付ける為、仕方なく犠牲になってもらった(涙)。
流石LEVEL 360仕様としては最も耐久性の高いモデルだけあって、鳴りはタイト。しかしそこだけに収まらない、広範囲のサウンドレンジも見逃せない。
今回はよくぶっ叩いたと思っている。ここから更にヘッドを馴染ませ、ヘタレてくるのを待つ。
それでもって今回あえなくヘタレてしまったのが、ROS CABOSのスティックである。
ここに至るまでに5回の練習で使用しているが、保った方だろう。
オレの中では合格点をあげたい。
あと、今回スタジオに入って大きな収穫になったのは、紙屋氏のヴォーカルの進捗度合い。
自他ともに、ヴォーカルの弱さに関しては常々思うところがあったが、先週よりそこが少しずつ改善され、今日は更に一歩前進した様な気がした。
生憎、今日のスタジオの機材では楽器のまともな音量が出ないため、真価はまた別のスタジオにて確かめる事になるが、それでもこれまでと比べたら大きく成長した感がある。
今は何歩でも、進めるところまで進むのが良いだろう。
それで音楽の創作意欲への楽しみがより開拓出来るのなら、素晴らしい事だ。
最早よくある7弦の音では無い7弦と、MEGADETHのデイヴ・ムステインモデル。
NOUMENONでの紙屋氏にとって、必要な武器である。
そのうち、これ以上に強力なものを手に入れる日がくる(笑)。
その分を急遽、紙屋氏との練習に当て込む形でスタジオ入りした。本来だったら、今週2人で練習するのは控えて、個人での練習にあてようと話していたが、まァ以前に入るかどうかと言っていた、BE-BOPのDスタがどんなモンかを知るにも丁度良いし、結局紙屋氏も今週は個人練習に入れてないとの事だったので、入らないよりはマシってな感じだったワケだ。
オレもここで入っておかないと、少なくとも2週間近くドラムをまともに叩けない状態になってしまうところだったしな(苦笑)。
で、
今回入った場所は、BE-BOPのリハスタとしては最も大きい部屋で、前に紙屋氏と話していた時に、BE-BOP使うなら、この部屋かEスタのどちらかが良いだろうと2択に絞り込んでいたが、恐らく余程の事が無い限り、ココを使う事は無いだろうという結論に(笑)。
ギターの音が、満足な大きさを得られないというのが最大の要因。音の通りを気にするのは先ず当たり前な話で、そこを前提としてオレらは音量が欲しい。
そこそこの音のデカさ程度で納得のできるほど、小賢しい人間ではないのでね(笑)。
そんで、ドラムは現在こんな感じのセッティング。
FB上では以前に挙げていたが、NOUMENONは今のところ、BLACK RUBYの時としようするシンバルの種類は同じ。ただ、この間ライヴをやった時に、スプラッシュのセッティングに関しては、やはりタムホルダーに取り付けるのは良くないと感じたので、現在は極力シンバルスタンドに設置するようにしている。場合によっちゃクラッシュシンバルのセッティングが相当難しくなるが(笑)。
これもFB上で書いたんだが、今メインで使っているYAMAHAのSD6465の打面側のヘッドは、EVANSのHeavy Weightを装着。その前に使用していたEC Snareは、実はコンディションは最高の状態になっていたが、かねてより試してみたかったヘッドを取り付ける為、仕方なく犠牲になってもらった(涙)。
流石LEVEL 360仕様としては最も耐久性の高いモデルだけあって、鳴りはタイト。しかしそこだけに収まらない、広範囲のサウンドレンジも見逃せない。
今回はよくぶっ叩いたと思っている。ここから更にヘッドを馴染ませ、ヘタレてくるのを待つ。
それでもって今回あえなくヘタレてしまったのが、ROS CABOSのスティックである。
ここに至るまでに5回の練習で使用しているが、保った方だろう。
オレの中では合格点をあげたい。
あと、今回スタジオに入って大きな収穫になったのは、紙屋氏のヴォーカルの進捗度合い。
自他ともに、ヴォーカルの弱さに関しては常々思うところがあったが、先週よりそこが少しずつ改善され、今日は更に一歩前進した様な気がした。
生憎、今日のスタジオの機材では楽器のまともな音量が出ないため、真価はまた別のスタジオにて確かめる事になるが、それでもこれまでと比べたら大きく成長した感がある。
今は何歩でも、進めるところまで進むのが良いだろう。
それで音楽の創作意欲への楽しみがより開拓出来るのなら、素晴らしい事だ。
最早よくある7弦の音では無い7弦と、MEGADETHのデイヴ・ムステインモデル。
NOUMENONでの紙屋氏にとって、必要な武器である。
そのうち、これ以上に強力なものを手に入れる日がくる(笑)。