天才の面目躍如

どうやってつくったのか・・・目で追ってなかったからわかんないけど、とにかくこんなものができてたのです。
天才・大瀧さんの練り込み仕事。


切ってみれば、この通り。
どうやったの〜？
謎・・・


それを並べて、再び仕込み。
どんな画づらになるのか・・・


スライスしたものを布越しにゴシゴシ、シメ作業。


出てきたのは、ラブリーなニワトリ二羽。
すごい！


こいつを型成形します。
トリ取り皿の出来上がり、というわけ。
明日につづきます。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園