大物

また「大物をつくるぞ！」なんて気合いがみなぎってきてます。
そこで、毎日少しずつ成長していく器を連続写真にすることにしました。
どうなっていくか・・・自分でも楽しみです。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

備前

薪窯焼成の時期が、今年もまた近づいてきました。
会員のみなさんも、ツボやら、花器やら、酒器やら、とがんばってくださってます。
写真は、師範の晩酌セット。
ぶ厚いぐい呑みは、ここから削いで削いで、ゴツゴツと成形します。
焼き上がりは連休後。
たのしみです。

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deep forest

楽茶碗＆ぐい呑み

あまり面白いものにはなりませんでした。
むずかしいなー、楽・・・
やはり自分で釉薬を調合しなきゃだめか・・・
それとも温度なのか・・・
まてよ、造形が未熟だけか。

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deep forest

引き出し黒

あっちっちの茶碗を窯から引き出して、そのまま水でジュッと締めるのが、引き出し黒。
今回は低めの温度で楽の制作です。

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くり抜きぐい呑み

外側を成形してから、中身をくり抜いてつくるぐい呑みです。
こんな小さな器体から、これほどの土が出てきます。
コツコツと根気のいる作業ですが、出来上がりは自慢できるものになってるはずですよ。
お試しあれ。

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師範の超個人的昭和史、奥まった森

甘露煮

甘露煮は、一度焼いてから煮込むそうで。
おいしそうに甘いしょう油ダレを吸う鮎たち。
その夜は、唐津のぐい呑みでいっぱいやりましたとさ。
めでたしめでたし。

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d.f.

鮎

うちの田舎・岐阜では、魚といったら鮎のことです。
東京に来て、新鮮な鮎が食べられなくてさびしいなー、と思ってたら、山科さんのお父さん（山形在住）が鮎釣りの名人らしく、友釣りでひょこひょこと釣ってるらしい。
その冷凍されたのをいただいたので、わーい、と思って、ガシガシいただいてます。
大きなものは塩焼きにし、小振りなものは甘露煮に。
天然物は、脂もそげててコケの香りがぷんとして、実においしいです。
ありがとうね、山科さん。

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桜餅

おいしい桜餅をいただきました。
お抹茶を一服。
だけど桜の季節も終わり、きのうは初夏の陽気でしたね。
こうしてぼんやりしてる間にも、季節は移ろってくなー。

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d.f.

クジラ

かわいそうで見てられない・・・という程度の捕鯨やめて派ですが、あったら食っちゃう。
唐津の名産らしいです、クジラの軟骨の粕漬け。
クジラさんたちの痛みを感じつつ、いただきましょう。

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淡い郷愁、深い森

ツマ

ツマは会社のヒトビトとともにスカバンドを結成し、ヘタくそなベースを担当してます。
そのバンド「ゆるり」が、会社の業務成績の授賞式でファンファーレを担当したのですと。
パンパカパーン、ダダダダダダ・・・みたいなやつね。
ファンファーレにベースは必要ないので、彼女は司会の役をやってたのですが、進行表に自分の名前を発見。
afternoon tea のデザイナーである彼女は、見事、ベストデザイン賞を獲得しておりました。
ごほうびはパリ旅行だ。
わーい、師範もまたひとりで過ごせるぞ。
誰か遊んでくださいな。

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目標は３６５回連載、deep forest