年賀状

松の内は明けましたが。
今年の年賀状です。
お正月にご挨拶できなかった、お世話になったみなさまに。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

参加賞

参加賞は、ぐい呑みカップ。
酒はうまいか、しょっぱいか。

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優勝

さて、栄えある優勝艇には、こちらのカップ。
使いにくいことこの上なし。
ヨットの帆を目に突き刺さないように、気をつけて祝杯を。

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第二位

二位は、ちょっと大きめのビアカップ。
ちなみに、ボディのうねうねは「荒れ狂う波」を、上にちょこんとくっついたワンポイントは「ヨット」を表してます。
さらに、正面にぺたんとついたボタンには、「１」「２」「３」の順位が押印してあります。
こちらも手づくりのハンコによるもの。

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第三位

件のヨット大会のカップができました。
「使えるように」とのご用命だったため、第三位は、小さめのフリーカップになっております。

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現代織部

今風の織部です。
石膏で型をつくって、タタラの粘土板をかぶせ、密着させて成形。
素焼き後、織部釉を部分的にかけて、余白を利用して鉄絵で落書き。
そこに石灰か長石を筆ではいて、出来上がり。
どうです？
「たのしげ」なのが唯一のアイデンティティ、それが織部です。

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ユカイでシンラツ、師範の裏ブログ「B面」

オープン

工房の２００９年がはじまりました。
新年最初のお客さんは、家族二組の体験さん。
子供たち５人とお母さんふたりで、大にぎわいでした。
たのしい一年の予感。

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ひつまぶし

「なまずや」さんのひつまぶし。
ひつから茶碗によそって、一杯目はうな丼としてわしわし食らい、二杯目は刻みネギとわさびを絡めて混ぜごはんとして味わい、三杯目はだし汁で茶漬けにしてかき込みます。
名古屋圏のウナギ蒲焼き（あるいは「なまずや」だけなのか？）は、関東のように蒸したりしません。
割いていきなり焼くので、舌の上ではとろけないが、さくさくクリスピーに焼き上がります。
だから茶漬けにしてもうまい。
帰省したら必ず食べてます。

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帰省

岐阜に里帰り。
新幹線の車窓から見た、日本一の風景です。
目にもあざやかな青と白。
やる気が燃え立ってきましたよ。
今年もがんばってのんびりするぞ～。

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長谷川家

ツマの実家の新年。
弟くんが数日前に結婚し、今年は６人での宴です。
お節に、お刺身に、焼きエビに、ピェンロー鍋。
昼間っから夜遅くまで、よく飲む家族です。
ごちそうさまでした。
今年もよい年でありますように。

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