修理

窯の大修理が完了。
これでやっと焼成スケジュールが転がっていきます。
焚きまくるぞー。
だけど、もうムチャはやめますね。

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ぱど

本日配布のタウン情報誌「ぱど」に、うれしい情報。
ぱどをごらんの方には、
体験料が３０００円→１５００円
入会金が今だけ５０００円→無料
これから陶芸をはじめよう、という方は、ぜひご利用くださいな。
つか、ぱどをごらんになっていただかなくても、ちょっとの間だけそんな感じでいこうと思ってます。

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いぬ

薪窯に入れた作品が焼き上がりました。
今回もなかなかの色が出ましたよ。
写真は、師範作の狛犬・銘「いぬ」です。
今後、シーサーたちの隊伍に加わり、工房を魔物から守ってくれます。
かわいがってあげてちょうだい。

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たまに思いついたように更新、師範の裏日記「B面」

おかし

スナック菓子が好きです、ええ。
大量に常備してます。
工房には、ちょっと高級っぽいお上品お菓子をお出ししてますが、裏ではこんなチープ系をほおばってます。
幼い頃に食べたくても食べられなかったその反動なのか？

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ソーセージ

Oさんお手製のソーセージをいただきました。
工房の庭で野生化してるローズマリーが入って、さらにおいしくなりました。
「ソーセージにはキャベツを合わせろ」という格言を師範は信じてるので、この日はそのふたつの炒め物。
おいしかったです。
手づくりというのは、実に奥深き味わいであります。
Oさん、ごちそうさまでした。（次回にも期待）

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シマシマ湯呑み

こちらのシマシマは、練り込みろくろ成形によるもの。
白土と赤土をランダムに練り込み、器形を挽いた後に側面総ケズリ。
「ろくろコース」の野沢さんの作品です。
入会から半年たち、相当ウデを上げてます。

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シマシマ

シマシマ皿です。
つくった器には、ひと手間かけてあげましょう。
基本を学んだら、少しずつ展開。
造形＋装飾、でいっこの作品となります。

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うめちゃん

訓練校時代の同期生・うめちゃんです。
製陶所を退職し、現在は諸国漫遊中。
自分探しの旅であります。
東京にきたので、昔の同士の工房に寄ってくれた、というわけです。
内田有紀さんに似てますが、中身はおっさんです。
手にしてるのは、彼女自作の「ツボ押し」です。

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陶遊

久しぶりに月刊誌「陶遊」さんの取材。
陶芸界の大家・野田耕一大先生が、なぜかカメラマンとして馳せ参じてくれました。
その撮影風景を横から撮影。
本をつくるって、こんなに大変なのですよ。

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和菓子皿

粉引きの和菓子皿です。
粉引きは、還元で焼くと斑紋が出、酸化で焼くとまっ白になるのです。
化学の不思議。
もちろん、土によってもまったく趣を変えます。
赤土で作品をつくったら、とりあえず白化粧で装飾（総掛け、部分掛け、スポンジング、刷毛目、象嵌、かき落とし・・・いろんな技法があります）してみましょう。

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