2010年8月のブログ記事一覧(2ページ目)-（旧）東京で陶芸体験！陶芸教室／森魚工房（練馬区大泉学園）

からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり

今調べたら、北原白秋さんだそうです。
書家だったよめはんのばあちゃんの筆によるものです。
家宝だそうで。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

キンメダイの乱れ造り！
お魚界で最もおいしいのは、キンメダイです。（言いきり）
もうこのひと、だんとつの優勝です。
よめはんの実家にて。

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ショウジさんと、その娘のカオちゃんです。
前につくったお皿に、お絵かきかき。
おうちで一生懸命考えてきてくれた、風鈴と花火の図案です。
父子で過ごす、いい夏休みですねえ。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

またまた巨大鉢を挽いてみました。
たまにコレやんないとね、ほら、ストレスが。
ろくろも隠れてしまうほどの直径です。
だいたい１０kgくらい使ってます。
ろくろをはじめたひとなら、一生に一回はトライしときたいですね。

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おてんばなこはくちゃんです。
父ちゃんの釉薬掛けを手伝ったごほうびをほおばってます。
子供とアイスは、夏の風景だねえ。

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下のサンプルから図面を起こして、いよいよ商品化。
定番のカフェオレ・ボウルですが、シチューにも、菜鉢としても使えます。
すでに全国の Afternoon Tea の店頭に並んでます。
よかったら手に取ってみてね。
で、買ってね。

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まる９ヶ月の連載が完結しました。ご愛読に感謝します。バイバイ「陶芸みち」

よめはんに「こんな形をこんなサイズでつくって」と命ぜられ、つくったものです。
商品化に向けてのサンプルが欲しかったらしい。
なるほど、デザイナー氏の考える使い勝手。
勉強させていただいておりますです。

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ついに終幕。「陶芸みち」

夏の酒盛りにアテが必要だとすれば、この二品だぜ。
新ショウガ＆ウリの漬け物。
ざくざくと刻んで、わっさとハシ先につかみ、カリポリと食べる。
そして風味いっぱいひろがった口内を、つべたいやつで流すのさ～。
絶佳だぜ。

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さよなら、大切なひと。純文っぽいぜ「陶芸みち」

先日の工房５周年宴会のジャンケン大会で勝者に授与された「粘土５キロチケット」です。
簡単なつくりですね・・・
しかしこれを使って、じゃんじゃんろくろを回してるあおい少年です。

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師範の日常印象デッサン「B面」

↓こちらに引っ越しました。 https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory