信楽のタヌキ

先週、お休みをいただいて信楽をひとり旅したんですが。
とある陶芸家と知り合い、登り窯を見せていただきました。
これは空気調整機能なのかな？
タヌキの造形が施してあったので、許しをいただいて一枚。
やはりこのあたりのシャレっけも芸術家ですね。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園
工房ギャラリー「けっさくWorks」

秋の気配

ついについに、ついに秋の気配が。
・・・というにはあまりに心もとない気温の変化ですが。
秋の味覚、巨峰をいただきました。
でーかーい～・・・
おつゆいっぱいの甘みがしみじみと味蕾にしみ通りますね～。

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みんなの作品「けっさくWorks」

時計

工房の時計が新しくなりました。
これも手づくりできますよ。
文字盤をつくって、裏からムーブメントをはめ込むだけ。
時間を見るのがたのしくなります。

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秋の新色

釉薬がどんどん増えてます。
画像は、秋の新色「アメ」です。
他にも何種類か入れましたから、試してみてください。
器の形に最も合う釉薬、を選びましょう。

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クーラー

なまぬるいそよ風しか出なかったバカクーラーですが、パナソニックさんに全解体・クリーニングをしてもらったら、すっかり元気を取り戻しました。
やっぱしなんやかんや言って、陶芸教室では土の粒子が飛び交ってて、それが詰まってしまうのですね。
回復したら、シャレならんほどのものすごい風がきはじめました。
延々とつづくこの猛暑。
今少し働いてもらわねば。

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気づいたことなんでも。師範の裏日記「B面」

９月のスケジュール

遅れてすいません。
９月のお休みは、暦通りです。
２０日（月）は「敬老の日」のためお休みします。
２３日（木）は「秋分の日」のためお休みします。
よろしくお願いします。

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骨抜き

シッポを切って、アタマをむんずとつかみ、「えいやっ」と力を入れると、きれいに骨だけ引き抜くことがきます。
鮮度のいい鮎は、性格もよろしい。
あとは身をむしゃむしゃとほおばるだけ。
ごちそうさまでした。

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are you ?

鮎です。
かわいくて、おいしくて、たまらぬ愛しいやつです。

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わが一族

６９になったかあちゃんと、９２になるばあちゃん、そして弟と。
ここはですね、川の町・岐阜のそこここに点在する「やな」という、鮎料理のお店です。
川にしつらえたワナで鮎を獲り、そのまま調理して出してくれるわけです。
ふりだしからゴールまで鮎料理、というフルコースが味わえます。
夏の風物詩でもあり、毎度家族で訪れてます。

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旅ゆくは。師範の裏日記「B面」

ぶらりひとり旅

ミラノ、南仏プロヴァンス、パリ、ロンドン・・・
よめはんが優雅なヨーロッパ出張にでかけてしまったので、ぼくはぼくで、最果ての地をひとりゆく旅であります。
信楽高原鉄道の先っぽが、焼き物の郷。
むき出しの日光をさえぎるものもない町を、ひたすら歩きたおしました。

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