おわんをつくりました。
上の方に、穴を開けます。
こんな角度に窓を切ると、滑らかに使えるかな。
半月みたいにした粘土のチップを立体成形して、つけ爪型に。
ええ、クチバシです。
片口の出来上がり。
白化粧をズブ掛け。
三合は入るかな。
うっしっし。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
歯を磨きましょう。
歯医者さんの磯野さんが、ライオンシーサーの歯をお手入れ。
あーん・・・
キバはちゃんととがってないとね。
獲物を食いちぎりやすいようにね。
ばばんばばんばんばん、歯あ磨いたか?
「あ」「うん」。
仕上げにハンコを。
いそのさん特製の・・・
サザエのハンコです。
完璧。
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蚊の季節。
容器の方は、こんな形。
タタラでノシた土板の周囲に壁をめぐらせて、ドラ鉢型に。
天井はドーム型。
そこにいろんな形の穴を抜いていきます。
デザインは自由気ままに。
「蚊遣り」の出来上がりです。
永井ちゃんの、横置き方式。
たのしい形のけむりを立たせましょ。
日本の夏ですね。
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容器の方は、こんな形。
タタラでノシた土板の周囲に壁をめぐらせて、ドラ鉢型に。
天井はドーム型。
そこにいろんな形の穴を抜いていきます。
デザインは自由気ままに。
「蚊遣り」の出来上がりです。
永井ちゃんの、横置き方式。
たのしい形のけむりを立たせましょ。
日本の夏ですね。
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磁器は、極薄に挽き、さらにウレタンタワシで磨きたてて、表面をツルツルに処理します。
陶芸怪人・横山くんの入念な仕事っぷり。
これがまためちゃめちゃ薄い!
触れた手にちょっと力を入れるだけで割れちゃいます。
こわ・・・
とはいえ、正確に均等な厚みにつくる技術はさすが。
生き残った作品群。
滑らかに絵を描きたいので、ここまで骨折る必要があります。
いいものをつくり出すのは大変だー。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
「自由研究を陶芸で」ってちびっ子は、今月14日(日)までにつくってくれないと、学期はじめの宿題の提出に間に合いません。
それ以降にきてもらっても、焼き上がりが来月になってしまうので、気をつけてね。
つわけで、体験さんラッシュです。
この日は二家族、いろんなものを各自思い思いに制作。
父ちゃんは、あえてゆがめたフリーカップ。
芸術的?
娘はきっちりと几帳面。
上手だぜ。
こちらはひとりで体験の方。
彼氏の誕生日にプレゼントしたいフクロウカップを作成。
丹精込めた傑作が誕生。
イグアナを飼ってる彼氏、喜んでくれるかな?
8月のオープン日はこんな感じです。
↓予約をいそげ〜。
03-3925-9978
forestfish@mail.goo.ne.jp
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
それ以降にきてもらっても、焼き上がりが来月になってしまうので、気をつけてね。
つわけで、体験さんラッシュです。
この日は二家族、いろんなものを各自思い思いに制作。
父ちゃんは、あえてゆがめたフリーカップ。
芸術的?
娘はきっちりと几帳面。
上手だぜ。
こちらはひとりで体験の方。
彼氏の誕生日にプレゼントしたいフクロウカップを作成。
丹精込めた傑作が誕生。
イグアナを飼ってる彼氏、喜んでくれるかな?
8月のオープン日はこんな感じです。
↓予約をいそげ〜。
03-3925-9978
forestfish@mail.goo.ne.jp
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
燃えるろくろ組。
柏木くんの、立派なドラ鉢。
つくってはつくっては、気前よくあげちゃうんで、さらに受注が入り、自転車操業状態。
人気者はつらいぜ。
大野校長は、ゆがんだような大皿と、はっきりとゆがんだ筒型花生け。
月イチのろくろ修行をつづけ、はっきりと上達してきましたよ。
さらに難しい形に挑戦だー。
伊藤(百)さんの、「そば」「うどん」につづく三部作完結編「ラーメン」丼。
彼女史上最高の端正な形。
さて、次の麺はなんだ?
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柏木くんの、立派なドラ鉢。
つくってはつくっては、気前よくあげちゃうんで、さらに受注が入り、自転車操業状態。
人気者はつらいぜ。
大野校長は、ゆがんだような大皿と、はっきりとゆがんだ筒型花生け。
月イチのろくろ修行をつづけ、はっきりと上達してきましたよ。
さらに難しい形に挑戦だー。
伊藤(百)さんの、「そば」「うどん」につづく三部作完結編「ラーメン」丼。
彼女史上最高の端正な形。
さて、次の麺はなんだ?
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土鍋です。
冬前に間に合わせないと、久保田さんっ。
底削りとふたの成形が終わったら、ハンドル付け。
くるんとかわいく、端正にね。
画竜点睛。
フタに湯気の逃げ穴。
どうやら鍋の季節に間に合いそうですよ。
立派なのができました。
工房生のみなさんも、季節ものは先取り先取りでね。
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ここんとこ工房で流行りの「輪花」鉢。
石本さんの黄瀬戸。
こちらは、触発されて制作中の宮下さん。
鉢を挽き、こうして指先で、ちょんちょん、と花びらをかたどっていきます。
ざくざくと竹ベラで絵を描きます。
上手すぎないようにするのがコツ。
こんな感じ。
こちらも宮下さんの習作。
まん丸もいいけど、へりにアクセントを加えるだけでエレガントになりますね。
料理の盛り付けもたのしくなりそうです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園