「春分の日」で、工房はお休みです。
この機会に、グローブ職人さんの手技をご覧いただきましょう。
まずは、手の平に合わせて、皮の裁断です。
そして、立体に造形していきます。
きちんとフライがキャッチできるように・・・
と思ってたら、どうやらグローブじゃありませんね。
このカメラ、どうも勝手に色調を補正してくれるんで、調子が狂いますね。
河鍋さんがいじってるのは、白い粘土でした。
そして、これはグローブではなく・・・?
鯉のぼりでしたー。
うあー、迫力〜!
さすがはベテラン。
季節もののつくりどきを心得てます。
五月に欲しいものは、三月につくりましょ。
そして、いよいよ五月に迫った工房展に展示だー。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園