過去に幾度も偽りの理由で、戦争を仕掛けて世界に恐怖を撒き散らして来たアメリカです。
同じような蛮行では殆ど、信用されないでしょう!世界に存在する混乱や政情不安の大半がアメリカに起因するものです!
確かにイスラム圏の国々にも責任はあるでしょうが、いつもアメリカは遣り過ぎています。
アメリカは既に民主主義が崩壊し始めています。口先だけの民主主義で正に、エゴそのものです。
イランの報復の仕方次第で、この危険な状態は更に険悪なものに成るでしょう!
何度も言うようにアメリカの体質は愚連隊そのものです。恐怖を焚き付けて暴力を正当化する。逆らう相手が愚かであって悪いのは、言いなりにならない相手国なのだという論理です。
大戦前の古い論理です。懲りない人間は、いつも同じ論理を繰り返します。懲りるまでは止まれないのが人間であり、国なのです!
世界が今より安全に成れば、軍需産業にとっては衰退するのは明確です。
民主主義の意味で言うなら明らかに後退しています。特にアメリカでは、後退した民主主義を、これが民主主義だと言い張っています。
多くのヨーロッパの国々でも民主主義を勘違いしています。
世界中の戦争不安が一時的に、戦後の安定時に比べて2・3倍に増しています。
この大半がアメリカに起因しています。アメリカは、これを世界から戦争やテロから守る為と言いますが、明らかに盗人の論理です。
それさえ理解出来ないアメリカです!民主主義を愚弄するアメリカのままなら排除させるされるべきでしょう!