世界の多くの国で、率先して検査を進める時代に国や医療界では自費で検査をさせている日本です。
医療界も役所も、ウイルス感染も経済を優先させる中でしか考えていません。奴等の頭には、ウイルス感染も病気の一つ、過剰に拡大しないなら普通の病気と同じ扱いで良いと考えているのです。
死者が増え過ぎたり、重症の患者が増え過ぎると病院の異常事態に成るのは困るけど、そこまで行かなければ、正常な医療の仕事に過ぎないということです。
経済の中では、事故も病気も商売の一つとしか考えない。それが政財界の常識なのです。冠婚葬祭や犯罪まで全て、金儲けの材料なのです。
ですから国は、教育から医療、報道まで民間の仕事とされています。全てが全て、金儲けで良いのでしょう！
しかし、世界を見て御覧なさい！何事も程度の問題です。何度も言うように"過ぎたるは及ばざるが如し"です！
日本ほど、その辺りの見極めが出来ない国は少ないのです。その象徴であるアメリカを手本にしているからでしょうか？
歴史上、多くの流行や感染が繰り返されて来ました。その大半がウイルスに因るものでした。
この地球で生きる生き物にとって、自然との融合を謀る上で必要悪であったという考えも出来ます。
人間も動物も増え過ぎることが、あらゆる生き物とのバランスを取る必要があるからです。
現在の地球を見てみましょう！世界で戦争が減ることにより人口は増えるばかりでした。70億を超えようとする地球上の人間！
便利や経済を優先し、タラフク食べ物を食べて残った食材をゴミとして捨てる。それに関連して使う使う包装紙や袋としてのビニールやプラスチック類。
地球の健全化の為に不要な素材は増えるばかりでした。果たして、この人口が地球上に必要なのでしょうか？
かと言って、不要な人間だからといってを殺す訳には行かないのが現実です。
要、不要は人間だけが決められるものではありませんが、一部の人間が私利私欲で決めるものでもないのです。
民主主義に呆けてしまった現代人では、最善の選択は不可能でしょう！地球上に神でも現れない限り、最善は得られません。
70億の人間の内に、不要で悪質な人間も居るのです。必要悪でなく完全ねる悪人です。地球にとって、人類にとって不要な人間も居るのです！
人間に不可能な、この鉄拳は誰が下すのでしょうか？
戦争でもなくば、質の悪い人間を排除出来なかった地球です。
その為に表面化して来たのが新型コロナ・ウイルスなのかも知れませんね！
