アメリカでは拡大が続いていて年末までは、この拡大が続くのではと言われています。
ヨーロッパでは、フランスで少し拡大が縮小し再び規制や自粛を緩和するらしいですが例の如く足りないマクロンの浅はかな判断でしょう!
経済を考えて焦りを見せて、失敗を繰り返すフランス・イギリスは懲りない面々が国民をコロナから救えない状態が続いています!
日本はと言えば、ウイルスに対する情報をメディアを使って操作し見せ掛けの数字を誤魔化し、コントロールに成功しているように見せていますが、長期的に拡大を引き伸ばしているのではないのか?
検査の数が未だ、足りていない実情です。色んな数字が抑えられていて、見た目が大したことがないような錯覚をさせて国民の眼を眩ましているのではないのでしょうか?
抗体を持った国民の割合が未だ、少ないので拡大が続く余地が広いと考えられます。一般に言われる国民の総数の6割位までの人が抗体を持たないと終息しないとされるウイルス感染です!
アメリカやイギリスでは、12:月半ば位にはワクチン摂取を始めて終息を急ぐようですが果たしてウイルス神話は通用するのでしょうか?
ワクチンが何処までの効果を示してくれるのか?不明な状態での決行です。日本のような対応とアメリカやイギリスのような対応!
長引かせて果たして、軟着陸出来るかどうか疑問ですし、ワクチンに期待して終息させようと焦るアメリカやイギリス?
どちらも危険な掛けをしているのでしょうか?果たして何が最善か?時が解決してくれるのでしょうか?