(11/18)野口が優勝、渋井は7位・東京国際女子マラソン
来年の北京五輪女子マラソンの国内代表選考会第1戦、東京国際女子マラソンは18日、国立競技場を発着点とするコースで行われ、アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)が、大会記録を8年ぶりに更新する2時間21分37秒で初優勝し、五輪2大会連続出場を確実にした。
野口はマラソン6戦5勝。2002年に名古屋、03年に大阪を制しており、国内3大女子マラソン全制覇となった。
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野口選手、後半と上り坂が強かったです。
上り坂のある東京で、しかも気温が上がった今日、2時間21分台ですから、すごい記録です。
ベルリンだったら、2時間19分といったところでしょうか。
ゴールしてからも元気で、かなり余力ありましたね。
北京オリンピックが楽しみです。
来年の北京五輪女子マラソンの国内代表選考会第1戦、東京国際女子マラソンは18日、国立競技場を発着点とするコースで行われ、アテネ五輪金メダルの野口みずき(シスメックス)が、大会記録を8年ぶりに更新する2時間21分37秒で初優勝し、五輪2大会連続出場を確実にした。
野口はマラソン6戦5勝。2002年に名古屋、03年に大阪を制しており、国内3大女子マラソン全制覇となった。
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野口選手、後半と上り坂が強かったです。
上り坂のある東京で、しかも気温が上がった今日、2時間21分台ですから、すごい記録です。
ベルリンだったら、2時間19分といったところでしょうか。
ゴールしてからも元気で、かなり余力ありましたね。
北京オリンピックが楽しみです。