ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆想像妊娠による発症

2013年08月27日 | 日記
 私ではありません。
 我家の犬くんである。
 キャンプから帰って、蚤がいないか、お腹の部分の白い毛をかき分け、視ていると指に硬いものを感じた。
 お腹に”シコリ”があるではないか・・・・。
 いけない物を食べて、消化しないまま、お腹にあるのだろうか?等と心配になった。
 NETで「犬 お腹にしこり」で検索してみた。
 「脂肪の固まりが出来ることがあって、手術が必要」しかし「手術しても再発する」等々、色んな書き込みがあった。
 今朝、行きつけの動物病院に、連れて行った。
 医師の診断では「犬も想像妊娠することがあり、お乳を出そうしても詰まって乳腺が腫れる乳腺炎」と診断された。
 医師が「何時もと異なる行動をしていないか?」と聴くので「気付かない」と答えた。
 しかし「例えば、散歩に行きたがらないことや、今まで遊ばなかった遊具と遊んだりは、していないか?」と、具体的な事例を挙げるに至って、思い当たることがある。
 普段は、私が居る近くで寝ているのに”隠れ家”的な場所で、眠る事が多かった。
 犬も、この暑さで「涼しい処を探している」という程度に考えていたが、この行動が乳腺炎による”想像妊娠”とは、考えもしなかった。
 医師から「妊娠していないから、普段の行動をする様に、仕向けると、治りが早まる」との助言も頂いた。
 NETの書き込みの様に”手術”になったら、入院するのだろうか?等と心配しながら受診した。
 しかし、医師から「薬で治療しましょう!」と、一週間分の薬を処方された。
 そして「一週間後に診せて下さい」と云われた時は”ほっと!”した。
 夕食に、薬を混ぜて飲ませようと思っている。
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☆今年、最初のキャンプを! 最終章

2013年08月27日 | 日記
 昨日の雨で”ずぶ濡れ”となったテントの天日干しが必要であるが、太陽の姿が視られない。
 明日は天気も回復し、天気予報では”晴れ”となっている。
 昨日のキャンプ参加者の一人から「テントのメーカーは何処?」と聴く人があった。
 今は・無いスタイルのテントで、珍しく思ったのでしょう。
 購入後30年は経過していると思う。
 「テントの寿命は、五年程」と、その人は云う。
 昨日の大雨の時に、フライ部の一部に薄くなったところから雨漏りを確認したが、特段問題にするような事でないと感じている。
 平均寿命五年と言うなら、我家のテントは長寿である。
 シッカリと天日干しし、次回の利用に備えておきたいと思います。
 なお、私のテントを聞きに来た人が所有するテントは、日記「涼しいです(2013年8月23日)」の絵(写真)を見て頂ければと思います。
 公称4人用テントで、五角形のテントの中に、グランドシートが縫付けられた居室部(五角形のテント)を吊り下げる、前室があるタイプです。
 私が所有するテントを購入した当時”二部屋タイプ”は珍しかった。
 家族での”野営・アウトドア活動・キャンプ”が盛んに成り始めた時期であった。
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