ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆見付けたぜぇ!

2014年08月27日 | 日記
 Dsc_00052
 メダカが産卵したが、今日その”タマゴ”を見つけた。
 メダカがタマゴと思われる”丸い玉状”のものがお尻部分に有ることを視付け、水草の器に移して産卵させてやった。
 どの水草に産み付けたのかは判らなかった。
 「判らなくてモトモト!」と容器(透明のプラ・ケース)の中を凝視する。
 見当たらない。
 太陽の光線を当てて、容器をゆっくりと回転させながら探した。
 太陽の光を受け、美しく輝く”玉”があった。
 思わず「やったぜ!」と云った。
 それにしても、根気強くなったものである。
 眼鏡を着けたり・外したり、視力の低下を思い知らされながら・・・
 これからは、この”玉状のモノ”がどの様に変化していくのか、ハタマタ何の変化も無いままになるのか、約十日間の(観察する)楽しみが出来た。
 今日の絵日記の絵(写真)は、探しあてた、メダカの卵と思しき”玉状のモノ”
 二個有ることが、お分かり頂ければ嬉しい。
 一個は、右上に一個。
 そして、もう一個は、中央下部・明るい箇所の少し右上である。
 写真を左クリックして頂くと拡大します。
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☆興味津々・・!

2014年08月27日 | 日記
 今日(26日)、秋を思わせる爽やかな風が吹いて心地よい。
 メダカ鉢に残していた”メダカ”をよく視ると、透明に近い真ん丸い”玉”を二つ、お尻の部分に着けている。
 「えぇ!タマゴ・・・?」
 孵化すると大人達に食べられてしまうと云う事(未経験の知識)が脳裏から離れなくて「何とかしなければ!」と思った。
 たまたま、余った水草を入れた容器があり、そこに移してやった。
 移し終えて一時間程、経過しただろうか、二個のタマゴは無かった。
 再び、このメダカを、元のメダカ鉢に戻してやった。
 一週間程で孵化するらしい。
 透明に近い小さな玉状のものは、本当にタマゴであったのだろうか?
 孵化して、元気に泳ぐのだろうか?
 どの水草に着装させたのかは判らない。
 従って、孵化する瞬間を視る事は困難と思える。
 しかし、元気に孵化し泳いで欲しいと願う。
 ここ一週間は”目”が離せないし、メダカを飼って繁殖させると言う未体験の世界であり、興味津々である。
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