育成を続けている”アボカド”である。
寒中とは言え、穏やかな陽光日和の日、太陽に当ててやらねば!と思いベランダに出して、四時間ほど”日向ぼっこ”をさせてやった。
元々、写真:右の様な勢いある葉であった。
樹勢としても、写真:中の様な状態であったものが、お日様を浴びさせた結果、写真:左となってしまったのである。
植物=光合成=成長との思いが否定された気分である。
良かれと思ってした事がいけなかったみたい!
冬の太陽であっても、日焼けするする事が、御気に召さなかった様である。
・
2014年8月26日に「アボカドも日焼けする?」という日記を書いている。
この時は、夏の日差しが強くて”葉焼け”したと思っていた。
太陽の日差しの加減でない事を理解した。
室内で静かに育成する事にしたい。