洋ランで「キンギアナム・ピンク」と思われるが、自信がない。
我が家に、如何いう経過で存在するのか、記憶にない。
相当に、古くからある。
”木片”に、石の重りを付けて熱帯魚の水槽のアクセントとしていた。
熱帯魚もいなくなったことから、この木片に抱かせてみた。
そして、今日の容になった。
今年の年明け、暖かな陽射しから、犬くんを”日光浴”させていた。
やがて、日差しも欠ける様になったので、お家にいれてやろうとした時、この洋ランを観た。
葉っぱが少なくなっているではないか・・・!
まさかと思ったが、犬くんが葉っぱを食った様子である。
それ以降、犬くんの近くには置かないようにしている。
葉っぱのない茎が有る事から、本来ならもっと多くの”花”を付けた事でしょう。
庭には、木瓜の花が咲き、馬酔木に”スズラン”の様な小さな・白い花を”目一杯”付けている。
ツツジも咲き始めている。
春です。