改めて思ったこと!それは、バイクの”タフ”さである。
今日の絵日記の絵(写真)は、先の北海道ツーリングでの積載状況(写真・左)である。
写真に撮ってみて、その積載状況が”肥大”であることが判った。
この状態で、高速道路を制限速度で走行するタフさにも感心する。
写真・右は、日記「準備は淡々と・・・!(2019.6.25)」で試運転した時のものである。
このバッグは、ポリカーボネート製の下部バッグと、布製の上部バッグの二階構造である。
嵩張るテント・寝袋・エアマットや椅子・テーブル等、雨に濡れるモノ、濡れては困るモノがある。
収納方法にも工夫がいる。
衣類が収納出来なかったことから、背負いバッグ(登山用)を流用した。
積載場所は、パッセンジャー席となる。
しかし、此処に問題が生じる。
給油する場合、その都度・降ろさなければならない。
加えて、転倒した場合、荷物を降ろさなければ、引き起こす事が出来ない。
パッセンジャー席を開け、重心を下げる方法として、サイドバッグが有効ではないか?と、思っている。
走行するにも、重心は低い方が良い。
次なるキャンプ・ツーリングは未定であるが、改善を図り“安全で快適“なツーリングにしたい。
今日の絵日記の絵(写真)は、先の北海道ツーリングでの積載状況(写真・左)である。
写真に撮ってみて、その積載状況が”肥大”であることが判った。
この状態で、高速道路を制限速度で走行するタフさにも感心する。
写真・右は、日記「準備は淡々と・・・!(2019.6.25)」で試運転した時のものである。
このバッグは、ポリカーボネート製の下部バッグと、布製の上部バッグの二階構造である。
嵩張るテント・寝袋・エアマットや椅子・テーブル等、雨に濡れるモノ、濡れては困るモノがある。
収納方法にも工夫がいる。
衣類が収納出来なかったことから、背負いバッグ(登山用)を流用した。
積載場所は、パッセンジャー席となる。
しかし、此処に問題が生じる。
給油する場合、その都度・降ろさなければならない。
加えて、転倒した場合、荷物を降ろさなければ、引き起こす事が出来ない。
パッセンジャー席を開け、重心を下げる方法として、サイドバッグが有効ではないか?と、思っている。
走行するにも、重心は低い方が良い。
次なるキャンプ・ツーリングは未定であるが、改善を図り“安全で快適“なツーリングにしたい。